マレーシア・ペナン島へのアクセスに便利なフェリー情報


JTBクアラルンプール支店

ペナン島には多くの見どころがあります。画像は白亜の外壁が美しいセントジョージ教会。

「東洋の真珠」と呼ばれるマレーシア・ペナン島。マラッカとともに2008年に世界遺産に登録されたジョージタウンはペナン島の中心地であるとともに、半島やランカウイ島からのフェリーの玄関口でもあります。半島からは橋も作られましたが、今回はペナンへのアクセスのひとつであるフェリーについてご紹介します。

ペナン島を発着するフェリーは、ペナン州のマレー半島側にあるバタワースを結ぶものと、ランカウイ島を結ぶもの、さらにインドネシアのメダンを結ぶものとがあります。

ペナン島⇔バタワース

ペナン島(ジョージタウン)とバタワースとの間のフェリーは、バタワース発が早朝5:20から深夜0:20まで、ペナン島発が早朝5:40から深夜0:40まで、20~30分間隔で運行しています。22:00以降は運航間隔が空き、1時間に1便となります。

運賃は大人1名1.2マレーシアリンギット(RM)※1RM=約26円 2017年5月現在、5歳から12歳までの子供は0.6RMと安く、庶民の重要な足となっています。所要時間は15分。運賃はバタワースからペナンに向かう時だけ徴収され、ペナンからバタワースへと渡る際は無料となります。車両も乗船でき、自転車は1.4RM、バイクは2RM、車は7.7RMとなっています。

バタワースとを行き来するフェリー。

ペナン島側のフェリー乗り場は、Raja Tun Udaというターミナルから発着、またフェリー乗り場のすぐ近くにはジェッティバスターミナルがあり、「ラピッド ペナンバス」(Rapid Penang Bus)」に乗ることができ、安い料金で中心地や郊外の観光にも便利です。フェリーでペナン島に近づくと、ランドマークであるコムタをのぞめるほか、中国系移民の子孫たちが同姓の一族ごとにまとまって水上生活を送る「同姓一族の橋」を見ることもできます。かつては取り壊しの危機に直面していた集落ですが、ジョージタウンの世界遺産地区に含まれ、今ではユニークな観光スポットとなっています。また、海から眺めるペナンブリッジもいいものですよ。

バタワース側のフェリー乗り場は長距離バスターミナルに直結し、バタワース鉄道駅のすぐそばにあります。クアラルンプールやジョホールバル、マラッカ、イポーなどの主要各都市と結ばれています。

ペナン島⇔ランカウイ島

ペナン島のランカウイ島行フェリー乗り場はコーンウォリス要塞のすぐ目の前。毎日、ペナン島発8:15(パヤ島経由)、8:30、14:00、ランカウイ島(クア桟橋)発10:30、14:30(パヤ島経由)発で運航しています。運賃は大人が片道60RM、子供料金(3歳~11歳)が45RM、2歳以下が25RM。なお、2013年4月からペナン港の入港税10RM(子供5RM)が運賃に上乗せされます。

所要時間は約2時間45分です。Langkawi Ferry Servicesが運航しています。
船内は冷房がかなり効いているので、カーディガンなど羽織れる上着が一枚あったほうがいいですね。また、船に弱い人は酔い止めを持っていくと安心です。

 

  • オプショナルツアー(現地発着)
    MYR180~ ※目安=約4,955円~
    ※価格は予告なく変更になることがございます
    期間: 2017-05-16~2018-03-31
    世界遺産の街ジョージタウンの主な観光箇所を半日でめぐる人気コース。
  • オプショナルツアー(現地発着)
    MYR350~ ※目安=約9,635円~
    ※価格は予告なく変更になることがございます
    期間: 2017-05-16~2018-03-31
    ジョージタウンをじっくり一日かけて観て回るコース、クーコンシーや、ペラナカンマンションへの入場して観光します。
  • オプショナルツアー(現地発着)
    MYR380~ ※目安=約10,461円~
    ※価格は予告なく変更になることがございます
    期間: 2017-05-16~2018-03-31
    国立海洋公園に指定されているパヤ島の海に浮かぶプラットフォームを拠点にシュノーケリングなどが楽しめます。
  • オプショナルツアー(現地発着)
    MYR230~ ※目安=約6,331円~
    期間: 2017-05-16~2018-03-31
    ペナン島の対岸にあるバタワースまで片道はフェリーにて、もう片道は全長13.5キロメートルのペナンブリッジ通ります。 水上からの眺めと橋からの眺めどちらも楽しめますよ。 またトライショーに乗ったり、ペナン名物のB級グルメの屋台の麺料理をお楽しみいただきます。

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