インドネシア・ジャカルタの玄関口、スカルノハッタ国際空港

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ジャカルタの国際空港と市内は渋滞がなければ車で1時間ほどの距離ですが、渋滞にはまると3時間かかることも。特に日本への夜の帰国便に合わせて市内を出発すると渋滞は必至ですが、かといって早めに出発すると意外に早く着きすぎてしまうこともあります。今回は空港で有効に時間を過ごすための空港施設をご案内します。

ジャカルタのスカルノハッタ国際空港は3つのターミナルから成っています。ターミナル1は国内線やLCCが中心、ターミナル2は主に国際線、ターミナル3は従来国内線中心でしたが2017年5月に整備され、ガルーダ・インドネシア航空と同社が参画している航空会社グループ「スカイチーム」のメンバーが利用する予定です。いずれも1階が到着ロビー、2階が航空会社カウンターと保安エリア、3階が搭乗ロビーとなっています。日本人が利用するのはほとんどがターミナル2と3ですので、この2つのターミナルの施設をご紹介します。

ジャカルタの玄関口、スカルノハッタ国際空港

ターミナル2

ターミナル2は日本人にもっとも馴染み深いターミナルです。
ショップは洋服、化粧品、携帯電話、複数の免税店、本屋、コンビニ、ATMなどのほか、バティック、ハンドクラフトなどのお土産物店があります。独立したブランドショップはpoloくらいです。レストランは大半がインドネシア料理の店です。インドネシアではファストフードとしておなじみのヌードルショップも多数。空港で最後のインドネシアの味を楽しむのもいいですね。すでに日本食が恋しくなった方にはちょっと残念ですが、和食と呼べるのは「ほかほか弁当」くらいしかありません。インドネシアのほかほか弁当は現地の人たちからも大人気。イートインスペースもあるので、帰国前にほかほかのお米をゆっくり食べられます。ソラリアというアジア料理の店もあります。軽食のお店も豊富で、現地のコーヒーショップ、スナックスタンドやパン屋のほか、スターバックス、ハンバーガーのA&W、シュークリームのビアード・パパ、ダンキンドーナツなどもあります。
ターミナル2の特徴としてはラウンジがたくさんあること。いずれも料金を払えば利用できますが、ラウンジによって値段は異なります。日本円で700~1500円程度で利用できるようです。ドリンクや軽食サービスのほかWifiやシャワーも利用できるので少しお金はかかってもゆっくりしたい人にお勧めです。
ターミナル2はジャカルタエアポートホテルに直結していて、時間単位で部屋を使うこともできます。
また、ターミナル2には子供を遊ばせておけるキッズエリアも設けられています。

ターミナル3

ターミナル3は整備されたばかりなので新しいお店が多いのが特徴。日本のコンビニ、ファミリーマートもできました。免税店やお土産物屋、コンビニなどのほか、独立したブランドとしては、Arnold Palmer(洋服)、Coach(バッグ)、Fossil(時計)、Guess(洋服)、Lacoste(洋服)、Polo(洋服)、Tumi(ビジネスバッグ)などがあります。
レストランはターミナル2に比べてやや少なめですが、各種インドネシア料理店、カフェ、スナックスタンドのほか、ターミナル2同様ハンバーガーのA&W、シュークリームのビアード・パパ、アジア料理のソラリアなどが入っています。ターミナル3だけにあるのが寿司店。Two Tigerというお店で、寿司だけでなく麺料理やアジア料理も供するとのこと。どんな料理が出てくるのか試してみてはいかがでしょうか?

JTBではジャカルタ空港での簡易入国サービスや、空港とホテル間の日本語ガイド付き送迎サービス等をご用意しています。初めてジャカルタへお越しの方やビジネス目的の方にお勧めです。ぜひご活用ください。

送迎サービスは日本語ガイドがついているので安心

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