マレーシアおすすめ記事
おすすめの観光スポットや過ごし方をご提案
クアラルンプール
マレーシアの経済発展を象徴するかのように天を突いてのびる高さ452m、88階建てのツインビル。2本のタワーは、それぞれ日本と韓国の会社によって建造され、1998年にわずか29カ月で完成されたことで話題をよんだ。建物はイスラム教国であることを意識したモスクの尖塔のような形になっておりクアラルンプールのランドマークになっている。
ペナン
19世紀末に建てられた館の内部には、ニョニャ陶器や衣服などの展示が行われているほか、ダイニングや寝室など、プラナカンの日常の生活を伺い知ることが出来る。また、ドアや梁など、内部の繊細なデコレーションにも注目したい。
ペナン
東洋のロックフェラーと呼ばれた大富豪の旧邸宅。青い外観と煌びやかな内観が特徴的で2000年にユネスコ文化遺産建築保存賞を受賞するなど、その価値は世界的にも高い。現在はホテルとなっている。
クアラルンプール
1949年から12年続いたマレーシア独立戦争で共産主義ゲリラと戦い、亡くなった兵士たちを弔うために造られた、高さ15mのブロンズ像。作者のフェリック・デ・ウェルトンはワシントンDCの硫黄島記念碑の製作者でもある。マレーシア国旗を掲げ、勇敢に戦う兵士の姿が見事に表現されている。
マラッカ
1748年に建てられた、国内最古のモスクのひとつ。金色ドームのアラブ風モスクとは異なり、三重の瓦屋根やパゴダ風のミナレットなどスマトラ様式の建築が特徴。本堂内には英国製とポルトガル製のタイルが貼り込まれている。建物内部はイスラム教徒以外は入場できない。
コタキナバル
東南アジア最高峰のひとつ(標高4095m)で、世界自然遺産に認定されている。熱帯雨林の山麓から花崗岩の頂上まで、ウツボカズラや蘭をはじめとする珍しい動植物が数多く見られることでも有名。公園内には、世界最大の花「ラフレシア」もある。
クアラルンプール
1897年に完成した、イギリス人建築家の設計による美しいデザインの旧連邦事務局ビル。イギリス統治時代に行政の中枢となったビルで、国の重要な行事が幾度となく行われてきた場所でもある。レンガ造りの建物で、シンボルの時計台は高さ41mある。内部の見学はできない。
クアラルンプール
クアラルンプール市の中心部、海抜94mのブキッナナスの丘に位置する、高さ421mの観光タワー。1996年に完成。展望台にある回転レストラン「Atmosphre 360」も人気。タワー内にはみやげ物店や工芸品店、スナック・バー、劇場などもある。
マラッカ
オランダ統治下の1710年、当時は町から遠い場所であったこの地に、在住ポルトガル人によって建てられたカトリック教会がある。内装はイベリア風、窓はインド風と、東西の建築様式を折衷したような造り。本堂左手の部屋には、ポルトガル人職人の手による等身大のリアルなキリスト像がある。カトリック教会としては、古い教会。ポルトガル人だけでなくペラナカンの信徒も多い。
クアラルンプール
林立するビルの谷間に建つ観光案内所。クアラルンプールを訪れたらまずは最初にここで情報を入手しよう。平日に行われている無料のカルチュラルショーや有料のバティック染め体験もおすすめ。敷地内には伝統舞踊のショーを開催するシアターレストランもある。
マレーシア最大の都市にして、首都でもあるクアラルンプール。高さ452mのペトロナス・ツイン・タワーに代表されるように、市内では都市開発が次々に進められている一方、イギリス統治時代の歴史的建造物が今も残るなど、新旧の文化が混在している。現在、裁判所として利用されているスルタン・アブドゥル・サマド・ビルも、植民地時代の中枢。クアラルンプールとは、「濁った川が交わる場所」という意味。町の名の由来となったクラン川とゴンバック川の合流地点は、19世紀半ばにスズの集積所として発展。現在でもスズはマレーシア国内を支える重要な輸出品である。
インド洋に浮かぶ美しい島。島全体がペナン州、州都はジョージタウン。「東洋の真珠」、「インド洋のエメラルド」と呼ばれたリゾート。東インド会社の貿易基地として栄えたかつての面影が漂う。
マレーシア北西部、アンダマン海に浮かぶランカウイ群島最大の島。手付かずの豊かな自然が残る。ダタイベイ、タンジュンルーには、アジア屈指の極上リゾートがある。2007年7月に、ユネスコ 世界ジオパークに登録された。
首都クアラルンプールから南へ約150km。マレー半島西海岸に位置する古都、マラッカ。かつては天然の良港を生かした海洋貿易で栄えた王国だったが、1511年にポルトガルに占領されてからは、王家が国を追われるなどして衰退。1824年には内紛によって君主が暗殺され、王家は途絶えた。現在のマラッカには、インド人街やチャイナタウン、オランダ建築など、王国や統治時代の名残をとどめた街並みが広がる。チャイナタウンでは、中国系移民を祖に持つペラナカンと呼ばれる人々の立派な屋敷も多くみられる。タイルなどを用いた西洋風の華やかな建築が特徴で、建物のほか料理や言語、衣服などにおいて、中国とマレーの特徴が表れた独特の文化が形成されている。街ではニョニャ料理(マレー風の中国料理)なども味わうことができる。
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おすすめの観光スポットや過ごし方をご提案
赤道近くのインド洋と南シナ海の間に位置する国で、マレー半島とボルネオ島北西部地域の東マレーシアを国土とする。平均気温21~33度の日が年間を通して続き、雨量は年間平均2000~2500mmの温暖多雨多湿な気候である。国土の約65%がジャングルにおおわれ、1500種以上の植物群、トラや鳥などの動物、珍しい蝶や昆虫が生息する。マレー半島はインドと中国を結ぶ「海のシルクロード」の要に位置し、古来、帆船を利用した貿易で南シナ海とインド洋を往復した。14世紀末にはマレーシアの起源であるマラッカ王国を築き、貿易大国となったマラッカ王国はアジア進出を狙うヨーロッパ主要国の注目を集めた。1511年にはポルトガルに占領され、約130年間にわたって支配される。その後、オランダやイギリス、日本の支配を受けたが1957年8月31日に独立を果たした。独立以来、国教をイスラム教、国語をマレー語とし、社会的地位が低くなりがちな先住民族、マレー系民族に優先的地位を与える「ブミプトラ政策」をとることで多民族・多文化のバランスのとれた社会を築いてきた。近年は経済面のほか、あらゆる面で先進国レベルの実現を目指している。