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日光旅行・ツアー・パックなら信頼と実績のJTB! 華厳ノ滝や中禅寺湖、自然豊かな観光スポットがたくさんあり、どの季節に行っても美しい日光。世界遺産として登録された「日光の社寺」は有名です。観光目的の旅でも温泉でゆったり過ごす旅でもどちらも満喫できます!JTBの豊富なラインナップから 日光ツアーをご予約できます。
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地元ガイドと歩く日光世界遺産ガイドツアー
300年以上の歴史ある「堂者引き」と一緒に大名気分で、昨年登録25周年を迎えた世界遺産を巡ろう!地元ガイドならではの視点で世界遺産をご案内します!世界遺産「日光の社寺」を、地元の方ならではの視点でわかりやすく楽しくご案内します。二社一寺「日光東照宮」「日光山輪王寺」「日光二荒山神社」をしっかり観光したい方、日光の歴史について造詣を深めたい方、日光が初めての方におすすめのコースです。
料金:0円(但し拝観料は現地支払)
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鬼怒川ライン下り - 鬼怒川温泉・川治温泉
- 開湯300年の歴史がある関東有数の温泉地で、首都圏から近く、東武鉄道を利用してのアクセス便利な行楽温泉地として人気です。世界中の遺跡や建築物が25分の1に縮小再現されたものが一堂に集まる東武ワールドスクウェアも有名な観光スポットです。
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川俣湖 - 奥鬼怒温泉郷・川俣温泉
- 川俣温泉は、川俣湖からさらに鬼怒川を遡った深い渓間に湧く秘湯です。付近には景勝地・瀬戸合峡をはじめ間欠泉、川俣湖などの見どころがあり、平家落人伝説が残る平家塚もあります。
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日光の人気スポット
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- 日光の社寺
- 日光山内にある建造物群103棟とそれら建造物群及び周辺の自然環境が一体となって形成する文化的景観。「人類の創造的才能を表現する傑作」などの基準を満たし、世界遺産に登録されました。
日光二荒山神社 -
- 華厳ノ滝
- 中禅寺湖から流れ出る水が、高さ97mの絶壁から落下する大滝で、袋田の滝・那智の滝と並ぶ日本三名瀑の一つです。
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- EDO WONDERLAND 日光江戸村
- 江戸時代の商家や町屋、武家屋敷などの建物が再現され、忍者からす御殿では迫力のアクションショーも楽しめる、江戸時代にタイムスリップできるテーマパークです。
情報提供:るるぶDATA
掲載情報は取材時(定期メンテナンス含む)のものです。また、天災や感染症等の状況により営業時間等が一時的に変更になることもあります。
お出かけの際は施設や自治体などの最新情報をご確認ください。
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日光旅行のよくある質問
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- 日光旅行は何泊何日がおすすめですか?
- 日光旅行は1泊2日で、日光の社寺や中禅寺湖などを巡り、鬼怒川温泉など温泉地に宿泊するのが定番コースです。
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- 日光旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?
- 日光旅行は例年、紅葉のピークを迎える10月下旬~11月上旬が人気があります。特に有名なのは、日光のいろは坂・中禅寺湖・竜頭ノ滝・竜頭ノ滝周辺の紅葉です。また時期は毎年異なりますが1月~2月頃に開催する湯西川温泉のかまくら祭りも有名です。
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- 日光旅行の費用はどのぐらいかかりますか?
- 日光旅行は、浅草から鬼怒川温泉まで東武鉄道を利用し、鬼怒川温泉に宿泊する1泊2日で、約20,000円~30,000円が相場です。また、1月や2月などの穴場の時期は、相場よりも約2,000円~3,000円ほどお得に行ける場合もあります。
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- 日光旅行はどのような服装で行けばいいですか?
- 3月~4月の春先はまだ寒く、ジャケットやコートが必要です。5月の日中は暖かいですが、朝晩は冷えることが多いので、羽織る物で調節しましょう。6月~9月の日中は半袖で過ごすことができ、特に蒸し暑くなる7月~8月は、風通しの良い服をおすすめします。10月は長袖に羽織る物、11月はジャケットやコートが必要です。12月~2月は最低気温がマイナスになる日も多いので、ダウンジャケットや防寒具が必須です。
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- 日光でおすすめのグルメはありますか?
- 日光の名産品・ゆばを使った「日光湯波料理」がおすすめです。日光湯波は膜を二つに折るように二重に掬い上げるので、厚みが出るのが特徴です。特に、揚げまき湯波の煮物は日光市を代表する伝統料理。生ゆばを重ねて棒状に巻き、輪切りにして油で揚げたゆばを味付けして煮た料理です。乾燥ゆばの食感とじゅわっと染み出る煮汁がたまらない、ほっとするグルメです。