ナポリの観光スポットランキング
サンタ・キアラ教会
ナポリ
創建は1310年だが、1943年に空爆を被り、もとのゴシック様式で修復された。なかでも見どころは、教会裏手にある博物館(キオストロ)内にある、中庭を装飾するマヨルカ焼の装飾。回廊から眺める、マヨルカ焼の遊歩道はおとぎの国のよう。
サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会
ナポリ
起源は7世紀で、13世紀末にフランシスコ修道会の教会となる。ボッカチオがフィアメッタと恋に落ちた場所としても有名。隣接する回廊奥は地下遺跡に通じ、ローマ時代の市場や宝物庫、裁判所跡などを見学できる。2006年、教会内に中世考古学博物館がオープンした。
サンタ・ルチア港
ナポリ
かつては漁港として利用されていた港で、現在はヨットが停泊し、周辺には高級ホテルが並ぶリゾートエリア。港に沿うように走るパルテノペ通りは、ナポリ湾の眺めを楽しみながら散歩できるナポリっ子自慢の散策道だ。
ナポリ歴史地区
ナポリ
イタリア南部の街、ナポリの起源は紀元前5世紀に遡る。古代ギリシアによって建設された植民都市がナポリの始まりであった。初期の名称は「新しい都市」を意味するネアポリス。そこから転じて、ナポリとなる。ナポリは、さまざまな国の支配下にあり、独自の文化を発展させていった。美しいナポリ湾と雄大なヴェスヴィオ火山が作り出す風光明媚な景観は、「ナポリを見て死ね」の言葉がふさわしい。自然美だけでなく、街の誕生以来2500年にわたる支配国の変遷が見て取れる美しい町並みも必見だ。スパッカ・ナポリのような雑然とした下町情緒あふれ
サンテルモ城
ナポリ
ヴォメロの丘に立つ、14世紀に建造された要塞。アンジュー家のロベルト賢王によって建てられたが、1537~1547年に建て直され、現在の重厚な構造になった。ナポリ市内の各所から城の姿を見ることができ、要塞の頂上からはナポリ市街の大パノラマが広がる。
国立サン・マルティーノ博物館
ナポリ
1325年に創建された修道院の建物で、1578年の改築でバロック建築を代表する建物になった。内部は博物館になっており、ナポリ王国の歴史に関する展示やキリスト降誕をミニチュア人形で表すプレゼピオを収蔵している。奥の庭園からは王宮からメルジェリーナ港までの絶景を堪能できる。
ヌォーヴォ城
ナポリ
先に建設された卵城が海に近すぎて不便な場所にあったため、当時の領主だったアンジュー家が1279年に建てた城。15世紀にアラゴン家により改築。5本の塔と、塔に挟まれたアルフォンソの凱旋門、そこに刻まれたレリーフなどが見どころ。現在内部には市立美術館がある。
王宮(王宮博物館)
ナポリ
ドメニコ・フォンターナが設計を担当し、1600年に着工。しかし18世紀にブルボン家出身のカルロス7世が暮らすまで、130年以上国王が滞在することはなかった。現在は博物館になっており、王家の調度品や17~18世紀の絵画を鑑賞できる。
ナポリの基本情報
カンパニア州の州都、ナポリ。海辺の景色が美しく、ナポリ湾とはるかにかすむヴェスヴィオ火山の風景は、ローマ皇帝たちも愛でていたとか。ナポリの歴史はめまぐるしく、紀元前7~6世紀にギリシア人がネアポリス(新都市)と名付けたことに始まり、ローマ時代を経て、ノルマン人による統治、スペイン総督の支配など、複雑に変遷した為政者のもとで文化的中心地でありつづけた。ナポリの中心街は、ナポリ中央駅からメルジェリーナ港まで東西約5kmの範囲に広がり、サン・カルロ歌劇場や王宮、サンタ・ルチア港などみどころ多彩。ウンベルト一世通りの北側一帯には古い教会が点在、クローチェ通り界隈には老舗の菓子店が並ぶなど、通りやエリアごとの楽しみが満載。治安があまりよくないので、ひとけの少ない時間帯の地下鉄やケーブルカーの利用には注意が必要。
- 都市名
- ナポリ
- 英語名
- NAPLES
- 位置
- ローマから220kmほどティレニア海沿いに南下した、北緯40度51分、東経14度15分に位置する。カンパニア州の州都。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。ナポリの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 日本からの直行便は無い。ローマから乗り継ぐ。ローマから鉄道Italoで約1時間。


