ジョージタウンだけじゃない!マレーシア・ペナン島の見どころ


JTBクアラルンプール支店

毎晩大勢の人たちでにぎわうガーニードライブ

マレーシア第2の観光都市ペナン島。
イギリスがマレーシアに最初に入植した場所であり、その歴史とともに発展してきたジョージタウンは世界遺産に認定されましたが、それ以外にも見どころはたくさんあります。
リゾート地としての知名度も高い一方、ローカルの人たちの生活も垣間見られるペナン島の魅力をご紹介します。

ガーニードライブ(Gurney Drive Hawker Center)

ペナンでローカルな食べ物を満喫したいなら、ガーニードライブのホーカー(屋台)へ行ってみましょう!
ジョージタウンからビーチ方面へ車で10分ほど行ったところに老舗の屋台街「ガーニードライブホーカーセンター」があります。
ここに来れば地元でしか食べられない料理をローカルの人たちに交じって満喫することができます。
ペナンは屋台天国と言われていますが、その中でもガーニードライブは最大級。
毎日お祭りのように大勢の人たちでにぎわっています。
スペースの中央に席が設けられ、それを囲むように屋台が並んでいます。
マレー料理の定番サテーのほか、ペナンを代表する麺料理のアッサム・ラクサ、ココナツミルクで炊いたご飯にフライドチキンの乗ったナシレマなど様々な料理をRM10前後の手ごろな値段で味わえます。
席につくと、そこを担当している店員が飲み物のオーダーに来るので、そのあとに屋台へ食べ物を注文しに行きます。
料理が運ばれてきたらそこでお金を払うというシステム。
できるだけ少額の紙幣をたくさん持っていきましょう。

トロピカル・スパイス・ガーデン(Tropical Spice Garden)

マレーシア料理に欠かせないスパイスが生息するガーデン

バツー・フェリンギ・ビーチを通過し、海沿いの道を車で5分ほど走るとトロピカル・スパイス・ガーデンに到着。かつてゴムのプランテーションだった場所を植物園として再生、園内には500種類以上もの植物が生息しています。

こちらの特徴はマレーシア料理に欠かせないユランユラン、ペッパー、タマリンドなど数多くの「スパイス」が生息していること。スパイスやハーブのかぐわしくエキゾチックな香りを胸いっぱいに吸い込みながら遊歩道を歩いてみましょう。3へ久タールの敷地には3つのトレイルがあります。熱帯の木々や観葉植物を中心としたジャングルトレイル、さまざまなスパイスの木を鑑賞できるスパイストレイル、美しい花々を中心としたオーナメンタルトレイル。それぞれ30分程度です。途中に目にする植物には標識があり、医療や調理目的の使用方法などが紹介されています。

1日3回専門ガイドが同行する(英語の)ツアーがあり、マレーシアのスパイスについて学ぶことができます(大人2人RM45 )。また、有料ですがスパイスを使った料理教室もあります。入園料は音声ガイド(日本語有り)付で大人1人RM29、開園時間は9am – 6pm。※2018年12月現在

バツー・フェリンギ・ビーチ(Batu Ferringhi)

ペナン島屈指のリゾートエリアです。
約2㎞にわたって続く白砂のビーチにはリゾートホテルのほか、レストラン、カフェ、マッサージ店などが並んでいます。
ペナンの海はあまり透明度が高くないのでシュノーケリングやダイビングには向きませんが、パラセーリングやバナナボートなどの水上アトラクションが豊富で子供から大人まで楽しめます。

フェリンギビーチを代表するホテルが「ラササヤン」と「ゴールデンサンズ」。
いずれもシャングリラグループのホテルで互いに行き来が可能。
シックな雰囲気のラササヤンに対し、ゴールデンサンズはアスレチックやウォータースライダーなどのアトラクションもあり開放的なリゾートです。

バトゥフェリンギの中心部にあるレストラン「ザ・シップ」は帆船の外観が目印。
新鮮なロブスターとボリューム満点なステーキが人気のバツーフェリンギでは老舗のレストランです。
「ロング・ビーチカフェ」はローカルの人たちにも人気の屋台街で、マレー、中華、インド料理などさまざまな料理を気軽に味わえます。
メインストリートでは夜になるとナイトマーケットが開かれ、食べ物のほか生活用品や土産物などの屋台が並び大勢の人たちでにぎわいます。

ペナンブリッジ(Penang Bridge)

ペナン島とマレー半島のバタワースを結ぶ全長13.5㎞のペナンブリッジは1985年に開通。
マレーシアの経済発展を支えてきました。
それから約30年後の2014年、全長24㎞の第2大橋が完成しました。
第2大橋はペナン島南部のバトゥ・マウンとマレー半島のバトゥ・カワンを結ぶもので東南アジア最長を誇ります。
第2大橋の西側はペナン国際空港に近く、マレー半島からのアクセスも向上しました。

このペナンブリッジを走ってわたる「ペナンブリッジ国際マラソン」は1985年から始まりましたが、2014年からは第2大橋を舞台に行われています。
ペナン第1大橋は13.5㎞だったのに対し、第2大橋は24㎞。
マラソンを開催している世界最長の橋として公式認定されており、注目を集めています。

日中の暑さを避けるため、夜中から早朝にスタートするので、橋の上から日の出が見られるのも同大会のセールスポイント。
「東洋の真珠」とも称されるペナンの夜明けを橋の上から眺めるのは感動的です。

JTBではペナンの見どころを効率よく回る日帰りツアーをご用意しています。
ペナンブリッジを渡ってローカルフード天国のガーニードライブを訪れるコースもあります。
ぜひご活用ください。

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