シンガポール チャンギ空港から市内ホテルへの移動方法(2019年版)

※この記事は2018年11月現在の情報を元に加筆・修正を実施しました

チャンギ空港はシンガポール島の東に位置する24時間眠らない空港。今回はチャンギ空港からシンガポール市内ホテルへのアクセス方法をご紹介。シンガポールは交通機関がとても発達していて、市内へはMRT(電車)やタクシー、空港シャトルバスなどを使って移動できます。それぞれの移動方法をみていきましょう。

シンガポールのシンボル、マーライオン

(1) MRT

路線網が充実するシンガポールのMRT(マス・ラピッド・トランジット)は、旅行者にとってありがたい移動手段です。MRT東西線のチャンギ・エアポート駅は、旅客ターミナル2とターミナル3に直結しています。旅客ターミナル1からMRT駅へは、空港内のスカイトレイン(所要約4分、約2分ごとに運行、無料)で移動できます。市内へ行くにもとっても便利。先ずは、チャンギ・エアポート駅から2駅目のタナ・メラ駅(所要約8分)にて、ジュー・クーン駅行に乗換えれば、約20分~30分で市内まで行けます。

空港最寄りのチャンギ・エアポート(Changi Airport)駅は、旅客ターミナル2とターミナル3の地下にあります。市内中心部へと行くには、まずチャンギ・エアポート駅からタナ・メラ(Tanah Merah)駅まで行き(所要約8分)、ここでMRT東西線のJoo Koon行きに乗り換えます。 

とても気軽に利用できるMRTですが、24時間運行ではないのでご注意を。タナ・メラ駅発の西行き(West bound)最終列車は、23時31分ですので、夜の到着便を利用する旅行者はご注意下さい。


  • 市内までの所要時間:約30分

  • 費用:シティーホール駅まで  スタンダードチケット (券売機で購入)  2.30シンガポールドル(S$)(2018年11月現在)


(2) タクシー

シンガポールでは、地元の人もタクシーをよく利用します。シンガポールは東京23区とほぼ同じ面積で、しかも東京やその他地方都市と比べても、タクシー料金はとってもリーズナブル。チャンギ空港から市街地へは、およそS$20~35で、だいたい30分程度でアクセスできます。シンガポールのタクシーはメーター料金制です。

もちろん24時間いつでも利用できますが、深夜(0~6時)にタクシーに乗ると、目的地までのタクシー料金の50%分が深夜割増料金として加算されます。この深夜割増料金は、どこから乗車してもかかります。また、混み合うピークアワー(月~金の6時~9時半、月~日の18時~深夜)はピークアワーチャージ25%が加算されます。空港からタクシーを利用する場合には、別途サーチャージ(Surcharge)が必要で、曜日と乗車時間帯に応じてS$3、またはS$5が加算されます。一般的なタクシーのほかにも高級感あるリムジンタクシー(4人乗り)や大型タクシー(7人乗り)がありますが料金もお高くなります。


  • 市内までの所要時間:約30分

  • 費用:およそ20~30S$(ピークアワーは30~35S$)



(3)バス



チャンギ国際空港発の公共バスは、8~12分おきに市内中心部まで運行しており、交通渋滞がなければ約30分で市内までアクセスできます。

乗り合いバスのため、人数が集まった時点で出発するなど、ホテル到着の時間が読めないのが難点です。朝夕の通勤ラッシュ時には、市街地へ入る道がかなり渋滞しますので時間に余裕のない方はご注意くださいね。


  • 市内までの所要時間:約30分

  • 費用:2.5S$(2018年11月現在)



(4)事前予約の送迎サービス



大勢でのグループ旅行などの場合は日本で前もって専用車をチャーターしての送迎もなかなか便利です。JTBでもチャンギ空港から市内への送迎プランを24時間いつでも提供しています。深夜や早朝に到着した後、スムーズに不安なくホテルまで移動したいという方、英語が苦手な方にもおすすめです。ご参考になさってくださいね。

シンガポールフライヤーからの景色

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