【子連れ旅行の持ち物リスト】年齢別にチェック!先輩ママの便利グッズも

共有する
子連れファミリー
1,036 Views
公開日:2025.10.27
|
更新日:2025.10.27
子連れでの旅行は荷物が多くなりやすく、移動の負担も大きくなりがちです。特に年齢や季節に応じた持ち物を揃える必要があり、忘れ物や荷物の多さに悩むパパママも少なくありません。 この記事では、子どもの年齢や気候に合わせた持ち物の選び方、荷物を減らすための工夫、現地調達やレンタルサービスの活用法をわかりやすくまとめました。旅行前の準備をスムーズにして、家族みんなが快適に楽しめる旅を実現しましょう。
ページの先頭へ戻る

【まずは全体チェック】子連れ旅行の持ち物リスト

旅行鞄
忘れ物防止はもちろん家族全員が快適に過ごすためにも、まずは旅行に必要な基本アイテムを確認しましょう。

必ず持って行きたい基本アイテム

子連れ旅行では、どの年齢の子にも共通して必要な持ち物があります。忘れ物を防ぐため、必ずチェックしておきましょう。特に母子手帳や健康保険証は万が一に備えて準備しておくことが重要です。 ・書類関係:母子手帳(またはコピー)、健康保険証、予約確認書類 ・薬・衛生用品:解熱剤、胃腸薬、絆創膏 ・衣類:着替え、パジャマ、帽子 ・洗面用具:歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、リンス、ボディソープ ・タオル類:バスタオル、フェイスタオル ・日用品:ティッシュペーパー、紙おむつ、おしりふき ・貴重品・電子機器:財布(現金・クレジットカード)、携帯電話、充電器 着替えは旅行日数より多めに準備し、洗面用具も子ども用を忘れずに持参しましょう。

あると便利!先輩ママが推す+αグッズ

旅行中は基本アイテムに加え、状況に応じた便利グッズを用意すると安心です。先輩ママが推す+αグッズは、以下の通りです。 ・日用品:ウェットティッシュ、消毒ジェル ・移動・滞在用グッズ:抱っこひも・ヒップシート、携帯トイレ、レジャーシート ・娯楽品:おもちゃ・絵本、お菓子・飲み物、マグ・おもちゃストラップ ・健康管理グッズ:酔い止め、体温計、季節ごとの防寒具や携帯扇風機 子どもの成長や旅先の環境に応じて持ち物を調整し、快適で安心できる旅行を楽しみましょう。

【年齢別】子どもの年齢に応じた持ち物リスト

女の子
子どもの成長段階によって必要なものは変わります。年齢別にリストをチェックし、無理のない準備を整えましょう。

0歳(赤ちゃん)

0歳の赤ちゃん連れ旅行では、授乳・オムツ・ベビーカー周りを中心に持ち物が増えるため、専用バッグにまとめると便利です。 ・おむつ(1日10枚+予備) ・おしりふき ・おむつ替えシート ・ミルク(粉・液体) ・哺乳瓶 ・哺乳瓶用ブラシ ・哺乳瓶用消毒用品(電子レンジ用バッグ等) ・お湯(魔法瓶) ・ベビーフード ・スプーン・フォーク ・ベビーカー ・抱っこひも ・着替え(1日2~3セット) ・よだれかけ ・ガーゼハンカチ ・お気に入りのおもちゃ ・ビニール袋 ・ベビー用日焼け止め 宿泊先のベビーベッドや授乳室の有無を確認し、現地調達できるものと持参品を整理すると負担を減らせます。

1~2歳(歩き始めの時期)

1~2歳は活発に動き回るため、食事用品や着替えを中心に準備しましょう。外遊びや移動中も安心できる持ち物が大切です。 ・おむつ(必要な場合) ・おしりふき ・お気に入りのおもちゃ・絵本 ・スナック菓子・水筒 ・プラスチック製コップ ・スプーン・フォーク ・よだれかけ ・日よけ付き帽子 ・サンダルまたはスニーカー ・虫よけスプレー ・ビニール袋(汚れ物用) ・おねしょシート(必要な場合) 移動や環境の変化によるトラブルを想定し、必要に応じておむつを少量持参すると安心です。

3~6歳(未就学児)

3~6歳の未就学児との旅行では、遊び道具やトイレ対策、歩きやすい靴などを中心に用意しましょう。 ・お気に入りのおもちゃ(塗り絵・クレヨン・絵本など) ・スナック菓子・水筒 ・プラスチック製コップ ・スプーン・フォーク ・日よけ付き帽子 ・薄手の上着 ・サンダルまたはスニーカー ・レインコートまたは折りたたみ傘 ・虫よけスプレー ・日焼け止め ・ビニール袋 ・子ども用リュックサック(5~6歳) 遊び道具は移動中の時間を飽きずに過ごすのに役立ちます。靴は足に合ったものを選ぶと疲れにくく、旅行を快適に楽しめます。

小学生以上

小学生以上になると、自分で荷物を管理できるようになってきます。旅行に必要なアイテム選びを任せてみるなど、自立心を育てることもポイントです。 ・読書用の本 ・筆記用具(鉛筆・消しゴム・ノートなど) ・スナック菓子・水筒 ・レインコートまたは折りたたみ傘 ・リュックサック ・虫よけスプレー ・日焼け止め ・携帯ゲーム機やスマートフォン(必要に応じて)・充電器 イヤホン ・カメラ(子ども用も可) ・お小遣い ・防災グッズ(懐中電灯など) 荷物を自分で持たせる場合は、重くなりすぎないよう注意しましょう。お小遣いやゲーム機は、使い方やルールを事前に確認しておくと安心です。

【移動手段別】場面ごとに必要な持ち物をチェック

飛行機
飛行機や車など、移動手段ごとに便利な持ち物は異なります。移動時間を快適にする工夫を取り入れましょう。

飛行機移動

飛行機の移動では、気圧変化や狭い座席で過ごすストレスへの対策が欠かせません。0歳は授乳やおしゃぶりで耳抜きを促すことがポイント。また、抱っこひもやおくるみで安心感を与えましょう。 1〜2歳は飽きやすいため、小さなおもちゃやおやつがあると安心です。3〜6歳はタブレットやシールブック、小学生以上は読書用の本やゲーム機があると移動も楽しむことができます。年齢に応じた工夫で快適な空の旅をサポートしましょう。

車移動

車移動ではチャイルドシートでの安全確保に加え、渋滞や乗り物酔い対策を意識した準備が重要です。0〜2歳はおむつや離乳食、お気に入りのおもちゃを準備するのがおすすめです。 3〜6歳は塗り絵で飽き防止をするのがポイント。ストローキャップがあると、車内で飲み物を飲むときに活躍します。 小学生以上は、タブレットやゲーム機があると長時間移動でも飽きずに過ごせるでしょう。共通して飲み物や携帯トイレ、ビニール袋を備えておけば、渋滞中も快適に過ごせます。

新幹線・電車移動

新幹線や電車での移動は長時間座ることやトイレ問題が課題になります。0歳はおむつや授乳セット、1~6歳はおやつや小さなおもちゃで飽き対策をするのがポイントです。 小学生以上はゲーム機や読書用の本、カードゲームがあると、楽しみながら移動できるでしょう。なお、座席は最前列や多目的室近くを選ぶと、荷物の管理やトイレへの移動がしやすく、さらに快適に移動できます。

徒歩・バス移動

徒歩やバスでの移動は、荷物を必要最小限に抑えつつ快適さを工夫することがポイントです。 たとえば、帽子や日焼け止め、絆創膏を用意すると、外遊びやちょっとしたトラブルにも対応できます。小学生以上はカメラや読書用の本、折り紙などがあると、楽しみながら移動できるでしょう。 また、バス移動では酔い止めやネックピロー、モバイルバッテリーを取り入れて長時間の移動も快適に過ごしましょう。

天候・トラブル対策の持ち物

天候
旅行中は天候の変化を考慮することも大切です。特に、急な雨や暑さ・寒さに対応できるグッズを準備しておくと安心です。

雨の日

雨の日の移動は子どもが濡れて体調を崩さないようにレイングッズを準備することが大切です。 0〜2歳はベビーカーや抱っこひも用のレインカバー、替えの衣類が必須。3~6歳は透明窓付きの傘や長靴、キャラクター柄のカッパで楽しく対策しましょう。 小学生以上は折りたたみ傘や予備の靴・靴下を用意しておくと快適に過ごせます。全年齢共通でタオルやビニール袋、防水バッグも用意しましょう。

暑い日

暑い日の外出は熱中症や日焼けへの対策が欠かせません。0〜2歳は保冷シートやUVカットケープ、低刺激タイプの日焼け止めを使い、飲み物や着替えを多めに準備すると安心です。 3~6歳は、つば広帽子や虫よけスプレー、ハンディファンやネッククーラーを活用しつつ、凍らせた飲み物・ゼリー飲料でこまめな水分補給を心がけましょう。 小学生以上は、サンダルや塩分補給タブレットを用意し、救急セットも備えておくと安心です。

寒い日

寒い日の外出や旅行では、防寒と体調管理が重要です。0〜2歳はスリーパーや防寒ケープを活用し、ブランケットやレインカバーもベビーカーに乗るとき用に準備しましょう。 3~6歳は厚手の上着や手袋、ネックウォーマーを揃え、ブランケットで冷え対策を強化しましょう。小学生以上は防寒着一式に加え、替えの靴下やカイロを持参すると安心です。 特に夜は冷え込みが厳しいため、重ね着で体温調整を心がけましょう。また、冬は乾燥しやすいので保湿クリームも忘れずに。

荷物を減らすコツ

パッケージング
子連れ旅行はどうしても荷物が増えがち。持ち物を絞り込み、現地調達や代用品を活用して身軽に出発しましょう。

持って行かなくていいものや代用できるものをチェック

荷物を減らすには「本当に使うかどうか」を基準に取捨選択し、必要最低限に絞ることが大切です。また、代用できるアイテムを活用するとさらに効率的です。 たとえば、バスタオルは敷物やブランケットとしても使えるものを選べば荷物が減らせます。また、子どものおもちゃも小さめにしたり、現地のお土産を代わりにしたりする工夫で、準備をシンプルにしながら快適に過ごせます。

現地コンビニやホテルで調達できるものを利用する

旅先では、意外と多くの必需品を現地で調達できます。宿泊施設のアメニティを利用すれば、おむつや子ども用ルームウェアまで揃う場合もあり安心です。 おしりふきやミルクは現地のコンビニ・ドラッグストアで買うようにすれば、行きの荷物が軽くなり、帰りも消耗品を使い切って身軽に帰宅できます。

レンタルや宅配サービスを活用する

ベビー用品のレンタルや宅配サービスを活用すれば、荷物を大幅に減らせます。ベビーカーやチャイルドシートを現地で借りれば移動が楽になります。必要に応じて短期間だけ利用できるのも便利です。 また、衣類やお土産などのかさばる荷物は、事前に宅配で送っておけば、当日は最小限の荷物で快適に移動できます。

子連れ旅行は工夫次第でぐっと快適に

子連れでの旅行は荷物や移動の大変さがつきものですが、年齢に合わせた持ち物や季節ごとの工夫、現地調達やレンタルサービスを取り入れることで、驚くほど身軽に楽しめます。 必需品はしっかり押さえつつ、代用品や現地サービスを活用すれば、親子ともに余裕を持って過ごせるでしょう。家族みんなが安心して笑顔で過ごせるよう、準備段階から工夫を重ね、快適な旅の思い出をつくってください。
記事一覧へ戻る
国内の新着記事
すべての記事から探す
記事一覧へ戻る