2023年10月リニューアルオープン!リトルインディアにある食の台所"テッカセンター"


JTBシンガポール支店

リトルインディア駅(MRT)の隣にあり、ウェットマーケット、ホーカーセンター、
ショップで構成されている「Tekka Centre(テッカセンター)」。
1階にはウェットマーケット、2階には衣料品店、アクセサリー店が所狭しとずらりと並んでいます。
シンガポールを訪れたら、ぜひ一度は行ってほしい“ホーカー”。
シンガポール島内に118ヵ所あるホーカーですが、「まずインド料理を食べないと!」と言うほど
インド系屋台がここに凝縮して集まっています。
どの屋台で注文したらいいのか迷うかもしれません。
迷ったら行列があるところに並んで試してみてもいいかも。
ホーカーのエリアはそれほど広くないのですが、インド系やマレー系の屋台が大半を占めるので、
他のエリアのホーカーとは異なりどこかエキゾチックな雰囲気が魅力。
もちろんインド系屋台だけではなく、中華系やマレー系の屋台もありますので、インド料理が
苦手な方もご安心ください。
3ヵ月もの長期改装工事を終えて、主に排水システム、換気、フローリングやテーブル、椅子などが
新しくなってより利用しやすくなりました!

今回はJTB現地スタッフがぜひオススメしたいホーカーグルメをご紹介します。

グルメ① ビリヤニ

全大統領も訪れたこともある、ミシュランガイドなど、さまざまなガイドブックで紹介されている
ビリヤニのお店。
セットメニューなら、チキン、マトン、フィッシュから選べ、卵とパパド(インドの薄焼き煎餅)
がついてS$7。
ビリヤニ(Briyani)とは、インド亜大陸のムスリムにその起源を持つ炊き込みご飯料理で、
スパイスとバスマティ米、肉、魚、卵や野菜などから作るお米料理。
バスマティ米とは、繊細で優れた芳香で有名な香り米です。
口に含んだ途端、ミントやスパイスの華やかな香りがふわりと口内に広がります。
インドハーブとスパイスで煮こんだバスマティ米は驚きのパラパラ感!
チキンかマトンを選べて、どちらもホロホロと崩れ落ちるくらい柔らかいお肉です。
マサラ(チキンや野菜などの具材とスパイスを混ぜ合わせたカレーのようなもの)のコクが
しっかりあります。少しピリ辛のカレーは風味豊かな味わいでGOOD。

■Allaudin’s Briyani(アラジンズ・ビリヤニ)
ストール番号:#1-229,232

グルメ② ロティ・プラタ

ロティ・プラタ(Roti Prata) は、シンガポールの朝ご飯メニューの1つとして、またランチやおやつにも
味わえるマレー、インド系の定番メニュー。
小麦粉、卵、水、油のみで生地をこねて、鉄板に生地を薄く延ばして焼き、折りたたみながら
焼きあげられます。
一口サイズにちぎって、ついてくるカレーをつけていただきます。
モチモチした食感が人気で、中に何も入っていないのがスタンダードなプレーン、卵やチーズなどを
入れたロティプラタもあります。
小麦粉と卵で生地をこねて、鉄板に生地を薄くのばし折りたたみながら焼いていきます。
モチモチした食感に定評があり、カレーをつけていただきます。
プラタ職人が、何度も生地を宙に投げ上げて、紙のように薄く、4~5倍の大きさに伸ばしていく様子を
ぜひご覧ください。
この薄くなった プラタの生地を長方形に折りたたみ、油を引いた鉄板の上で焼きます。
生地をうすーく伸ばして、それを折りたたむことによって層を作るのですが、破らずいかにうすーく
伸ばせるのかがまさに職人の腕の見せどころ。
薄く伸ばした生地にオイルを塗って折り畳み、オイルをかけながら鉄板で揚げ焼きにします。
周りがサクサクで中はモチっとした食感になります。

■Prata Saga Sambal Berlada(プラタ・サーガ)
ストール番号:#01-258

グルメ③ インディアン・ロジャック

マレー系料理、ロジャック(Rojak)をインド系のスパイスで味わえるというインディアン・ロジャックの店。
野菜や果物、油揚げ、揚げパン、魚介、卵など30種類もの食材から選べて、
11の材料から作られているという3代に渡って続くオリジナルのソースと共に味わうことができます。

■Haji Johan Muslim Food(ハジ・ヨハン・ムスリム・フード)
ストール番号:#1-254

グルメ④ アッパム

見た目が可愛らしいアッパム (Appam)は、南インド発祥のココナッツミルクと砂糖を加えた
クレープ生地を片面焼いた伝統菓子。
真ん中のモチモチ部分は分厚く食べ応えがあって、外側は甘くてサクサクっとした食感、
ココナッツフレークを付けて食べます。焼きたてがベスト。
クリームやイチゴのような過剰なトッピングは一切ない、シンプルだけどこの素朴な味わいが
クセになるデザート(S$3~)です。 

■Sri Aachi Appakadai Pte Ltd(スリ・アーチ・アパカダイ)
ストール番号:#01-219

【番外編】スパイシーなお料理にあうおススメドリンク

ここにはかき氷ではなく、しっかり具材が入った冷たい飲むチェンドルがあります。混ぜて飲みます。
スパイスでピリリとした口の中をグラマラカ(ココナッツから作られる黒糖)の優しい甘みが
潤してくれますので、スパイシーな料理を食べた後のデザートドリンクとしてピッタリです。
スペシャルチェンドル(飲むチェンドル)はS$2~。ぜひ一度お試しあれ。

■Ar Rahman Cafe(アル・アラマン・カフェ)
ストール番号:#1-247

★★★ ホーカーで気をつけること ★★★

●ホーカーではテーブル席が決まったら、シンガポール流にポケットティッシュを置いて、
『席、キープしてます!』のアピールをお忘れなく。

ホーカーにについたら、まずは席確保しましょう。方法は簡単、“ポケットティッシュを置いておく”だけ!
混んでいる時は相席をお願いされることも多いです。
逆に相席をお願いしても、使っていなければ快く使わせてくれますよ。
ホーカーへ行くときは、席確保だけでなく、机や椅子を拭く用として『ポケットティッシュ』を
用意しておくと完璧です!

方法は簡単、“ポケットティッシュを置いておく”だけ!



●食べ終わった食器類は、トレイ返却場所に置いて帰りましょう。
以前はホーカーセンターやフードコートでは、食事後、使った食器を片付ける人は少数派でした。
食べ終わった食器はもちろん、食べかすも周りに散らかってそのまま・・という景色は日常の光景でしたが、
コロナ禍における衛生面での問題視も相まって、2022年9月からトレー返却の義務付けられています。

違反者は罰金対象になりますのでご注意を!

1階はホーカーとウエットマーケットがあり、まさにリトルインディアの台所。
ウェットマーケットには野菜屋、果物屋、魚屋、肉屋、卵屋、雑貨屋など豊富な品揃え。
野菜や果物は日本ではお目にかかれないような南国ならではの珍しいものもあります。
多種類のスパイスが売っているのは、リトルインディアならではの光景ですね。

シンガポールの中でも、とりわけローカル色が強く、異国情緒漂うのが「テッカセンター」。
本場さながらのインド料理を味わいたい人はもちろん、ぶらり散策するだけでも刺激的で
面白いところですので、ぜひディープでエキゾチックな世界を実感してみてくださいね。

■Tekka Centre(テッカセンター)
住所:665 Buffalo Rd
最寄り駅:Little India駅 C出口

独特な異彩を放つ"テッカセンター"のホーカーは唯一無二?!

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リトルインディア駅(MRT)の隣にあり、ウェットマーケット、ホーカーセンター、
ショップで構成されている「Tekka Centre(テッカセンター)」。
1階にはウェットマーケット、2階には衣料品店、アクセサリー店が所狭しとずらりと並んでいます。
シンガポールを訪れたら、ぜひ一度は行ってほしい“ホーカー”。
シンガポール島内に118ヵ所あるホーカーですが、「まずインド料理を食べないと!」と言うほど
インド系屋台がここに凝縮して集まっています。
どの屋台で注文したらいいのか迷うかもしれません。
迷ったら行列があるところに並んで試してみてもいいかも。
ホーカーのエリアはそれほど広くないのですが、インド系やマレー系の屋台が大半を占めるので、
他のエリアのホーカーとは異なりどこかエキゾチックな雰囲気が魅力。
もちろんインド系屋台だけではなく、中華系やマレー系の屋台もありますので、インド料理が
苦手な方もご安心ください。
3ヵ月もの長期改装工事を終えて、主に排水システム、換気、フローリングやテーブル、椅子などが
新しくなってより利用しやすくなりました!

今回はJTB現地スタッフがぜひオススメしたいホーカーグルメをご紹介します。

グルメ① ビリヤニ

全大統領も訪れたこともある、ミシュランガイドなど、さまざまなガイドブックで紹介されている
ビリヤニのお店。
セットメニューなら、チキン、マトン、フィッシュから選べ、卵とパパド(インドの薄焼き煎餅)
がついてS$7。
ビリヤニ(Briyani)とは、インド亜大陸のムスリムにその起源を持つ炊き込みご飯料理で、
スパイスとバスマティ米、肉、魚、卵や野菜などから作るお米料理。
バスマティ米とは、繊細で優れた芳香で有名な香り米です。
口に含んだ途端、ミントやスパイスの華やかな香りがふわりと口内に広がります。
インドハーブとスパイスで煮こんだバスマティ米は驚きのパラパラ感!
チキンかマトンを選べて、どちらもホロホロと崩れ落ちるくらい柔らかいお肉です。
マサラ(チキンや野菜などの具材とスパイスを混ぜ合わせたカレーのようなもの)のコクが
しっかりあります。少しピリ辛のカレーは風味豊かな味わいでGOOD。

■Allaudin’s Briyani(アラジンズ・ビリヤニ)
ストール番号:#1-229,232

グルメ② ロティ・プラタ

ロティ・プラタ(Roti Prata) は、シンガポールの朝ご飯メニューの1つとして、またランチやおやつにも
味わえるマレー、インド系の定番メニュー。
小麦粉、卵、水、油のみで生地をこねて、鉄板に生地を薄く延ばして焼き、折りたたみながら
焼きあげられます。
一口サイズにちぎって、ついてくるカレーをつけていただきます。
モチモチした食感が人気で、中に何も入っていないのがスタンダードなプレーン、卵やチーズなどを
入れたロティプラタもあります。
小麦粉と卵で生地をこねて、鉄板に生地を薄くのばし折りたたみながら焼いていきます。
モチモチした食感に定評があり、カレーをつけていただきます。
プラタ職人が、何度も生地を宙に投げ上げて、紙のように薄く、4~5倍の大きさに伸ばしていく様子を
ぜひご覧ください。
この薄くなった プラタの生地を長方形に折りたたみ、油を引いた鉄板の上で焼きます。
生地をうすーく伸ばして、それを折りたたむことによって層を作るのですが、破らずいかにうすーく
伸ばせるのかがまさに職人の腕の見せどころ。
薄く伸ばした生地にオイルを塗って折り畳み、オイルをかけながら鉄板で揚げ焼きにします。
周りがサクサクで中はモチっとした食感になります。

■Prata Saga Sambal Berlada(プラタ・サーガ)
ストール番号:#01-258

グルメ③ インディアン・ロジャック

マレー系料理、ロジャック(Rojak)をインド系のスパイスで味わえるというインディアン・ロジャックの店。
野菜や果物、油揚げ、揚げパン、魚介、卵など30種類もの食材から選べて、
11の材料から作られているという3代に渡って続くオリジナルのソースと共に味わうことができます。

■Haji Johan Muslim Food(ハジ・ヨハン・ムスリム・フード)
ストール番号:#1-254

グルメ④ アッパム

見た目が可愛らしいアッパム (Appam)は、南インド発祥のココナッツミルクと砂糖を加えた
クレープ生地を片面焼いた伝統菓子。
真ん中のモチモチ部分は分厚く食べ応えがあって、外側は甘くてサクサクっとした食感、
ココナッツフレークを付けて食べます。焼きたてがベスト。
クリームやイチゴのような過剰なトッピングは一切ない、シンプルだけどこの素朴な味わいが
クセになるデザート(S$3~)です。 

■Sri Aachi Appakadai Pte Ltd(スリ・アーチ・アパカダイ)
ストール番号:#01-219

【番外編】スパイシーなお料理にあうおススメドリンク

ここにはかき氷ではなく、しっかり具材が入った冷たい飲むチェンドルがあります。混ぜて飲みます。
スパイスでピリリとした口の中をグラマラカ(ココナッツから作られる黒糖)の優しい甘みが
潤してくれますので、スパイシーな料理を食べた後のデザートドリンクとしてピッタリです。
スペシャルチェンドル(飲むチェンドル)はS$2~。ぜひ一度お試しあれ。

■Ar Rahman Cafe(アル・アラマン・カフェ)
ストール番号:#1-247

★★★ ホーカーで気をつけること ★★★

●ホーカーではテーブル席が決まったら、シンガポール流にポケットティッシュを置いて、
『席、キープしてます!』のアピールをお忘れなく。

ホーカーにについたら、まずは席確保しましょう。方法は簡単、“ポケットティッシュを置いておく”だけ!
混んでいる時は相席をお願いされることも多いです。
逆に相席をお願いしても、使っていなければ快く使わせてくれますよ。
ホーカーへ行くときは、席確保だけでなく、机や椅子を拭く用として『ポケットティッシュ』を
用意しておくと完璧です!

方法は簡単、“ポケットティッシュを置いておく”だけ!



●食べ終わった食器類は、トレイ返却場所に置いて帰りましょう。
以前はホーカーセンターやフードコートでは、食事後、使った食器を片付ける人は少数派でした。
食べ終わった食器はもちろん、食べかすも周りに散らかってそのまま・・という景色は日常の光景でしたが、
コロナ禍における衛生面での問題視も相まって、2022年9月からトレー返却の義務付けられています。

違反者は罰金対象になりますのでご注意を!

1階はホーカーとウエットマーケットがあり、まさにリトルインディアの台所。
ウェットマーケットには野菜屋、果物屋、魚屋、肉屋、卵屋、雑貨屋など豊富な品揃え。
野菜や果物は日本ではお目にかかれないような南国ならではの珍しいものもあります。
多種類のスパイスが売っているのは、リトルインディアならではの光景ですね。

シンガポールの中でも、とりわけローカル色が強く、異国情緒漂うのが「テッカセンター」。
本場さながらのインド料理を味わいたい人はもちろん、ぶらり散策するだけでも刺激的で
面白いところですので、ぜひディープでエキゾチックな世界を実感してみてくださいね。

■Tekka Centre(テッカセンター)
住所:665 Buffalo Rd
最寄り駅:Little India駅 C出口

独特な異彩を放つ"テッカセンター"のホーカーは唯一無二?!

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JPY14,235〜

※価格は予告なく変更になることがございます。

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