基本プロフィール
マレーシア最大の都市にして、首都でもあるクアラルンプール。高さ452mのペトロナス・ツイン・タワーに代表されるように、市内では都市開発が次々に進められている一方、イギリス統治時代の歴史的建造物が今も残るなど、新旧の文化が混在している。現在、裁判所として利用されているスルタン・アブドゥル・サマド・ビルも、植民地時代の中枢。クアラルンプールとは、「濁った川が交わる場所」という意味。町の名の由来となったクラン川とゴンバック川の合流地点は、19世紀半ばにスズの集積所として発展。現在でもスズはマレーシア国内を支える重要な輸出品である。
- 都市名
- クアラルンプール
- 英語名
- KUALA LUMPUR
- 位置
- マレー半島の中西部、クラン川とゴンバック川の合流点に位置する。北緯3度7分。東経101度33分。
- 時差
- 日本との時差は-1時間。クアラルンプールの方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 成田、羽田、関西、新千歳、那覇空港から直行便が運航している。(7時間半)
- 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 33 25 210 A, B 2月 34 25 204 A, B 3月 34 25 274 A, B 4月 34 25 287 A 5月 34 25 198 A 6月 33 26 140 A 7月 34 25 150 B, A 8月 33 25 164 A, B 9月 33 25 200 A, B 10月 33 25 257 A, B 11月 32 24 334 B, A 12月 32 24 256 A, B 服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- カジャン線とプトラジャヤ線に2路線が通っている。市内の主要な観光スポットにアクセスができる。
- 地下鉄の料金
- 片道RM1.20~(現金)。料金は距離によって異なる。乗車前に自動販売機でキャッシュトークンを購入する。他にチャージができるTouch’n GoカードとMyRapidカードがある。
- 地下鉄の注意事項
- バスの乗り方
- バスの料金
- ゾーン制RM1.0~5.0
- バスの注意事項
- MyRapidが運行するLRTとモノレール、バスで利用可能なICカード「MyRapidカード」が便利。
- タクシーの乗り方
- 流しのタクシーを止めるか、「TEKSI」の看板のある乗り場から乗車する。市内はメーター制を導入。スマートフォンを使ったタクシー配車サービス「Grab Taxi」を利用すると便利。また、市内14か所の観光スポットにもこのサービスを利用できる専用機械が設置されている。
- タクシーの料金
- 3.00リンギット
- 1/1.25リンギット
- タクシーの注意事項
- 深夜/早朝は5割増。大型荷物割増料金あり。乗客3人以上の場合は追加料金あり。電話で呼んだ場合1~2リンギット追加料金あり。
- その他の交通機関
- 「KLモノレール」がKLセントラル駅からティティワンサ駅までの約20分間の区間を運行。停車駅には繁華街のブキッビンタン等もあり、LRTが運行していない区間を網羅している。市内の無料循環バスも上手く乗りこなせば観光にも便利。
- 空港
- クアラルンプール国際空港(KUALA LUMPUR INTERNATIONAL AIRPORT:KUL)から55KM、エクスプレスコーチ 約60分 片道RM13~15、往復RM30。KLIAエクスプレスで約30分、片道RM55、往復RM100。タクシーは約1時間、定額タクシーはRM84.30~、一般タクシーはRM90~110。
市内電話
- 基本料金
- 追加料金
- 備考
- 携帯電話の普及に伴い、現在公衆電話のほとんどが撤去されている。
- その他
- 1通話(3分間):0.10リンギットマレーシア。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要
- 90日以内の観光は査証不要。
- 備考
- 2026/3/1から全てのビザ申請はe-visa(https://malaysiavisa.imi.gov.my/evisa/evisa.jsp)から行う。出国用航空券(陸路出国の場合、近隣諸国からの出国用航空券)が必要。滞在費用証明を求められる場合がある。旅券の未使用査証欄が連続2頁以上必要。
- パスポート残存有効期間
- 入国時6ヵ月以上必要
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 通貨:無制限(USD10,000相当以上、MYR30,000以上は申告要)
- 持込制限・その他
- タバコ:200本又は刻みタバコ225g、酒:ワイン、酒、モルト酒1Lは申告が必要・土産品:MYR400迄・禁止品:麻薬(違法薬物の運搬は極刑)、猥褻物、銃器類、短剣・ナイフ等。
- 持出制限
- 現地通貨:MYR30,000以上、また入国額時より多い場合許可要 外貨:USD10,000相当を超える外貨(T/Cを含む)を所持している場合、申告要

























