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宮城旅行・ツアー・パックならJTBで。伊達政宗もお城を構えた宮城県。東北最大の都市である仙台では牛タン。気仙沼ではフカヒレなど観光だけでなくグルメにも困りません。他にも宮城県の様々なエリアにて豊富なラインナップのツアーを安心・お手軽にツアー予約できます。
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イメージ:蔵王・御釜 写真提供:宮城県観光プロモーション推進室
イメージ:紅葉の鳴子峡 写真提供:宮城県観光プロモーション推進室
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新幹線・JR付きツアー 1泊2日の場合
16,100円~21,600円
10/30出発/ホテルグリーンパシフィック/2名1室/おとな1名あたり/追加代金なし列車利用の場合
日帰りツアーの場合
12,000円~29,800円
おとな1名あたり/往復普通車又はグリーン車指定席利用
2024年10月9日時点
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旅先での充実した滞在を演出する現地観光プラン"旅の過ごし方"。
さらに、対象の国内旅行をご利用のお客様向けに各地の魅力がつまった"旅の過ごし方+plus"をご用意しました!旅の過ごし方+plusはが表示されている国内旅行商品が対象となります。
松島グリランド・RIB・ボートツアー
遊覧船とは違った疾走感のあるボートで松島の景色を楽しめます。
遊覧船より小さい、軍用ゴムボートで松島の島々を巡ります。時速約80kmで海を疾走するボートは迫力満点で、爽快感を味わうこともできます。子供からお年寄りまで、年代問わずにお楽しみいただけるアクティビティです。
料金(おひとり):おとな(12歳以上)4,500円(通常7,000円)こども(小学生)2,500円(通常4,000円)
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感動の瞬間おすすめスポット
JTBでは、そのとき、そこに来ていただいたお客様だけにご覧いただける自然・情景などを集め、「感動の瞬間」としてご案内しています。絶景に出会う旅へ!
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- 宮城蔵王・白石
- 新緑を水面に映す長老湖
蔵王連峰の一角、不忘山の麓にある長老湖は、ブナやナラといった木々に囲まれて、ひっそりと澄んだ水を湛えている湖です。風があまりない日には、湖面が鏡のようになって不忘山の姿を映しだす光景が見られることも。高原ならではの清々しい風を堪能するのであれば、ベストシーズンは新緑の頃。
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- 松島・塩竈・気仙沼
- 日本三景・松島でお月見
日本三景のひとつに数えられ、古くは和歌にも詠まれた「松島」。とりわけ、仙台・伊達家の月見御殿ともうたわれる「観瀾亭」からの観月は、まさに絶景。古きよき時代の趣を残した観瀾亭。ここでは夜にしか見られない松島の美しさ、松島湾上に上る満月と、海面にさざめく月の光をゆっくりとご覧いただけます。
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- 古川・登米
- 渡り鳥たちの越冬地「伊豆沼・内沼」に広がる絶景
秋から冬にかけて見られる絶景が、マガンの群れが日の出と共に飛び立つ朝の「飛び立ち」と、夕暮れ時にV字に連なってねぐらに帰る「ねぐら入り」です。藍色の夜空に差し込む金色の光を背景に、一斉に飛び立つマガンの羽ばたき音と鳴き声は「残したい日本の音風景100選」にも選ばれています。
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- 松島・塩竈・気仙沼
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- 塩竈・多賀城
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- 奥松島・野蒜海岸
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- 牡鹿半島・金華山
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- 仙台・作並・秋保
- 杜の都・仙台は戦国時代の武将、伊達政宗の城下町。野球チーム、東北楽天イーグルスの本拠地として賑わい、牛タンなどの食べ歩きも楽しい街です。「杜の都」を象徴する定禅寺通は、1年を通じてさまざまなイベントが開催される場所で、ショッピングにも散策を楽しめます。1000年以上の歴史を誇る名湯・秋保や作並温泉も魅力です。
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- 松島・塩竈・気仙沼
- 日本三景の一つ松島と、戦国武将・伊達政宗の伊達家の菩提寺・瑞巌寺は必見。松島湾に浮かぶ260余島の島々を一望できる名所・四大観も一度は見てみたい人気スポットです。南三陸ではマンガタウン・石巻、リアス式海岸の牡鹿半島・金華山、奇岩の連なる唐桑半島が見どころです。
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- 宮城蔵王・白石
- 火山岩むき出しのダイナミックな景観が楽しめる蔵王エコーラインはドライブに最適。冬の風物詩となっている樹氷は一度は見てみたい絶景です。宮城蔵王の玄関口となっている白石には、武家屋敷や古い商家が残りノスタルジックな雰囲気を楽しむことができます。
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- 鳴子・栗駒
- 奥羽三名湯の一つ・鳴子温泉郷は、源泉の数が豊富で泉質も多数揃います。鳴子の伝統工芸、こけし製作の実演見学や絵付け体験ができるところもあり、思い出作りにもおすすめです。栗駒山では湿原や滝で自然に触れて、山麓では秘湯めぐりが楽しめます。
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- 古川・登米
- 古川は米の有名品種、ササニシキの故郷として知られる場所です。東北を代表する農作物の供給地帯でもある登米では米作りと仙台牛の生産が特に盛んです。ヒマワリで有名な三本木、砂金を日本ではじめて産出した涌谷もこのエリアです。
写真提供:宮城県観光プロモーション推進室
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宮城旅行のよくある質問
- 宮城旅行は何泊何日がおすすめですか?
- 宮城旅行は1泊2日で、仙台市内や日本三景の松島を巡るルートが定番ですが、2泊3日で気仙沼や南三陸を巡るコースもおすすめです。また、宮城県とあわせて岩手県や山形県を周遊する旅行も人気があります。
- 宮城旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?
- 宮城旅行は、桜が見ごろを迎える4月上旬~中旬、仙台七夕まつりが開催される8月上旬、紅葉シーズンの10月下旬~11月中旬がおすすめです。特に仙台七夕まつりは、例年200万人を超える観光客が訪れる人気のお祭りです。
- 宮城旅行で比較的空いている穴場の時期はありますか?
- 12月の宮城は比較的空いていて、ピーク時に比べて旅行代金も下がる場合が多い穴場の時期です。宮城県は東北の中では比較的積雪量が少なく、仙台市街のイルミネーションなど、冬ならではのイベントを楽しむこともできます。
- 宮城旅行の費用はどのぐらいかかりますか?
- 宮城旅行は、東京から東北新幹線を利用する1泊2日で、約20,000円~30,000円が相場となります。また冬場は、旅行日や新幹線の組み合わせによっては、相場よりも約2,000円~3,000円ほど、お得になる場合もあります。
- 宮城旅行はどのような服装で行けばいいですか?
- 冬の寒さが残る4月は、コートやジャケットが必要です。5月~6月は長袖で過ごせる日もありますが、羽織る物を用意しましょう。7月~8月は半袖で過ごせますが、朝晩は冷え込む場合もあるので、長袖シャツがあると安心です。9月は半袖で過ごせる日もありますが、羽織る物があると良いでしょう。10月は長袖に薄手のコート、11月はコートやジャケットが必要で、12月~3月は厚手のコートやダウンジャケットが必須です。雪は少なめですが、防寒対策はしっかりしましょう。
- 宮城旅行の持ち物で必要なものはありますか?
- 宮城の7月~8月は過ごしやすい気温でも日差しが強いため、サングラスや帽子、日傘、日焼け止めが必要です。また、観光時は歩くことが多く、履きなれた歩きやすい靴で出掛けましょう。
- 宮城旅行で外せないグルメはありますか?
- 宮城県と言えば、仙台のご当地グルメとして知られる牛タン、枝豆をすり潰して餡にしたずんだ、松島の牡蠣料理やアナゴ丼、気仙沼のフカヒレをはじめとする三陸の魚介など、名物料理が沢山あります。是非、本場で味わってみてください。
- 宮城への交通手段・所要時間を教えてください
- 宮城には仙台国際空港があり、新千歳空港と中部国際空港セントレアから約1時間15分、伊丹空港から約1時間20分、福岡空港から約2時間で到着します。仙台国際空港から仙台駅までは、JRで約20分でアクセスできます。
電車の場合、仙台駅まで東北新幹線・北海道新幹線「はやぶさ」で、東京駅から約1時間30分、新函館北斗駅から約2時間45分で到着します。
- 現地(宮城)での交通手段について教えてください
- 仙台市内は、地下鉄やバスでの移動が基本で、お得な一日乗車券なども販売されています。仙台市外は、JRやバスなどで行くことができますが、自由に好きな場所を巡りたい方はレンタカーがおすすめです。