タイの通貨とおすすめの両替方法 (2026年版)

JTBタイ支店
Rattiya

タイ、特にバンコクでは、空港はもちろん、電車の駅、ホテル、街中にも両替できる場所が多くあります。両替ショップや銀行など、どこで両替するのがいいのか少し迷ってしまうかもしれません。

JTB現地スタッフがタイの両替事情についてご案内します。

通貨は1バーツ=4.8~5.1円程度(2026年現在)

タイの通貨はバーツ(Baht)。通常は「THB」や単に「B」と省略されて表記されます。
1バーツよりさらに小さな額は「サタン(表記はS)」と呼ばれます。100サタンは1バーツです。

流通しているバーツ紙幣は5種類(1000、500、100、50、20)、硬貨は6種類(10、5、2、1、50S、25S)。サタンは赤みががった銅色で、25・50サタン硬貨のみです。

バーツを日本円に換算すると、現在の相場では1バーツは4.8~5.1円程度で推移しています。(2026年3月現在)
現地の物価を考える時には、日本円に置き換えて「だいだい○○円くらいかな」と考えることが多いと思いますので、タイで値札を見たらその約5倍にすると、日本円ではいくらか、と大体の目安がわかるかと思います。

たとえば、ローカル向けの食堂で「80B」と書かれた一品は、日本円では約400円と考えればいいわけです。

紙幣で何かと使いやすいのは、高額紙幣よりは50B、20B等の小額の方かもしれません。タクシーでの支払いや休憩に入ったコーヒーショップ、またチップなどに小額紙幣は便利ですね。

・飲み物やスナックなどちょっとしたものを買う小銭
・街中で両替するまで過ごせる額
このくらいの金額を両替しておくと安心ですね(約5,000円~1万円)。

タイではいろいろな形で買い物を楽しめます!手軽に両替して快適なショッピングを!

  • オプショナルツアー(現地発着)
    JPY16,800〜
    早朝便でバンコクへ行くならこれ!空港お迎え&名所巡りツアー
    空港から直接、人気スポット「ピンクガネーシャ」と、ショッピングモール「ターミナル21」へご案内します。ランチは、マッサマンカレーの人気店で本場の味を楽しめます。
    「空港からホテルへの移動」と「人気観光」がセットになったお勧めプランです✨

まずは空港で両替

日本でわざわざ円をドルに替える必要はありません。タイの両替所では、日本円からタイバーツへ両替してくれるところがほとんどです。

バーツへの両替は、日本国内よりだんぜん現地の方がお勧めです。
日本の両替所や銀行でも、タイバーツの取扱いはありますが、米ドルやユーロなどの主要通貨に比べると、取扱店が限られたりレートが大きく異なったりします。
まずはタイに降り立った空港で、ホテルまでの交通費など少額を両替しましょう。

〈バンコク・スワンナプーム国際空港到着の場合 バンコク中心地ホテルまでの交通費〉

  • タクシー
    350~400B程度

  • 空港と市内とを直接結ぶエアポートレイルリンク
    高架鉄道 BTSスカイトレインへの乗換駅 Phayathai(パヤータイ)駅まで45B
    地下鉄 MRTへの乗換駅 Makkasan(マッカサン)駅まで35B

  • エアポートリムジン
    1000-1200B程度


  • 両替所には、各国の通貨ごとに「BUYING」「SELLING」の際の金額が書かれてあります。
    「BUYING:日本円→バーツに交換」「SELLING:バーツ→日本円に交換」という意味です。
    また、現金でバーツに交換する場合、別途手数料はかかりません。

    空港の両替所は24時間営業、深夜・早朝の到着でも大丈夫です。
    両替の際は、レシートに表記された金額と、実際に渡された紙幣の額が合っているかどうか必ず確認しましょう。まれに金額を間違えて渡されてしまうこともあります。

    両替はこまめに、がおすすめです

    バンコク中心部やプーケットのパトン地区など、観光客で賑わう繁華街にはたくさんの両替所があります。
    特にバンコクでは、ショッピングセンターやBTSスカイトレイン、地下鉄MRTの駅にも両替ショップがあるので、手軽に両替できます。

    一度にまとめて両替した方がいいような気もしますが、帰国の際にバーツが思いのほか残ると「バーツ→日本円」への再両替はレートが悪くなり、損をしてしまうことも多いでしょう。
    クレジットカードを併用される方は特に、滞在中にどのくらいの現金が必要かを計算しながら、少しずつ両替するのがお勧めです。

    銀行は、街なかの支店は営業時間が9:30~15:30と早めの閉店です。
    ショッピングセンター内に支店がある場合は、ショッピングセンターの営業時間に合わせ夜までオープンしている所もあります。
    両替所の営業時間はショップによってまちまちですが、おおむね10:00~20:00頃です。

    翌日、朝早くから地方の街へ出かける際は、前日のうちに両替しておくようにしましょう。

    銀行や両替ショップによってレートは確かに違いますが、それほど大きな金額の違いはありませんので、手持ちが少なくなってきたなと思ったら、近くの両替所に立ち寄るのが一番効率的かもしれません。
    ※両替の際はパスポートが必要です。パスポートの持ち歩きには十分ご注意ください。

    ホテルの中にはフロントデスクで両替してくれるところもあります。
    フロントでの両替のレートは決してよくありませんが、時間がない時や急遽必要な時には心強いです。

    クレジットカードでATMでの現金引き出しも◎

    「PLUS (プラス)」「CIRRUS(シーラス)」と書かれた銀行ATMでは、クレジットカードでキャッシングができます。現金を持ち歩きたくないという時に便利です。ATMで引き出す場合には、別途手数料が口座から引かれます。また、キャッシングはクレジットカード会社からの借り入れに当たり、さらに利息(年利18%程度)もかかります。
    ATMで一度に下ろせる金額も決められていますのでキャッシングを利用する際にはご注意下さい。

    この記事を書いたレポーター

    Rattiya

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    タイ、特にバンコクでは、空港はもちろん、電車の駅、ホテル、街中にも両替できる場所が多くあります。両替ショップや銀行など、どこで両替するのがいいのか少し迷ってしまうかもしれません。

    JTB現地スタッフがタイの両替事情についてご案内します。

    通貨は1バーツ=4.8~5.1円程度(2026年現在)

    タイの通貨はバーツ(Baht)。通常は「THB」や単に「B」と省略されて表記されます。
    1バーツよりさらに小さな額は「サタン(表記はS)」と呼ばれます。100サタンは1バーツです。

    流通しているバーツ紙幣は5種類(1000、500、100、50、20)、硬貨は6種類(10、5、2、1、50S、25S)。サタンは赤みががった銅色で、25・50サタン硬貨のみです。

    バーツを日本円に換算すると、現在の相場では1バーツは4.8~5.1円程度で推移しています。(2026年3月現在)
    現地の物価を考える時には、日本円に置き換えて「だいだい○○円くらいかな」と考えることが多いと思いますので、タイで値札を見たらその約5倍にすると、日本円ではいくらか、と大体の目安がわかるかと思います。

    たとえば、ローカル向けの食堂で「80B」と書かれた一品は、日本円では約400円と考えればいいわけです。

    紙幣で何かと使いやすいのは、高額紙幣よりは50B、20B等の小額の方かもしれません。タクシーでの支払いや休憩に入ったコーヒーショップ、またチップなどに小額紙幣は便利ですね。

    ・飲み物やスナックなどちょっとしたものを買う小銭
    ・街中で両替するまで過ごせる額
    このくらいの金額を両替しておくと安心ですね(約5,000円~1万円)。

    タイではいろいろな形で買い物を楽しめます!手軽に両替して快適なショッピングを!

    まずは空港で両替

    日本でわざわざ円をドルに替える必要はありません。タイの両替所では、日本円からタイバーツへ両替してくれるところがほとんどです。

    バーツへの両替は、日本国内よりだんぜん現地の方がお勧めです。
    日本の両替所や銀行でも、タイバーツの取扱いはありますが、米ドルやユーロなどの主要通貨に比べると、取扱店が限られたりレートが大きく異なったりします。
    まずはタイに降り立った空港で、ホテルまでの交通費など少額を両替しましょう。

    〈バンコク・スワンナプーム国際空港到着の場合 バンコク中心地ホテルまでの交通費〉

  • タクシー
    350~400B程度

  • 空港と市内とを直接結ぶエアポートレイルリンク
    高架鉄道 BTSスカイトレインへの乗換駅 Phayathai(パヤータイ)駅まで45B
    地下鉄 MRTへの乗換駅 Makkasan(マッカサン)駅まで35B

  • エアポートリムジン
    1000-1200B程度


  • 両替所には、各国の通貨ごとに「BUYING」「SELLING」の際の金額が書かれてあります。
    「BUYING:日本円→バーツに交換」「SELLING:バーツ→日本円に交換」という意味です。
    また、現金でバーツに交換する場合、別途手数料はかかりません。

    空港の両替所は24時間営業、深夜・早朝の到着でも大丈夫です。
    両替の際は、レシートに表記された金額と、実際に渡された紙幣の額が合っているかどうか必ず確認しましょう。まれに金額を間違えて渡されてしまうこともあります。

    両替はこまめに、がおすすめです

    バンコク中心部やプーケットのパトン地区など、観光客で賑わう繁華街にはたくさんの両替所があります。
    特にバンコクでは、ショッピングセンターやBTSスカイトレイン、地下鉄MRTの駅にも両替ショップがあるので、手軽に両替できます。

    一度にまとめて両替した方がいいような気もしますが、帰国の際にバーツが思いのほか残ると「バーツ→日本円」への再両替はレートが悪くなり、損をしてしまうことも多いでしょう。
    クレジットカードを併用される方は特に、滞在中にどのくらいの現金が必要かを計算しながら、少しずつ両替するのがお勧めです。

    銀行は、街なかの支店は営業時間が9:30~15:30と早めの閉店です。
    ショッピングセンター内に支店がある場合は、ショッピングセンターの営業時間に合わせ夜までオープンしている所もあります。
    両替所の営業時間はショップによってまちまちですが、おおむね10:00~20:00頃です。

    翌日、朝早くから地方の街へ出かける際は、前日のうちに両替しておくようにしましょう。

    銀行や両替ショップによってレートは確かに違いますが、それほど大きな金額の違いはありませんので、手持ちが少なくなってきたなと思ったら、近くの両替所に立ち寄るのが一番効率的かもしれません。
    ※両替の際はパスポートが必要です。パスポートの持ち歩きには十分ご注意ください。

    ホテルの中にはフロントデスクで両替してくれるところもあります。
    フロントでの両替のレートは決してよくありませんが、時間がない時や急遽必要な時には心強いです。

    クレジットカードでATMでの現金引き出しも◎

    「PLUS (プラス)」「CIRRUS(シーラス)」と書かれた銀行ATMでは、クレジットカードでキャッシングができます。現金を持ち歩きたくないという時に便利です。ATMで引き出す場合には、別途手数料が口座から引かれます。また、キャッシングはクレジットカード会社からの借り入れに当たり、さらに利息(年利18%程度)もかかります。
    ATMで一度に下ろせる金額も決められていますのでキャッシングを利用する際にはご注意下さい。

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