バリから日帰り可!絶景満載の秘境「ペニダ島」

JTBバリ支店
宮腰めぐみ

バリ島から船で約40分。
手つかずの自然が残る離島、ペニダ島へ。
マンボウやマンタも見られる美しい海と絶景が満載です。
インフラが整っていないため絶景ポイントの間の移動は簡単ではありませんが、バリ島では出会えない秘境の圧倒的な風景に感動必至。
見逃せないペニダ島のビューポイントをいくつかご紹介します。

バリ島のサヌールから、ペニダ島のトヤパケまで高速艇で約40分。
朝8時半にバリ島を出て、15時にトヤパケを出れば十分日帰りが可能です。
欧米人を中心に観光客が訪れていますが、絶景ポイントの周辺にも寺や像があって地元の人たちがお参りする姿が見られる素朴な島です。
島の北西部はサンゴ礁に囲まれ、シュノーケリングに最適です。
ペニダ島へは船の揺れのほか、道路事情が悪いため車も揺れますので、乗り物酔いに不安のある方は酔い止めの服用をお勧めします。
なかなか楽ではない道のりですが、これまで見たこともない圧倒的な自然の姿に出会えること間違いなしです。

島を囲むサンゴ礁とカラフルな魚たち

ペニダ島の玄関口、トヤパケ

◆ギュアンガン ウォーターフォール(Guyangan Water Falls)◆

崖沿いに備え付けられた約1000段もの階段を下りていく島内最大の難所です。
海に近づくと、島の地下水が細い滝になって何本も海へ落ちていくのが見えます。
海の近くまで下りていくとお寺がありますが、割れ門から先はヒンドゥー教徒でなければ入れません。
崖に打ち付ける波の上を静かに落ちる滝の様子がとても神秘的です。

一年中マンタを見られる美しい海

◆エンジェルズビラボーン(Angel’s Billabong)◆
◆ブロークンベイ(Broken Bay)◆


エンジェルズビラボーンとは「天使の泉」の意味。
石灰岩の岩礁の間に長いときをかけてつくられた天然のインフィニティプールです。
プールと呼ばれる水たまりの部分だけがエメラルドグリーン、外の海はコバルトブルーと色が異なります。
グリーンのプールは浅瀬で気持ちよく水遊びができますが、ブルーの部分は急に深くなるので注意が必要です。
ブロークンベイはエンジェルズビラボーンから徒歩5分のところにあります。
波が岸壁を侵食し、穴をあけたためトンネルのような地形ができました。
トンネルの内側は湾になっており、ここでも水浴びができます。水の透明度は想像を超えるほど。

◆プラウ セリブ ポイント(Pulau Seribu Point)◆
◆アットゥビーチ(Atuh Beach)◆


ペニダ島は海岸線の美しさで知られていて、島の東西にそれぞれペニダ島の代名詞となる絶景ポイントがあります。
東側にあるのがプラウセリブポイント。
プラウセリブポイントに行くには、ロープ沿いに山道を降りて崖の突端にある東屋を目指します。
そこが白砂のアットゥビーチを望む絶景ビューポイント。
そこからアットゥビーチに出るにはさらに山道と階段を20分ほど下っていきます。
アットゥビーチは波の音だけが聞こえる静かなビーチ。
ビーチチェアがおいてあり、ワルンや売店などもあるので軽食を取りながらのんびりできます。

エンジェルズビラボーン。自然がつくったインフィニティプール

ブロークンベイ。波の浸食でできた小さなトンネル

◆バナハ クリフ カラン デワ ビューポイント(Banaha Cliff Karang Dawa View Point)◆
◆ケリンキンビーチ(Kelingking Beach)◆


島の西側にあるもうひとつの美しい海岸線を見られるのがバナハクリフカランデワビューポイント。
ここから波の浸食で不思議な形になった岩壁とそこに打ち付ける青い波、白い砂浜を見下ろすことができます。
白い砂浜はケリンキンビーチ。
バナハクリフカランデワビューポイントから崖を下ってケリンキンビーチへ降りることができます。
ケリンキンビーチの全長は100mほどで、岩壁に囲まれた半円形のビーチ。
このビーチへたどり着くには、非常に急な斜度の階段を手すりにつかまりながら約45分のトレッキングを経なければなりませんが、ビーチに降り立った時の達成感と感動はたとえようもありません。


JTBではペニダ島の絶景ポイントとシュノーケリングを楽しめる日帰りツアーをご用意しています。
島内は道路事情が悪いため、ポイント間の移動はツアーが便利です。
バリ島とはまったく違った魅力の離島を訪れてみませんか。

バナハクリフカランデワビューポイントからケリンキンビーチを見下ろす

この記事でご紹介したスポット

この記事を書いたレポーター

宮腰めぐみ

エリアから探す

地図から探す

記事タイプから選ぶ

旅のテーマから選ぶ

旅行スタイルから選ぶ

日付から選ぶ