クアラルンプールの観光情報

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    マレーシアの首都・クアラルンプール。多民族国家らしい様々な文化・風俗が入り混じったエキサイティングな街です。近代的な街並みの中に豊かな緑、歴史的な建造物、寺院などが点在し朝から夜まで見どころたっぷりの観光地。そんなクアラルンプールをより楽しむために、今回は季節ごとの気候と服装についてご紹介します。クアラルンプールは熱帯...

  • マレーシア♦祝日2023年版♦

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    • 2023-05-09

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    多民族国家マレーシア。主にマレー系、中華系、インド系の3つの民族で構成されています。それぞれの民族が独自の宗教や文化を持っており、お互いを尊重しあって暮らしています。そのため、国教はイスラム教ですが、キリスト教、仏教、ヒンドゥー教などの宗教行事も祝日とされています。また、マレーシアを構成する13州それぞれが独自の文化と...


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    ※2023年5月更新クレジットカード、電子マネーの普及が進んだとはいえ、食堂や屋台でのローカルグルメや市場では現金も必需品。チップの習慣はありませんが、現金を使う場面はあります。今回はマレーシアの通貨や両替事情についてご紹介します。


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    マレーシアはイスラム教を国教として定めており、国民の約6割がムスリム(イスラム教徒)です。マレーシアのイスラム教徒はほとんどがマレー系の方で構成されています。(※中国系、インド系の方でもムスリムの方はいますし、マレー系の方でも違う宗教を信仰している方もいます。)以前紹介したディパバリはインド系(ヒンドゥー教徒)、チャイ...


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    マレーシアは主にマレー系、中華系、インド系の3つの民族によって構成されている多民族国家。そのため、なんと1年に4回もニューイヤーがあるんです!まず1つ目は1月1日、日本でもお祝いする一般的なお正月。2つ目はラマダン(断食)明けのハリラヤ・プアサと呼ばれるムスリムの人たちにとってのお正月。3つ目は以前現地レポートで紹介し...


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    マレーシアのシンボルであるツインタワー、夜のきらびやかなライトアップ、大きなショッピングモール… 観光地として今まさにどんどん発展しているクアラルンプール。さまざまな観光地がありますが、今回はその中でも『滞在中にここだけは行ってほしい!』と厳選した観光スポット10選をご紹介します。


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    マレーシアは主にマレー系、中華系、インド系の三つの民族で構成されていて、おおよその人種構成の割合としてはマレー系6割、中華系3割、インド系1割です。割合的にはかなりかたよりがありますが、お互いの民族や文化、宗教にまつわるイベントは国民一丸となってお祝いするのがマレーシア流。例えば、ムスリムであるマレー系のラマダン明けを...


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    みなさんマレーシアの祝日についてご存知ですか?日本に建国記念日や海の日、山の日、敬老の日などの祝日があるように、マレーシアにもイスラム教、仏教、ヒンドゥー教などの宗教のイベントやスルタンと呼ばれる州王や知事の誕生日による祝日があります。もうすぐやってくるのが8月31日にあるMerdeka(ムルデカ)。そして9月16日に...


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    KL HOP-ON HOP-OFFは2階建てのオープンデッキバスでクアラルンプールにある観光名所を巡回するツアーを提供しています。バスツアーはKL City Tourという昼間のツアーと KL City of Lightsという夜のツアーの計二種類あります。今回わたしは夜景を楽しみながら観光名所を巡るKL CITY O...


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    マイバスマレーシアでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた対策を実施しております。皆様がご安心してツアーへご参加いただけますよう従業員一同、精一杯努めて参りますが、お客さまにおかれましても感染防止対策へのご協力をお願いいたします。


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    ※この記事は2020年3月の情報を元に加筆・修正を実施しました。多民族・多宗教社会のマレーシアでは、それぞれの宗教行事や慣習にちなんだ祝日があります。国全体で定めた祝日のほか、地域ごとの祝日もあるのが特徴的。商店がお休みになることもあれば、賑やかなお祭りに出会えたり、ホテルが取りにくくなったりと観光客にとって祝日の影響...


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    クアラルンプールのチャイナタウンはペタリンストリートを中心に露店や屋台がたくさんある人気の定番観光スポット。活気あふれる街と美味しいB級グルメが食べられることでも有名です。そんなチャイナタウンの一角がおしゃれなスポットになりました。ローカルにも人気の最新スポット”鬼仔巷(Kwai Chai Hong)”をご紹介します。...


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    マレー語でカンポンは「村」、バルは「新しい」。カンポンバルは「新しい村」という意味です。カンポンバルは1900年にクアラルンプールをぐるっと取り囲むセランゴール州のスルタン(王様)によって設立されました。カンポンバルはカンポンマスジッド、カンポンパヤ、カンポンピンダなど合計7つの村から構成されています。当時イギリスの植...


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    クアラルンプールには観光にピッタリの2階建てバスがあります! その名もHOP-ON HOP-OFF(ホップオンホップオフ)バス。午前9時から午後6時までクアラルンプールの観光名所を網羅して運行しています。HOP-ON HOP-OFF(ホップオンホップオフ)バスはすべて2階建てバスです。2階前方部分はオープンデッキの屋根...


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    マレーシアで巡り合える数あるフルーツの中でも「フルーツの王様」と呼ばれるドリアンをご存知ですか?トゲトゲした突起のついた硬い殻と独特の香りのフルーツのことはアジア好きの方なら耳にされたことがあるのではないでしょうか。ドリアンを初めて目にする方は見た目のインパクトと強烈な匂いに圧倒され、拒否反応を示される方もいらっしゃい...


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    セキンチャンは、クアラルンプールの北西約100KM、車で1時間半ほどの場所に位置する人口約2万人の小さな町です。周りを緑の田園風景に囲まれたマレーシア有数の米どころです。米どころとして有名なセキンチャン。到着したらまずはお米の博物館(Paddy gallery)へレッツゴー!お米の博物館ではマレーシアで食べられてい...


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    ホタルの光を見たことがありますか?日本では見られる場所も時期も限られ、その数も今では少なくなっています。マレーシアでは1年を通じてホタル観賞が可能です。ホタルが好むマングローブの木に無数のホタルが集まり、その瞬きは「クリスマスツリー」と称されるほど。マングローブの木が茂る川をクルーズしながらのホタル観賞はマレーシアなら...


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    クアラルンプールの市内交通はバスやタクシーのほか、鉄道路線が発達しており現在も拡張を続けています。ICカードが利用できるので乗降もラクラク。中心部でも渋滞を気にせず移動できます。ご旅行で滞在なら市内中心部を走るLRT、KLモノレール、MRTの3路線が便利。また、郊外に出る時のKTMコミューターも利用すると行動範囲はぐっ...


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    マレーシアの特徴のひとつが「多民族国家」であること。民族に紐づいた形で宗教が根付いています。国教のイスラム教はマレー系を中心に、中国系は仏教、インド系はヒンドゥー教を主に信仰しており、イギリス植民地時代の影響でキリスト教徒も存在します。ひとつの町にそれぞれの宗教の寺院が混在するのも他にはない風景です。マレーシアはインド...


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    バツー洞窟へのアクセスは、マレー鉄道電車のKTMコミューターで行くのが便利です。KLセントラル駅からKTMコミューター(KTM Komuter)と呼ばれる電車に乗り、バツーケイブス駅(BATU CAVES)で下車。ここがバツー洞窟の最寄り駅です。バツーケイブス駅が終点なので乗り過ごすこともなく分かりやすいですよ。駅から...


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    成長著しいマレーシアの首都、クアラルンプール。亜熱帯植物の豊かな緑、イギリス統治時代の面影を残す歴史的建造物、近代的な高層タワー、各民族の寺院やモスクなど様々な顔が混在しているのが大きな魅力。そんなクアラルンプールの必見スポットを5か所ご紹介します。


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    ディーパバリ(Deepavali)とは、別名「光の祭典」とも呼ばれるヒンドゥー教徒のお正月のこと。世界中のヒンドゥー教徒が新年を祝います。ディーパバリの日には、人々は新調した衣装を身にまとってお寺にお参りしたり、親戚や友人の家を訪ねて一緒に食事をしたりお菓子を食べたりします。2020年のディーパバリは11月14日です。


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    マレーシア第3の都市、イポーをご存じですか?首都クアラルンプールから北へバスで2時間半、コロニアル調の美しい街並みが残るノスタルジックな街です。熱気に満ちたクアラルンプールとはちょっと違う、落ち着いた雰囲気がマレーシアのリピーターの方々に支持されていますが、話題の映画「セカンドバージン」のロケ地になったことで、さらに注...


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    マラッカはペナン島のジョージタウンとともに、2008年に「マラッカ海峡の歴史都市群」としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。東アジア、東南アジアにおいて類をみないユニークな建築様式、そして文化的な町並みを構成していることが高く評価されたとのことです。


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    クアラルンプール市内中心部から北東に約12キロに位置する国立動物園「ズーネガラ」。2014年には中国から借り受けたジャイアントパンダ2頭を迎えて施設もアップグレード。


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    クアラルンプール市内から南へおよそ24キロ(車で約40分程)のところに「プトラジャヤ」と呼ばれる新行政都市があります。首相官邸・財務省・裁判所などの行政機関が集まるエリアになります。プトラ湖に浮かぶように建つピンク色をした可愛らしい建物、通称“ピンクモスク”です。正式名称はプトラモスクと言います。可愛らしいピンク色をし...


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    地元の人たちからはKLの愛称で親しまれているクアラルンプールは、マレー語で「泥川の合流するところ」という意味で、市内中心部のマスジット・ジャメ付近にあるゴンバック川とクラン川が合流するあたりに中国から移民が定住し、街ができたと言われています。1800年代に錫鉱山が発見されたことで、集積地として発展を遂げました。クアラル...


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    スリアKLCCから地下を通っていけるKLCC水族館はクアラルンプールの観光の穴場的存在。水中生物だけでなく、カエルやカブトムシ、イグアナ、タランチュラなど水辺にすむ生物たちの生態も見られるほか、海の中を歩いているような90mに及ぶ水中トンネルは圧巻。様々な海洋生物の餌付けも見られてローカルの家族連れにも人気の施設です。

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