F1シンガポールグランプリ観戦ガイド

JTBシンガポール支店
安田晴美

爆音がシンガポールの町に響く、毎年恒例となった「F1シンガポール・グランプリ」がいよいよ9月20~22日の3日間に渡って開催されます!夜開かれるナイトレースで、しかも、シンガポールらしい特徴的な夜景を背景に爆音を轟かせて疾走するカーレースは迫力満点、ただただ圧倒されるばかりだとか。世界各地からファンが押し寄せるのも納得です。開催を間近に控え、徐々に盛り上がりを見せるシンガポールのF1レースの魅力をJTB現地スタッフがご紹介します。

人気観光スポットを見ながらのF1レース

FIAフォーミュラ1世界選手権のシリーズ第15戦として、F1シンガポール・グランプリ(Singapore Grand Prix)が9月20~22日の間、マリーナベイ地区の一般道に特設されたサーキットコース(マリーナベイ・ストリート・サーキット)で開催されます。今年で11回目を迎えるシンガポールGPは、当初より、夜開かれるナイトレースということも手伝ってか、本家のモナコ・グランプリにも劣らない人気を誇り、世界中からファンが集います。
20日はFP1とFP2レース、21日はFP3レースと予選が行われ、最終22日は決勝戦が行われます。マリーナベイの水辺、ラッフルズシティやナショナルギャラリー、エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ、シンガポール・フライヤー(大観覧車)などの側を走る1周約5㎞(23コーナー)を反時計回りに61周するレースで、最高速度は時速323Kmにも達するとのこと。

11回目を迎えるF1シンガポール・グランプリ

特別席で観戦する醍醐味!

コースに沿って4つのゾーンに分かれていて、観戦券のタイプによってアクセスできるエリアが決まります。どの観覧席でも、見どころが詰まっているのですが、たとえば、「ベイ観覧席」からは、ウォーターフロントを走り抜けるマシンが観覧席の真下を走り抜け、立て続けに4つのターンを疾走します。アクセス可能ゾーン3と4。「ターン2特別観覧席」は、ピットレーンを出るマシンを見渡せます。このチケットがあれば、ゾーン1~4までアクセス可能。「コンノート特別観覧席」は、エスプラネード・ブリッジを競いながら渡る様子を観戦できます。入場できるゾーンは4のみです。また、「プレミアム・ウォークアバウト観客席」は、サーキットパーク全体を見渡して観戦できるもので、ピットレーンの出入り口や最初と最後のコーナー群など見どころ満載です。そして、席はないものの、自由エリアで観戦できるのが「ゾーン4・ウォークアバウト」です。

シンガポールGPとシンガポールを楽しみ尽くす

“火花”を散らしながら疾走するカーレースの臨場感、世界各地から集まった人々の熱気を肌で感じる以外にも、楽しみは色々とあります。
カーレース好きはもちろん、そこまでファンでなくても、レースのシチュエーションにすっかり心乱されてしまうのが、キラキラと輝くシンガポールらしい夜景とのコントラストです。観戦する座席によって見える景色は異なるのですが、煌々と照らされたレースコースから、目を遠くにずらせば、そこには、大観覧車だったり、マリーナベイ・サンズの奇抜な建物だったり、エスプラネード、金融街の高層ビル群など、シンガポールらしい特徴的な夜景が広がり、その雰囲気だけで気分が高揚します。

ナイトレースがF1グランプリをさらに盛り上げてくれます!

もう1つ見逃せないのが、レース後毎晩、著名なアーティストらによるライブイベントが繰り広げられること。サーキット会場ではゾーン1~4に分かれていて、夏フェスのようなライブイベントも開かれます。例えば、グラミー賞を受賞したグウェン・ステファニーやレッド・ホット・チリペッパーズ、ミューズ(以上はゾーン4、パダン・ステージ)のほか、ファットボーイ・スリムやハンス・ジマー(以上はゾーン1、ザ・ワーフ・ステージ)など、各国から集結したアーティストのライブパフォーマンスは必見。
また、シンガポール最大のナイトクラブ「マーキー・シンガポール」(マリーナベイ・サンズ)では、人気DJラッカス(DJ Ruckus)やDJカーネージ(DJ Carnage)らがファンキーなサウンドを披露してくれるはず。
さらに、F1レースは、夜行われるため、日中はシンガポール観光などが楽しめるのも、1粒で2度オイシイお得感があります。テーマパーク、美術館、カジノ、ショッピングやエステまで、遊びどころは尽きません。また、グランプリが近づくにつれ、街中で、あるいはホテルでは、F1にちなんだディスプレイがなされていたり。レースが行われていない設営コースの側を通るだけで、なんだか、お祭り騒ぎのような雰囲気を感じられたりもしいます。

ライブイベントも目白押し!F1グランプリ期間中、街中がお祭り騒ぎに!

観戦チケット入手方法

観戦チケットは、公式サイトからオンラインで購入できます。9月22日の決勝レースについては完売している座席もありますが、まだ間に合います!このほか、いくつかの旅行会社がF1グランプリ観戦ツアーとして販売していますので、そちらを利用するのもおすすめです。
因みに、F1シンガポール・グランプリのチケットは、JTBでもお取り扱いしています。今からでも十分間に合います!ご用意している観戦チケットは「3日間のコンビネーションパッケージ」、1日チケットなども。セントーサ島のメガ・アドベンチャーパークのメガジップなど絶叫系のアトラクションをセットにしたパッケージも提供しています。
チケットは日本語でラクラクご注文いただけ、さらにチケットの受け取りは、シンガポールのJTBパンパシフィックホテルのラウンジで。日本語スタッフが常駐していますので安心です。ラウンジは年中無休で、営業時間は5:30~22:00ですので、ご都合の良いタイミングでチケットの受け取りをどうぞ。さらに、ラウンジではシンガポール観光を含めた各種インフォメーションも提供しています。ぜひご利用ください。

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