沖縄を訪れる前に知っておきたい!サステナビリティな旅のポイント

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沖縄の浜辺を歩く母親と双子の後ろ姿
(イメージ)
公開日:2026.03.23
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更新日:2026.03.23
沖縄旅行に行く前に!事前に知っておきたい旅先情報&マナーを、サステナブルの観点とともにご紹介! 自然や文化遺産を守ることはもちろん、地域の文化を理解し法律を守ることも大切です。ルールや文化を理解して、安心して楽しい旅行へ出かけましょう。
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サステナブルに旅する!沖縄旅行3つのポイント

ハート型の木のおもちゃをもって見せている両手のアップ
(イメージ)
いま全国で進む、サステナビリティ! 旅先の環境にも配慮した観光客でいるために、わたしたちが守るべき沖縄のルールやマナーをご紹介します。

【1】沖縄の海を楽しむルールを守ろう!

沖縄といえば、美しい海に鮮やかなサンゴ礁! これから先、未来の住人や旅行者もその美しい光景に出会えるように、大切に守りながら楽しみましょう。
古宇利島のハートロック
[一例]古宇利島のハートロック
\ POINT / ・サンゴで体を傷つけたり、貴重なサンゴを折らないようにしましょう。 ・沖縄県漁業調整規則により、サンゴの採捕、採捕したサンゴの所持・販売は禁止されています。 ・サンゴ礁の海ではカラフルな熱帯魚と間近に触れ合えますが、餌付けは禁止されています。
ビーチでの過ごし方にも要注意!
ビーチ以外の場所を水着のまま歩いたり、飲食店や売店に入るのはNGです。地元の人にとって、ビーチ以外は日常の生活の場です。配慮ある行動を心がけましょう。

【2】沖縄の自然を尊重して楽しもう!

南国ならではの豊かな自然や特徴的な野生動物も、沖縄の魅力! 傷つけることなく楽しむためには、どんなことを意識したらいいのか事前にチェックしておきましょう。
ガジュマルの木
[一例]ガジュマルの木
\ POINT / ・山の中などにある花や植物を採ったり、食べ残しを放置したりしてはいけません。珍しい動物や植物を見つけたときは、必要以上に近づかず、写真を撮るときにも距離を保ちましょう。 ・希少な野生動物を守るための交通事故に気を付け、安全運転で旅行を楽しみましょう。
県外への植物持出のルールも要チェック!
沖縄から県外へ持ち込めない、沖縄本島から久米島へ持ち込めない植物等があります。ご注意ください。

【3】沖縄の環境を意識した行動をとろう!

南国ならではの豊かな自然や特徴的な野生動物も、沖縄の魅力! 傷つけることなく楽しむためには、どんなことを意識したらいいのか事前にチェックしておきましょう。
ホテルのベッドとタオル
(イメージ)
\ POINT / ・エコバッグやマイボトルを持参しましょう。使い捨てプラスチックを減らすことは、環境保全に繋がります。 ・環境に配慮した交通手段を選択しましょう。レンタカーを利用せずに、空港シャトルバスで移動してみるなど一工夫してみませんか。 ・同じホテルに連泊する場合は、ベッドシーツ、タオル交換などは必要最小限に!シーツやタオルなどの洗濯は、水や電気の使用を増やし、洗剤による環境負荷を高めるリスクに繋がります。

サステナブルに旅におすすめ!沖縄での過ごし方

沖縄石垣島 玉取崎展望台のハイビスカス 南国イメージ
(イメージ)
それではここからは、サステナブルな旅におすすめの沖縄の過ごし方を2つご紹介します。テーマは「歴史文化」と「自然文化」です!

【1】沖縄の歴史文化に触れるなら!世界文化遺産を訪問しよう

2000年12月、『琉球王国のグスク及び関連遺産群』として9つのスポットが世界文化遺産に登録されました。首里城跡のような城跡(グスク)や関連施設を訪れることで、沖縄の伝統の礎となった文化や歴史に触れることができます。
斎場御嶽
[一例]斎場御嶽
なかでもおすすめのスポットは、「斎場御嶽(せーふぁうたき)」。 知念半島に位置しており、地元の人々が祈りを捧げてきた「御嶽(うたき)」「拝所(うがんじゅ)」と呼ばれる聖地があります。現在も多くの人々から崇拝されています。
斎場御嶽に行く前に!チェックしておきたいポイントとは
これらの場所は、その土地に暮らす人々が大切に守ってきた場所です。散策の際は聖地の意味を理解し、むやみに入り込まないよう気をつけましょう。聖地で祈りを捧げている人を、勝手に撮影するような行為も厳禁です。

【2】沖縄の自然文化に出会うなら!離島を訪れよう

沖縄の大自然をたっぷり味わいたい!そんな方には離島巡りがおすすめ。 特に石垣島や宮古島、西表島などを含む八重山諸島は、沖縄の自然と伝統文化――2つの魅力が融合した、とっておきのスポットです。複数の島をハシゴで楽しむアイランドホッピングも、一つの島をじっくり味わうのも楽しいですよ。
竹富島の水牛車
[一例]竹富島
ゆったりとしたときの流れを味わいたい方には、「竹富島」がおすすめ。 鮮やかな赤瓦屋根の家並み、白砂の道を歩む水牛車が出迎えます。豊かな自然に包まれながら時を過ごすと「この自然・この文化をずっと守りたい…!」という気持ちが沸き起こってくることでしょう。
竹富島に行く前に!チェックしておきたいポイントとは
竹富町でガイドを行う人は「竹富町観光案内人」としての免許取得を義務付けています。「竹富町観光案内人条例」の運用を通じ、観光客の安全と西表島の優れた自然環境の保全に配慮した、質の高いガイドによるツアーを提供することで、持続可能な自然体験型観光による永続的な地域社会の発展の実現を目指しています。

まとめ

沖縄の浜辺
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沖縄旅行をサステナブルに楽しむ旅のポイント、いかがでしたか? ぜひ今度の沖縄旅行のヒントにしてくださいね! ちなみに、JTBの「サステナブルツーリズム特集」では、サステナブルな旅のアイデアをさらに詳しく紹介中。沖縄だけでなく、いろいろな国・地域を旅するときに役に立つはず…ぜひチェックしてみてくださいね!
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