クアラルンプールの観光情報

特集でマレーシア旅行


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    ※この記事は2023年12月現在の情報を元に加筆・修正を実施しました。日本から約8時間のフライトを経てクアラルンプールに到着したのち、クアラルンプール空港(KLIA/KLIA2)から市内へは約50km離れています。できるだけ効率良く移動して、限られた時間を有意義に使いたいものですね。市内への移動方法には、電車(KLIA...


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    マレーシアでは英語が通じますが、いざ入国してみると町にはマレー語があふれています。マレーシアの公用語はマレー語。多民族国家ではあるものの、マレー系の住民が全体の7割近くを占めており、地元の人たちの会話や看板などはほとんどがマレー語です。マレーシア旅行をより楽しむために、ちょっとしたマレー語を覚えておきましょう。


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    マレーシアの首都・クアラルンプール。多民族国家らしい様々な文化・風俗が入り混じったエキサイティングな街です。近代的な街並みの中に豊かな緑、歴史的な建造物、寺院などが点在し朝から夜まで見どころたっぷりの観光地。そんなクアラルンプールをより楽しむために、今回は季節ごとの気候と服装についてご紹介します。クアラルンプールは熱帯...


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    ※2023年5月更新クレジットカード、電子マネーの普及が進んだとはいえ、食堂や屋台でのローカルグルメや市場では現金も必需品。チップの習慣はありませんが、現金を使う場面はあります。今回はマレーシアの通貨や両替事情についてご紹介します。


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    マレーシアは主にマレー系、中華系、インド系の3つの民族によって構成されている多民族国家。そのため、なんと1年に4回もニューイヤーがあるんです!まず1つ目は1月1日、日本でもお祝いする一般的なお正月。2つ目はラマダン(断食)明けのハリラヤ・プアサと呼ばれるムスリムの人たちにとってのお正月。3つ目は以前現地レポートで紹介し...


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    多民族国家マレーシア。国教はイスラム教ですが、キリスト教、仏教、ヒンドゥー教の宗教行事も祝日になっています。マレーシアを構成する13州それぞれが独自の文化と歴史を有しており、州ごとの祝日が設けられています。州の首長(スルタン)の誕生日だけでなく、知事の誕生日まで祝日になっている点は興味深いですね。なお、イスラム教(ヒジ...


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    マレーシアのシンボルであるツインタワー、夜のきらびやかなライトアップ、大きなショッピングモール… 観光地として今まさにどんどん発展しているクアラルンプール。さまざまな観光地がありますが、今回はその中でも『滞在中にここだけは行ってほしい!』と厳選した観光スポット10選をご紹介します。


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    マレーシアは主にマレー系、中華系、インド系の三つの民族で構成されていて、おおよその人種構成の割合としてはマレー系6割、中華系3割、インド系1割です。割合的にはかなりかたよりがありますが、お互いの民族や文化、宗教にまつわるイベントは国民一丸となってお祝いするのがマレーシア流。例えば、ムスリムであるマレー系のラマダン明けを...


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    みなさんマレーシアの祝日についてご存知ですか?日本に建国記念日や海の日、山の日、敬老の日などの祝日があるように、マレーシアにもイスラム教、仏教、ヒンドゥー教などの宗教のイベントやスルタンと呼ばれる州王や知事の誕生日による祝日があります。もうすぐやってくるのが8月31日にあるMerdeka(ムルデカ)。そして9月16日に...


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    KL HOP-ON HOP-OFFは2階建てのオープンデッキバスでクアラルンプールにある観光名所を巡回するツアーを提供しています。バスツアーはKL City Tourという昼間のツアーと KL City of Lightsという夜のツアーの計二種類あります。今回わたしは夜景を楽しみながら観光名所を巡るKL CITY O...


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    マレーシア・パハン州にある高原リゾート「キャメロンハイランド」。標高が1,500mを超えるため、南国マレーシアでも年間を通じて気温が20℃前後と涼しい避暑地として人気のリゾートです。イポーからは車で約45分、クアラルンプールからも3時間と週末旅行や日帰りもできるので、涼しくて過ごしやすいキャメロンハイランドにマレーシア...


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    10月22日より、首都クアラルンプールでは、条件付きの活動制限令が実施されていて、JTBマレーシアでも在宅勤務が続いています。そこで今日は、スタッフの#サラメシ「麺料理編」をご紹介します!買い物、食事などの外出は認められていて、レストランや屋台も営業しているので、感染防止策(SOP)の基準に従って、食事に出かけます!※...


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    ※この記事は2020年3月の情報を元に加筆・修正を実施しました。多民族・多宗教社会のマレーシアでは、それぞれの宗教行事や慣習にちなんだ祝日があります。国全体で定めた祝日のほか、地域ごとの祝日もあるのが特徴的。商店がお休みになることもあれば、賑やかなお祭りに出会えたり、ホテルが取りにくくなったりと観光客にとって祝日の影響...


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    クアラルンプールのチャイナタウンはペタリンストリートを中心に露店や屋台がたくさんある人気の定番観光スポット。活気あふれる街と美味しいB級グルメが食べられることでも有名です。そんなチャイナタウンの一角がおしゃれなスポットになりました。ローカルにも人気の最新スポット”鬼仔巷(Kwai Chai Hong)”をご紹介します。...


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    ココナッツ好きにはたまらない、マレーシアの定番のお菓子「オンデ・オンデ」どこか懐かしい味で食べ始めると止まらない。優しい味のお菓子。今日は家庭のレシピをご紹介します。オンデ・オンデは、パンダンリーフで緑色に着色した餅粉をグラマラッカ(黒糖)で包んでココナッツフレークをまぶした、マレーシア人に愛されている定番中の定番お菓...


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    マレー語でカンポンは「村」、バルは「新しい」。カンポンバルは「新しい村」という意味です。カンポンバルは1900年にクアラルンプールをぐるっと取り囲むセランゴール州のスルタン(王様)によって設立されました。カンポンバルはカンポンマスジッド、カンポンパヤ、カンポンピンダなど合計7つの村から構成されています。当時イギリスの植...


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    クアラルンプールには観光にピッタリの2階建てバスがあります! その名もHOP-ON HOP-OFF(ホップオンホップオフ)バス。午前9時から午後6時までクアラルンプールの観光名所を網羅して運行しています。HOP-ON HOP-OFF(ホップオンホップオフ)バスはすべて2階建てバスです。2階前方部分はオープンデッキの屋根...


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    マレーシアで巡り合える数あるフルーツの中でも「フルーツの王様」と呼ばれるドリアンをご存知ですか?トゲトゲした突起のついた硬い殻と独特の香りのフルーツのことはアジア好きの方なら耳にされたことがあるのではないでしょうか。ドリアンを初めて目にする方は見た目のインパクトと強烈な匂いに圧倒され、拒否反応を示される方もいらっしゃい...


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    セキンチャンは、クアラルンプールの北西約100KM、車で1時間半ほどの場所に位置する人口約2万人の小さな町です。周りを緑の田園風景に囲まれたマレーシア有数の米どころです。米どころとして有名なセキンチャン。到着したらまずはお米の博物館(Paddy gallery)へレッツゴー!お米の博物館ではマレーシアで食べられてい...


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    ホタルの光を見たことがありますか?日本では見られる場所も時期も限られ、その数も今では少なくなっています。マレーシアでは1年を通じてホタル観賞が可能です。ホタルが好むマングローブの木に無数のホタルが集まり、その瞬きは「クリスマスツリー」と称されるほど。マングローブの木が茂る川をクルーズしながらのホタル観賞はマレーシアなら...


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    クアラルンプールの市内交通はバスやタクシーのほか、鉄道路線が発達しており現在も拡張を続けています。ICカードが利用できるので乗降もラクラク。中心部でも渋滞を気にせず移動できます。ご旅行で滞在なら市内中心部を走るLRT、KLモノレール、MRTの3路線が便利。また、郊外に出る時のKTMコミューターも利用すると行動範囲はぐっ...


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    マレーシアの特徴のひとつが「多民族国家」であること。民族に紐づいた形で宗教が根付いています。国教のイスラム教はマレー系を中心に、中国系は仏教、インド系はヒンドゥー教を主に信仰しており、イギリス植民地時代の影響でキリスト教徒も存在します。ひとつの町にそれぞれの宗教の寺院が混在するのも他にはない風景です。マレーシアはインド...


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    バツー洞窟へのアクセスは、マレー鉄道電車のKTMコミューターで行くのが便利です。KLセントラル駅からKTMコミューター(KTM Komuter)と呼ばれる電車に乗り、バツーケイブス駅(BATU CAVES)で下車。ここがバツー洞窟の最寄り駅です。バツーケイブス駅が終点なので乗り過ごすこともなく分かりやすいですよ。駅から...


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    【ナシレマ】マレーシア人ならみんな大好きなナシレマ。ココナッツミルクで炊いたご飯に、ピリ辛のサンバル、小魚、ゆで卵にキュウリが基本。でも、お店によってはいろんなナシレマがあります。ナシレマは、レストラン、フードコート、屋台、持ち帰り専門店など、あらゆる場所で提供しています。なかでも、持ち帰り用の屋台は、仕事中でも、おや...


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    英語も通じるマレーシアですが、せっかくですからローカルとマレー語でコミュニケーションをとってみましょう。基本の挨拶・ありがとう:テリマ カシ (Terima Kasih)・どういたしまして :サマ サマ(Sama Sama)・おはようございます:スラマッ パギ (Selamat Pagi)・こんにちは :スラマッ プタ...


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    成長著しいマレーシアの首都、クアラルンプール。亜熱帯植物の豊かな緑、イギリス統治時代の面影を残す歴史的建造物、近代的な高層タワー、各民族の寺院やモスクなど様々な顔が混在しているのが大きな魅力。そんなクアラルンプールの必見スポットを5か所ご紹介します。


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    ディーパバリ(Deepavali)とは、別名「光の祭典」とも呼ばれるヒンドゥー教徒のお正月のこと。世界中のヒンドゥー教徒が新年を祝います。ディーパバリの日には、人々は新調した衣装を身にまとってお寺にお参りしたり、親戚や友人の家を訪ねて一緒に食事をしたりお菓子を食べたりします。2020年のディーパバリは11月14日です。


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    マレーシア第3の都市、イポーをご存じですか?首都クアラルンプールから北へバスで2時間半、コロニアル調の美しい街並みが残るノスタルジックな街です。熱気に満ちたクアラルンプールとはちょっと違う、落ち着いた雰囲気がマレーシアのリピーターの方々に支持されていますが、話題の映画「セカンドバージン」のロケ地になったことで、さらに注...


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    マレーシアは多民族国家として知られていますが、食文化もバラエティに富んでいます。マレーシア発祥の「ニョニャ料理」は、15世紀前後に多くの中国人がマレー半島へ移り住み、現地(マレー)の女性と結婚することで生まれました。中華でもマレー料理でもない、ここでしか味わえないニョニャ料理をご紹介します。


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    イスラム教が国教であるマレーシアでは、毎年「ラマダン」と呼ばれる行事が実施されます。「ラマダン」とはイスラム教の五行のひとつである「断食」を行う月のこと。約1か月にもおよぶ断食を終えると、今度は「ハリラヤプアサ」というお祝いの日がやってきます。ラマダンとハリラヤプアサはどんな風に行われているのでしょうか。イスラム教は太...


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    多民族国家マレーシアは言語や宗教だけでなく食文化も多岐にわたっています。マレー料理のほか、中国系、インド系、中国とマレーが融合したニョニャなど。中国系、インド系も本来の中華料理、インド料理からマレーの流れを受けて進化した特徴ある料理で、ほかにはない個性的な味。豊かなローカルフードを味わってみましょう。


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    マレーシアに来たら、日本人がよく行くようなお店ではなくて、現地で人気の穴場的なレストランに行ってみたいと思うことはありませんか。クアラルンプールのランドマークTWIN TOWERのほど近くにローカル感あふれるマレー料理レストランがあります。お店の名前は“Songket(ソンケット)”。


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    東南アジア有数の大都会、マレーシアのクアラルンプール。ビジネスや観光で訪れる人も多いため様々なタイプのホテルがあります。歴史ある優雅な建物、モダンで洗練された内装、ショッピングエリアや観光名所に至近、駅に近くて移動に便利などなど・・。今回は主に観光目的の方たちにおすすめのホテル5つをご紹介します。


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    マレーシアの料理はおいしいけれど、辛かったり、脂っこかったりで、毎日は辛いという人も多いのではないでしょうか。そんな人にぴったりなのがマレーシア風鍋料理「スチームボート」です。野菜や肉、魚介類を美味しいスープで煮込んでいただくヘルシーな料理で、気温の高いマレーシアで汗をかきながら食べるスチームボートは最高ですね!マレー...


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    マレーシアはアジアでも珍しい多民族多宗教国家です。マレー人、中国人(華人)、インド人のほか、さまざまな先住民族で構成されており、イスラム教を国教としながらも、それぞれの信仰が認められています。ひとつの文化や宗教に統一されるのでなく、それぞれが独立して融合しあう社会は世界のなかでも稀有な存在だと言えるのではないでしょうか...


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    マラッカはペナン島のジョージタウンとともに、2008年に「マラッカ海峡の歴史都市群」としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。東アジア、東南アジアにおいて類をみないユニークな建築様式、そして文化的な町並みを構成していることが高く評価されたとのことです。


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    マレーシアはアジアでも有数の「ゴルフ天国」。ローカルの人たちに人気ですし、名門コースが豊富で世界的に知られたゴルフツアー「マレーシアオープン」や「LPGAマレーシア」も開催されています。比較的手頃な料金でゴルフが楽しめるだけでなく、自然を生かしたダイナミックなコース設計が世界中のゴルファーを魅了しています。マレーシアは...


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    クアラルンプール市内中心部から北東に約12キロに位置する国立動物園「ズーネガラ」。2014年には中国から借り受けたジャイアントパンダ2頭を迎えて施設もアップグレード。


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    2014年夏、創作和食レストラン“NOBU”がクアラルンプールのKLCCタワー3の56階にオープンしました。NOBUは世界に約30店舗を展開していますが、クアラルンプールはマニラに続く東南アジアでの拠点となります。オープニングパーティーには共同経営者の俳優ロバート・デ・ニーロ氏も訪れました。


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    クアラルンプールからクアンタンのスルタン・アマッ・シャ空港までは国内線で約1時間。そこから車で約1時間。マレー半島東海岸の町、チェラティンを紹介します。


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    クアラルンプールでは巨大なSC(ショッピングセンター)でのショッピングも楽しみの1つ。エアコンの効いた快適なモール内には様々なブランドのお店が入っていて効率的に買い物ができます。バラエティー豊かなレストランのほか、現地の味を気軽に楽しめるフードコートも魅力的。今回はブキッビンタン近くにあるSCをご紹介します。


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    イギリス発祥の喫茶習慣で、19世紀半ばに貴族の間で社交を目的として始まったとされています。礼儀作法や家具調度品・使用されている食器などについてなど会話の内容は多岐に渡り、知識・教養が要求される場だったようです。また貴族の人々にとって夕方~夜は観劇等の社交時間となっており、夕食は21時を過ぎてしまいます。午後の空腹を補う...


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    KLCC公園に面して建つシャングリラ系列のトレーダースホテル33階にあり、これまでもBEST BARとして数々の表彰を受けている人気のバー。公園を挟んでいるため、少し遠目ですが、その分タワー全体がきれいに見えます!プラチナシルバーに輝く美しいツインタワーはため息が出ます。 営業時間 :毎日午前10時~午前0時(日~木曜...


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    クアラルンプール市内から南へおよそ24キロ(車で約40分程)のところに「プトラジャヤ」と呼ばれる新行政都市があります。首相官邸・財務省・裁判所などの行政機関が集まるエリアになります。プトラ湖に浮かぶように建つピンク色をした可愛らしい建物、通称“ピンクモスク”です。正式名称はプトラモスクと言います。可愛らしいピンク色をし...


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    地元の人たちからはKLの愛称で親しまれているクアラルンプールは、マレー語で「泥川の合流するところ」という意味で、市内中心部のマスジット・ジャメ付近にあるゴンバック川とクラン川が合流するあたりに中国から移民が定住し、街ができたと言われています。1800年代に錫鉱山が発見されたことで、集積地として発展を遂げました。クアラル...


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    スーパーには様々な種類のお土産が揃っていて、ローカルのものだけではなく、定番のお土産もお手ごろな価格で買うことができます。お土産を買い忘れた!もっと買いたいけれど時間がない!という方でも大丈夫!■BOH TEAマレーシアのお土産といったらまずこれ。マレーシアの避暑地として知られているキャメロンハイランドで栽培されている...


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    チャイナタウンにあるセントラルマーケットは、お土産を買わなくちゃいけないけど、あんまり時間を取られたくないという時にここだけで色々なお土産が揃うお薦めの場所です。マレーシアらしいエスニックな小物や、名産のピューターやバティック商品、定番のチョコレートなど色々なお土産が揃っています。セントラルマーケットは、チャイナタウン...


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    スリアKLCCから地下を通っていけるKLCC水族館はクアラルンプールの観光の穴場的存在。水中生物だけでなく、カエルやカブトムシ、イグアナ、タランチュラなど水辺にすむ生物たちの生態も見られるほか、海の中を歩いているような90mに及ぶ水中トンネルは圧巻。様々な海洋生物の餌付けも見られてローカルの家族連れにも人気の施設です。


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    マレーシアは、実は大変なゴルフ天国ってご存知でしたか? 国際的なトーナメントが開催されるコースや、リゾート気分を満喫できるコース、まるでジャングルでプレーしているような錯覚に陥るコースなど、多彩なコースが魅力です。しかも、日本に比べると、とてもリーズナブルな価格でゴルフを楽しめるのもうれしいところ。首都クアラルンプール...


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    マレーシアからシンガポールに行く場合、まず思いつく交通手段は飛行機でしょう。飛行機の場合、所要時間は1時間程度です。一番早くて楽だと思いますよね。しかし、クアラルンプール市内から空港まではおよそ1時間・空港への到着はフライトの約2時間前・飛行時間1時間・シンガポール到着後市内までの移動30分~1時間が必要になります。全...


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    市内中心部から20分ほどで行けるテーマパーク「サンウェイ・ラグーン」。1993年4月開業の、マレーシアで大人気のテーマパーク。園内には遊園地やウォーターパーク、ホワイトタイガーもいるミニ動物園などがあって大人も子供も楽しめます。

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