台北にあるおすすめのティータイム店舗3選(南街得意・小隠茶庵・Tutukaki司康小売所)


David Shyu

皆さん、こんにちは!ダゲホ(台湾語の你好)!JTB台湾マイバスチームです。
台湾の茶文化を体験したい人が多いと思いますが、お茶と一緒にお茶菓子を楽しめられたらいかがでしょうか。
皆様次回の台湾旅行のご参考になればいいなと思いながら、台北にあるティータイムにぴったりの店舗3選を紹介したいと思います。
どれも雰囲気たっぷりで素敵な店舗です。台湾茶とともに楽しむ茶菓子を満喫したい方におすすめします。

南街得意(ナンジェーダアイ)

南街得意(ナンジェーダアイ)は、懐かしさと活気あふれる迪化街にあるアンティーク感抜群な空間で若者にも大人気の隠れ家茶芸館です。昔ながらの三進式の町家をリノベーションしたお店では、日々の疲れから心身ともに癒されて、レトロでゆったりとした雰囲気の中で厳選したお茶とともに色とりどりの茶菓子を楽しめます。上質なリラックスタイムを過ごしたい方におすすめです。
 メニューには茶葉の特徴や発酵度、焙煎度などを中国語・日本語・英語で詳しく記載してありますので、海外から来たお客様も問題なく安心して利用できます。また、どんな種類のお茶を注文しても、茶菓子付きのティーセットを提供しております。
 この店では、お茶の種類によって、お茶に合う茶菓子を提供しております。色彩豊富なドライフルーツ(マンゴー・クランベリー)、黒豆、アーモンド、カボチャの種などが白い繊細なデザイン美の花びら形の器に盛られています。他にも口の中でホロホロとほどける食感の緑豆のケーキ、甘さ控えめのサクサクパイナップルケーキ、もちもち食感がたまらないお餅などがあります。どの茶菓子も一口サイズで気軽に食べられて、お客様への心遣いが温かく感じられます。

茶菓子付きのティーセット

店内の様子

小隱茶庵(シャオインチャアン)東門店

台北永康街にある「小隱茶庵」はノスタルジックなインテリアとデザインで、インスタ映え好きの若者を中心に注目を集める茶芸館です。店内には歴史感たっぷりな家具とレトロモダンな照明が温かい雰囲気を生み出します。店内では種類豊富な台湾茶だけではなく、季節により色々な茶菓子も提供されています。今回利用した五種類のお茶菓子の盛り合わせと期間限定スイーツを皆様にご紹介したいと思います。

 今回は5種類のお菓子盛り合わせ―綠豆糕(緑豆のケーキ)・山楂糕(サンザシゼリー)・花生貢糖(ピーナッツ飴)・桂花條糕(オスマンサス入りのお餅)・南棗核桃糕(ナツメとクルミのヌガー飴)と期間限定の季節スイーツメニューの中の包種茶蕨餅(包種茶わらび餅)を頼みました。

店の外観

店内の様子

❖綠豆糕(緑豆のケーキ):ちょっとパサパサな食感ですが、お茶請けとしてはぴったりです。こちらの緑豆のケーキは素朴で昔懐かしい味を感じます。

綠豆糕(緑豆のケーキ)

❖花生貢糖(ピーナッツ飴):台湾離島金門定番のお土産としてよく知られており、砂糖や麦芽糖や落花生などを材料として作られたお菓子です。砂糖と麦芽糖を溶かした液体に落花生の粉を混ぜ合わせて、層状に重ねて薄く延ばしてから押し固めたものを小さく切り分けて落花生の粉で包まれたお菓子です。花生貢糖は口にすると崩れやすくてホクホクとした食感で、甘くて濃厚なピーナッツの香りが口の中に広がっていきます。

花生貢糖(ピーナッツ飴)

❖山楂糕(サンザシゼリー):食物繊維豊富で消化促進効果や美容効果に人気のサンザシで作られたプルプルなゼリーです。甘酸っぱくてさっぱりしたサンザシゼリーは試してみる価値があります。

山楂糕(サンザシゼリー)

❖南棗核桃糕(ナツメとクルミのヌガー飴):煮詰めた黒いナツメと麦芽糖をベースにして、クルミと組み合わせて作られた柔らかい台湾伝統的な飴です。噛む度にまったりした黒いナツメの風味とクルミの良い香りが絶妙なバランスのマッチングを楽しめます。

南棗核桃糕(ナツメとクルミのヌガー飴)

❖桂花條頭糕(モクセイ入りのお餅):もち米粉で作った生地を伸ばしてからこし餡を包んで細長い形に整えて蒸します。そして、蒸したものの上にオスマンサスと蜂蜜と一緒に調和したドロドロな液体をかけます。食べるうちに上品な甘いモクセイの香りが口の中に広がって溶けるようになくなっていきます。こちらも中華伝統的なお菓子の一種です。

桂花條頭糕(モクセイ入りのお餅)

❖包種茶蕨餅(包種茶わらび餅):伝統的な和菓子と台湾茶をマッチングして、新たな風味を生み出しました。滑らかな口当たりが良く、最後はまるでとろけるような食感で、上品な包種茶の香りが口の中に拡散して心地よい余韻が楽しめます。

包種茶蕨餅(包種茶わらび餅)

Tutukaki司康小売所(スーカンシャオマイスオ)

MRT中山駅3番出口から徒歩約5分の場所にある「Tutukaki司康小売所」というスコーン専門店は、温かい雰囲気に囲まれて、明るくて居心地の良いお店です。店内にはイートインスペースがあり、テイクアウトもできます。可愛らしい店内には種類豊富な日替わりの手作りスコーンがカウンターに並んでいます。品揃えが多すぎてどれも試してみたくなり、なかなか決められませんね(笑)。
 店内イートインの場合、スコーンを温めて出してくれますよ。温めたスコーンのバターの香りが良くて、外はクッキーのようなサクサクとした口当たりで、中はしっとりとした食感になり、アフタヌーンティーとしては満足に楽しめます。なお、そのまま何もつけなくても美味しいですが、更においしく食べたいなら、ジャムや生クリームなどが欠かせません。店内で扱われているジャムとクリームは約5種類があり、人それぞれの好みにより追加注文できます。
 こちらには台湾らしく台湾茶やタロイモなどを使ったスコーンもありますので、台湾ならではの独特なフレーバーが気になりますね。タロイモ、ウーロン茶、蜂蜜レモン、抹茶白玉、ツナチーズなどの定番の他、毎日日替わりスコーンのフレーバーが何を出てくるか楽しみですね。今回いくつかの味を皆様にご紹介したいと思います。

店の外観

店内の様子

❖タロイモスコーン:ホクホクと柔らかな歯ごたえで程よい甘みのタロイモが生地に練り込まれて、タロイモ自体の味が楽しめます。
❖抹茶白玉スコーン:抹茶味自然な苦みの中にもちもちの白玉が絶妙で融合させたスコーンを堪能できます。
❖いちごヨーグルトスコーン:サクサクな生地にたっぷりのフレッシュイチゴが入っていて、見た目がかわいいです。ひと口食べるとイチゴの甘い香りが口いっぱいに広がります。
❖鉄観音(てっかんのん)スコーン:焙煎の効いた鉄観音が練り込まれて、ほのかな芳ばしい鉄観音風味が感じられて優雅な味です。

スコーン

スコーン

スコーン

皆さん、いかがでしょうか。気になる台湾ティータイムスイーツは見つかりましたか?
そして、日本でも大ブームを起こしたタピオカミルクティー。
本場の台湾には数多くのお店がありますが、その発祥のお店でもある春水堂は日本にもお店があるのをご存じでしたか?
なんと今年はJTBも協賛して、日本の春水堂で2021年12月10日~2022年1月18日まで『春水堂台湾フェア2021』が開催されています。
お時間のある方は、是非訪れてみてください!
 https://www.chunshuitang.jp/news/36664

この記事を書いたレポーター

David Shyu

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