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屋久島旅行・ツアー・パックなら信頼と実績のJTB! 樹齢千年を超える屋久杉や白谷雲水峡などのトレッキングで知られる世界遺産「屋久島」。ウミガメが産卵する浜辺や温泉など、自然を堪能できるスポットが多数あり、多彩な海のアクティビティも満喫したい島です。JTBの豊富なラインナップから 屋久島ツアーをご予約できます。
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イメージ:白谷雲水峡
写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟
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- 縄文杉
- 現存している屋久杉の中で最大最古のものといわれ、胸高周囲16.4m、推定樹齢7200年の縄文杉で、この縄文杉を見るには、片道約5時間の本格的な山歩きの準備が必要です。

縄文杉
写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟 -
情報提供:るるぶDATA
掲載情報は取材時(定期メンテナンス含む)のものです。また、天災や感染症等の状況により営業時間等が一時的に変更になることもあります。
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屋久島旅行のよくある質問
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- 屋久島旅行は何泊何日がおすすめですか?
- 2泊3日または3泊4日がおすすめです。縄文杉トレッキングをする場合は往復約10時間かかる場合があり、白谷雲水峡のトレッキングをする場合は太鼓岩まで往復するコースだと往復約4時間かかる場合があります。その為日数は多めにした方がより多く観光地を周る事ができます。
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- 屋久島旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?
- 目的によって異なります。縄文杉トレッキングは3~11月がおすすめです。白谷雲水峡トレッキングは通年可能です。またウミガメの観察は5~8月がおススメです。また、6月から梅雨入りをし7月頃には梅雨明けはしますが年間を通して雨は多く、また7~9月は台風シーズンにもなります。
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- 屋久島旅行はどのような服装で行けばいいですか?
- トレッキングや登山をする場合は、ウィンドブレーカーのような登山ウェアが必要です。また、夏場行く場合でも虫よけや日焼け対策も含め長ズボンやレギンスを履く事をおすすめします。また夏でも1日の間で気温差が10度近く変わることもあるため、夏でも薄手の上着は必須です。
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- 屋久島旅行の持ち物で必要なものはありますか?
- トレッキングをする場合は登山靴、登山用リュック、レインウェア、雨具、虫よけ、軍手、帽子、日焼け止めなどは必須の持ち物です。また登山病の対策グッズや脱水症状を防ぐため飲み物や飴も持っていくのがおすすめです。また、冬場に行く場合はホッカイロや手袋、ニット帽のような防寒対策が必要です。











