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青森旅行・ツアー・パックなら信頼と実績のJTBで。手つかずの森が多く残る白神山地や、十和田湖の清らかな水が流れる奥入瀬渓流など豊かな自然であふれています!
弘前公園は全国でも有数の桜の名所です!他にも青森県の様々なエリアにて豊富なラインナップのツアーを安心・お手軽にツアー予約できます。

イメージ:奥入瀬渓流の銚子大滝

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青森旅行のFAQ
Frequently Asked Questions

  • 青森旅行は何泊何日がおすすめですか?
    青森旅行は2泊3日がおすすめで、奥入瀬渓流、十和田湖、青森市内、弘前市内、などを巡るルートが定番です。また、世界自然遺産の白神山地や、北海道の函館を周遊する旅行も人気があります。
  • 青森旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?
    青森旅行は例年、弘前公園や十和田、五所川原の桜が見ごろを迎える4月下旬~5月上旬頃が人気があります。また、青森ねぶた祭が開催される8月上旬や、奥入瀬渓流や十和田湖の紅葉のピークを迎える10月中旬~下旬も、例年多くの人で賑わいます。
  • 青森旅行で比較的空いている穴場の時期はありますか?
    例年12月~3月の青森は、ピーク時に比べて旅行代金が下がる穴場の時期です。寒さが厳しくなる時期ではありますが、冬ならではの素晴らしい景色やストーブ列車など、寒い時期だからこその魅力や楽しみ方があります。
  • 青森旅行の費用はどのぐらいかかりますか?
    青森旅行は東京発(東北新幹線利用)の2泊3日で、約50,000円~60,000円が相場ですが、12月~3月など穴場の時期は新幹線の組み合わせなどにより、ピーク時に比べて5,000円~10,000円ほどお得に行ける場合もあります。
  • 青森旅行はどのような服装で行けばいいですか?
    青森の3月~4月は冬の寒さが残っており、セーターやコートが欠かせません。5月は長袖に薄手のコートがあると良いでしょう。6月の日中は長袖で過ごせますが、朝晩は羽織る物があった方が安心です。7月~8月は半袖で、9月は長袖シャツで過ごせます。10月は長袖に薄手のコート、11月はセーターに厚手のコートが必要です。12月~2月はダウンジャケットにマフラー、手袋など完全防寒が必須で、特に1月、2月は雪が降るので、雪道用のブーツなどをおすすめします。
  • 青森旅行の持ち物で必要なものはありますか?
    青森は、夏でも最低気温は20℃を下回ることがあるので、羽織る物があると良いでしょう。また、十和田湖や奥入瀬渓流といった自然散策や、市内観光など、何かと歩くことが多いので、履きなれた歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
  • 青森旅行で外せないグルメはありますか?
    青森と言えば、大間のまぐろ、ウニとあわびのお吸い物“いちご煮”など魚介が有名です。また郷土料理では、南部せんべいを使ったせんべい汁や、魚のアラで出汁を取るじゃっぱ汁などがあります。弘前のフレンチから十和田バラ焼き、黒石つゆ焼きそばといったB級グルメまで、青森は食の楽しみが尽きません。
  • 青森への交通手段・所要時間を教えてください
    青森には青森空港と三沢空港の2つの空港があり、青森市街は青森空港、八戸市街は三沢空港を利用すると便利です。羽田空港から約1時間20分、伊丹空港から約1時間45分で到着します。電車の場合、新青森駅まで東北新幹線・北海道新幹線「はやぶさ」で、東京駅から約3時間10分、仙台駅から約1時間40分、新函館北斗駅から約1時間で到着します。
  • 現地(青森)での交通手段について教えてください
    青森市内や弘前市内の移動は、バスや徒歩が基本です。十和田・奥入瀬方面に行く場合、バスかレンタカーでの移動が基本ですが、紅葉シーズンなど人気の時期は、渋滞する場合もあります。

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