とっておきのプラナカン料理 “ブルージンジャー”
多国籍であるシンガポールならではの食文化の代表ともなっている“プラナカン料理”ですが、
今回はローカルの間でも人気を誇る美味しいお店をご紹介します。
1995年創業のプラナカン料理の老舗店“ The Blue Ginger (ブルージンジャー)”。ビジネス街からも程近く、数々のレストランが建ち並ぶ“Tanjong Pagar Road (タンジョンパガー・ロード)”の2階建てのショップハウスが軒を連ねる一角にある、可愛らしい真っ赤な外壁が目印です。

“プラナカン”とは15世紀後半からマレーシアやシンガポールにやってきた、中国系移民の子孫のことを指し、彼らは現地の女性と結婚し、中国やマレーの文化と西洋の文化をミックスさせた、独自の生活スタイルを生み出しました。
その食文化を“プラナカン料理”と呼び、マレーシアや中国の調理法にインドやタイ、ヨーロッパのスパイスを取りこんだ、多国籍の味が入り混じった奥の深い伝統料理です。

店内はモダンでカジュアル過ぎない、木目調の落ち着いた雰囲気。
無駄なBGMは一切なく、ゆっくり時間が流れているような感じが、妙に居心地いい。
平日は、ビジネスマンの利用者が多く、週末は家族連れやカップル、
または結婚式の2次会のようなグループでの貸切利用が多いようです。
1階は少人数用のテーブル席が並び、2階はプラナカン風インテリアが美しい大広間で
テーブル席が広いので大人数のグループにおすすめ。


本格プラナカン料理のお味はいかに
Appetizer/Misc Charge
お通しはプラナカンのお漬物“アチャー(ピクルス)”。
アチャーはキュウリやにんじんなどの各種野菜を拍子切りにしたもので、
ターメリックなどの入った甘辛いタレに漬け込んであります。
ビールやご飯が進む味付けがくせになる小鉢です。
Kueh Pie Tee
Shredded bamboo shoots and trunips garnished with shrimp in pie tee cups
こちらはプラナカン料理の代表的な前菜“クエ・パイ・ティ”。
可愛らしい見た目が印象的で、揚げられた小さいカップの中に甘く煮付けられたターニップという
カブなどの具材が入っています。
サックサクの食感がたまらない。ぷりぷりのエビにピリ辛のチリソースがいいアクセントに。
Beef Rendang
Made with Australian beef our Beef Randang is fork-tender and melt-in-the-mouth.
Braised for several hours in a rich coconut milk-based sauce spiced with ginger,
lemongrass, lime leaves and a dash of curry powder,the succulent beef cubes pair
so well with rich rice that you’ll want a second helping!
“ビーフレンダン”は牛肉の煮込み料理。
ココナッツミルクとそれぞれのスパイスが融合したコクのあるカレー風味が食欲をそそります。
味付けはスパイシーですが、プラナカン料理特有のココナッツミルクがよく効いています。
トロトロに煮込まれた柔らかな牛肉も美味しいのですが、お肉の旨味が溶け出した
グレイビーソースが白飯にとてもよくあいます。
このソースだけで白飯がどんどん進みます。ちなみに、ライスはおかわりできますよ~♪

※画像はイメージ
Drian Chendol
Red beans and pandan-flavoured jelly in freshly
squeezed coconut milk, sweetended with gula melaka and durian puree
プラナカンデザートと言えば、なんと言っても、あの緑のにょろにょろが気になる“チェンドル”。
その見た目の奇抜さとは裏腹に、昔ながらの素材を活かした優しい甘さが人気の定番デザート。
こちらのチェンドルは、“ドリアンピューレ”がのったオリジナルフレーバー。
濃厚なドリアンの風味が、ココナッツミルクやかき氷とうまく調和しています。

※画像はイメージ
プラナカン料理は、使用されている香辛料の独特のクセや辛味があるため、人によって好き嫌いがありますが、こちらはミシュランガイドのビブグルマンを獲得し続けていて、安定の美味しさに魅了される地元ファンも多いお店なんです。是非一度お試しあれ~のおすすめ店です♪
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食事クーポンJPY10,886〜※価格は予告なく変更になることがございます。1995年創業のプラナカン料理の老舗店。ミシュラン・ビブグルマンを獲得していてお味はお墨付き。古今東西の味をフュージョンさせ、多くのスパイスを含んだ独特で複雑な味わいが魅力のお料理の数々は、観光客だけでなくシンガポール在住の日本人にも人気です。

【 ブルージンジャー - The Blue Ginger 】
場所:97 Tanjong Pagar Road (S) 088518
営業時間:●ランチ 12:00-15:00 ●ディナー 18:30-22:30
URL: https://theblueginger.com/
この記事でご紹介したスポット
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オプショナルツアー(現地発着)JPY19,796〜※価格は予告なく変更になることがございます。シンガポールには、民族色豊かな街角が数多くあります。なかでも絵になる街並みに魅せられる『カトン地区』は、心揺さぶる“映え”スポットがいっぱい♪プラナカン博物館ではプラナカンの独特な歴史と生活文化を深く学びます。ニョニャ菓子老舗店でのクエ試食&プラナカンブッフェのランチ付!
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食事クーポンJPY5,366〜※価格は予告なく変更になることがございます。●メニュー選び、注文をしなくていいので言葉の壁がない!●お席を確保してあるので、安心!●日本で申し込んで前払い。あとは行くだけ!

