パレルモ(シチリア島) 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

シチリア島北西海岸にある州都。有史以来近隣諸国の支配を受け続けて来たため各時代の様々な史跡が残っている。年間の気候の変化も比較的少なく冬でも訪れる人の多いリゾート地となっている。

外観(ジェズ教会)

外観(ジェズ教会)

外観(マルトラーナ教会)

外観(マルトラーナ教会)

外観(サン・カタルド教会)

外観(サン・カタルド教会)

都市名
パレルモ(シチリア島)
英語名
PALERMO
位置
シチリア島は長靴イタリア半島の爪先近くにあり、シチリア地方の首都がパレルモである。北緯38度07分、東経13度21分。
時差
日本との時差は-8時間。パレルモ(シチリア島)の方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
日本からの直行便は無い。ローマから飛行機で1時間。列車はローマから10時間ほどかかる。列車は車輌ごとフェリーに格納され海を渡ることになる。
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 15 9 84 C, B
2 15 9 70 B, C
3 16 10 58 B, C
4 19 12 48 C, B
5 23 15 20 B
6 26 19 9 A, B
7 30 22 4 B, A
8 30 23 14 A
9 27 21 39 B, A
10 23 17 85 B
11 19 14 84 C, B
12 16 11 90 B, C

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
運行していない。
地下鉄の料金
地下鉄の注意事項
バスの乗り方
中央駅、ローマ通り(V.ROMA)、ルッジェーロ セッティモ通り(V. RUGGIERO SETTIMO)を結ぶ101番路線のほか、多くのバスが運行している。
バスの料金
1回券:1.40ユーロ、車内で購入する場合1.80ユーロ。1日券:3.5ユーロ。
バスの注意事項
タクシーの乗り方
タクシー乗り場から乗車する。
タクシーの料金
3.06ユーロ
1/0.15ユーロ
タクシーの注意事項
最低料金4.59ユーロ。都市部追加料金:1人あたり2.00ユーロ。夜間:2.29ユーロ、休日1.90ユーロ追加。
その他の交通機関
郊外から中心部に4本のトラムが走っている。
空港
パレルモ・プンタ・ライジ/ファルコーネ・エ・ボルセリーノ空港(PALERMO-PUNTA RAISI/FALCONE BORSELLINO:PMO)市の南西35KM、パレルモ中央駅までタクシー約50ユーロ、エアポートバス55分6.50ユーロ、列車50分。

市内電話

基本料金
追加料金
備考
公衆電話はカード式が多い。カード(CARTA TELEFONICA)はニューススタンドやタバッキ(TABACCHI)で購入。近年公衆電話は少なくなってきている。
その他
公衆電話はカード式が多い。カードはニューススタンドやタバッキ(で購入。

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
180日間で90日以内の観光は査証不要。
備考
シェンゲン協定加盟国。出国用航空券が必要。滞在費用証明の提示を求められる場合がある。滞在期間をカバーする海外旅行保険への加入が望ましい。
パスポート残存有効期間
シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上必要。

持込・持出制限

持込制限・通貨
EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要
持込制限・その他
タバコ:200本又は1本3gまでの細葉巻100本又は葉巻50本又は刻みタバコ250g等(17歳以上) 酒:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) 土産品:土産品などEUR430まで(15歳未満はEUR150) その他:特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要/ 医薬品(免税):個人使用分 禁止品:肉・肉製品、牛乳・乳製品、家禽類やタイの派生品、東南アジアの卵と白身肉、EU・周辺ヨーロッパ国産以外の動物製品等 その他制限:武器や弾薬、すべての銃器:許可要(弾薬とは別に梱包され、施錠されたケースに入れること)/ 1人あたり合計EUR300超の物品の持込は申告要。未申告の場合、当該物品の没収・関税支払い・多額の罰金あり(特に電子機器の持込は厳しい)。
持出制限
通貨:EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要。許可要:100年以上前の骨董品、美術品、歴史的・考古学的価値のあるもの

パレルモ(シチリア島)現地レポート

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ローマ

イタリアの首都であり、ラツィオ州の州都。「紀元前753年4月21日にロムルスによって建国された」という歴史家リヴィウスの記述が伝説として残っており、4月21日は祭日に定められている。初代国王ロムルスからローマ七王時代の発展を経て、紀元前27年にオクタヴィアヌスがアウグストゥス(尊厳者)の称号を与えられたことにより、ローマ帝国が成立した。現在も、ローマ市内には、コロッセオなど当時建造された古代遺跡が残されている。また、17世紀には豪壮・華麗、劇的な迫力に満ちたバロック芸術が開花した。市内にはカトリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂がある(バチカン市国)。

遺跡(オスティア・アンティーカ)

フィレンツェ

トスカーナ州の州都であり、紀元前10世紀にエトルリア人が現在のフィエーゾレの丘に集落を作ったころに歴史は始まる。「花の女神」を意味する「フロレンティア」と命名したのは、紀元前1世紀に町を建設したローマ人だ。自由な発想が気風として定着する町らしく、14世紀にはルネッサンスが開花。その先駆者であるダンテや、万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチらを輩出した。これは当時この街を支配していたメディチ家の庇護によるところが大きいといわれ、メディチ家が収集した美術品の数々は、ウッフィツィ美術館やピッティ宮殿などに収蔵され

世界中から観光客を集める橋(ヴェッキオ橋)

ベネチア

海に連なる潟湖(ラグーン)上に栄えて来た都市で、水の都として世界的に知られる観光地。大運河をはじめ100を超える運河が町全体に網の目のようにはりめぐらされている。

美しいドロミーティの風景(ドロミーティ)

ミラノ

ロンバルディア州の州都であるミラノが、最初に歴史の表舞台に立ったのは、コンスタンティヌス帝がキリスト教を認める「ミラノ勅令」を発布した313年。これ以降、説教家・聖アンブロシウスが皇帝を改宗に導いたり、教会の権利を主張したりと、キリスト教信仰の中心都市として名を広めた。そんなミラノが黄金時代を迎えたのは、文化・芸術に力を注いだ14世紀末~15世紀。ミラノの象徴であるドゥオーモの建築が始まり、町の原型が造られ、ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』をはじめとする多くの芸術作品が制作された。16~19世紀には産業都市と

修道院跡を利用した建物。撮影=Elena Galimberti(国立レオナルド・ダ・ヴィンチ科学技術博物館)

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