岩手旅行・ツアー・パック
選択
- 北海道発
- 東北発
- 首都圏発
- 中部発
- 北陸発
- 関西発
- 中国四国発
- 九州発
岩手旅行・ツアー・パックなら信頼と実績のJTBで。盛岡では名物わんこそばに冷麺とグルメを堪能でき、平泉ではかつて奥州藤原氏が隆盛を極めた時代の寺院や遺跡の数々を見ることができます。他にも岩手県の様々なエリアにて豊富なラインナップのツアーを安心・お手軽にツアー予約できます。
イメージ:碁石海岸・穴通磯
岩手旅行を地図から探す
Search by Map
岩手旅行をテーマから探す
岩手旅行のFAQ
Frequently Asked Questions
- 岩手旅行は何泊何日がおすすめですか?
- 岩手旅行は2泊3日がおすすめで、世界遺産・中尊寺のある平泉や一関、小岩井農場といった内陸部と、浄土ヶ浜など三陸海岸を巡るルートが定番です。また、岩手県とあわせて宮城県を周遊する旅行も人気があります。
- 岩手旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?
- 岩手旅行は例年、桜が見ごろを迎える4月下旬~5月上旬のゴールデンウィーク付近がおすすめで、映画やドラマの撮影にも使われた「一本桜」が人気があります。また、青空と新緑が美しい初夏から夏にかけては、気候も安定して過ごしやすく、岩手の大自然を満喫できる観光にぴったりの時期です。
- 岩手旅行で比較的空いている穴場の時期はありますか?
- 岩手旅行は、桜が見頃を迎えるゴールデンウィーク付近(4月下旬~5月上旬)は混雑しますが、その直前の4月上旬~中旬頃は、観光客が比較的少なく、天候も冬ほど寒くなく安定しており、旅行代金もピーク時に比べて下がる場合が多い穴場の時期です。
- 岩手旅行の費用はどのぐらいかかりますか?
- 岩手旅行は東京発(東北新幹線利用)の2泊3日で、約40,000円~50,000円が相場ですが、冬や春先など、穴場の時期は約2,000円~3,000円ほどお得に行ける場合もあります。
- 岩手旅行はどのような服装で行けばいいですか?
- 岩手の4月はコートやマフラー、手袋が必要な日もあり、5月はセーターやジャケットが必要です。6月と9月は昼間は長袖1枚で、朝晩は羽織る物があると良いでしょう。7月~8月は昼間は半袖で過ごせますが、朝晩は長袖があると安心です。10月はセーターやコートが必要な日もあり、11月~3月は、厚手のコートやダウンジャケットが欠かせません。特に12月~3月は、最低気温が氷点下の日もあり、雪が降ったり路面が凍結する場合もあるので、滑りにくい靴をおすすめします。
- 岩手旅行の持ち物で必要なものはありますか?
- 夏の岩手は日差しが強く、猛暑日を記録するほど暑い日もあるため、サングラスに帽子や日傘、日焼け止めがあると安心です。また、観光スポットでは歩くことが多いので、履きなれた歩きやすい靴が良いでしょう。
- 岩手旅行で外せないグルメはありますか?
- 岩手と言えば、誰もが一度は挑戦したくなる「わんこそば」、平壌冷麺をアレンジした「盛岡冷麺」、平打ち麺に肉みそをのせた「じゃじゃ麺」の『盛岡三大麺』が有名です。また、三陸の魚介や前沢牛など、各地で美味しいものが食べられます。是非、現地で本場の味を楽しんでください。
- 岩手への交通手段・所要時間を教えてください
- 岩手の空の玄関口、いわて花巻空港には、新千歳空港から約1時間、小牧空港から約1時間15分、伊丹空港から約1時間30分、福岡空港から約2時間で到着します。
電車の場合、盛岡駅まで東北新幹線・北海道新幹線「はやぶさ」で、東京駅から約2時間15分、仙台駅から約40分、新函館北斗駅から約2時間で到着します。
- 現地(岩手)での交通手段について教えてください
- 岩手県内では電車や路線バスでの移動が基本で、現地でお得なきっぷも販売されています。ただし、路線によっては本数が限られている場合もあるので、時間を気にせず自由に観光したい方はレンタカーがおすすめです。