インドネシア・バリ島の季節ごとの気候とおすすめの服装

JTBインドネシア
Igarashi Naomi

インドネシアのバリ島(デンパサール)は首都ジャカルタのあるジャワ島の東に浮かぶ島。イスラム教が中心の他地域とは異なり、住民の約9割がバリ・ヒンドゥー教徒。1920年代から先進諸国の芸術家たちが訪れたことで独特の文化を創り出し、今でも観光客を魅了し続けています。そんなバリ島を楽しむための気候と服装についてご案内します。

バリ島の気候

バリ島は熱帯モンスーン気候に属し、季節は乾季と雨季に分かれています。乾季は4~10月、雨季は11~3月です。雨季といっても、日本の梅雨のように一日中雨が降り続くことは滅多になく、数時間強い雨が降るスコールが起こる程度です。ただ、湿気がひどいのでホテルの客室の窓などを開けておくのは厳禁。雨は夕刻から夜明けまで降ることが多いので、雨季は午前中に観光スポットを回り、午後からはショッピングセンターで買い物やお茶をしたり、エステで癒されたりと、屋内で過ごすのが賢い楽しみ方です。

バリ島はインド洋に沈む夕陽を観賞する名所がいくつかありますが、雨季は海に雲がかかっていることが多く、きれいな夕陽を見られないことも多いので、なんとしてもサンセットの絶景を見たい!という方は乾季に旅行した方がいいかもしれません。

一方、雨季は果物がおいしい季節でもあり、ホテルレートが下がる時期なのでお得に旅行したい方にはおすすめですよ。

バリの美しいサンセット。

バリ島の観光におすすめの服装



年間の平均気温は28度程度と1年中日本の夏のような気温です。したがって服装の基本は短パン、Tシャツ、ワンピースなど日本の夏のスタイルで問題ありません。ウブドなど標高が高いところは昼と夜の寒暖の差が大きいので上着を用意したり、寝る間のエアコンの温度設定に注意した方がいいでしょう。

日中は日差しが強いので、屋外に出るときは日焼け止めやサングラス、帽子などは必須です。自然の中に出ていくときは虫よけもあると便利ですね。

乾季であっても日中スコールに遭うこともあるので、念のため雨具やタオルを携帯したり、乾きやすいサンダルを履いたりしていると安心です。

ホテルやショッピングセンターなどでは冷房がとてもよく効いているところもあるので、カーディガンなど羽織れるものやストールを一枚持っていきましょう。バリ島はそれほどTPOには厳しくありませんが、高級ホテルやスミニャック地区の一部のレストランに行く場合はドレスコードがあることも。袖のあるシャツやGパン以外のズボン、女性ならワンピースを1枚持っていくと、ちょっと洒落たディナーも心置きなく楽しめます。
寺院に行くときは、観光客でも短パンやタンクトップといった露出度の高い服装は慎みましょう。

JTBでは、デンパサール発着のオプショナルツアーを取り扱っています。

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