パレルモ(シチリア島)の観光スポットランキング
パラティーナ礼拝堂
パレルモ(シチリア島)
ノルマンニ宮殿の2階にある、ルッジェーロ2世の命で造られた礼拝堂。完成は1130年。パレルモで最も美しい遺産といわれており、黄金のモザイクは、往時の輝きで見る者を圧倒する。教会建築には珍しい寄せ木細工の天井、アラベスク模様の大理石の床も必見だ。2025年現在、モザイクは一部修復中。
マッシモ劇場
パレルモ(シチリア島)
パレルモ市の象徴的なランドマークの一つとされるマッシモ劇場は、建築家ジョヴァンニ・バッティスタ・バジーレによって設計され、1897年にイタリア統一を記念して息子のエルネストによって完成した新古典主義様式のオペラハウス。7,700平方メートルという敷地面積はイタリア最大であり、パリとウィーンに次ぐ規模を誇る劇場である。
プレトーリア広場
パレルモ(シチリア島)
噴水を中心にした広場。30体以上の裸体彫刻が噴水周辺に施され、優雅な雰囲気が漂う一角になっている。なかでも中央にあるプレトーリアの噴水は見もの。夜間はライトアップされている。
カテドラーレ
パレルモ(シチリア島)
今もパレルモ市民の信仰の拠点となっている大聖堂。1185年の創建からフーガによる改築、丸屋根の増築(1781~1804)で現在の姿になるまで何度も改築や増築がおこなわれた。内部にはシチリアの名君たちの墓所がある。アラブ・ノルマンからネオクラシックまでさまざまな様式が入り混じった独特な外観はシチリアでのみ見られる。
ノルマンニ宮殿
パレルモ(シチリア島)
ノルマン王朝が建造した広大で荘厳な宮殿であり、シチリアの重要な遺跡のひとつ。アラブ人が造り、後にノルマン王朝の統治下で贅沢な王宮となり、更にその後フレデリック2世の宮廷となった。内部には、パレルモで最も美しい遺産といわれるパラティーナ礼拝堂がある。
ヌオーヴァ門
パレルモ(シチリア島)
神聖ローマ皇帝カール5世の凱旋を記念して1583年に建てられた新・旧市街の境をなす門。アラブ風の巨大な人物像、マヨルカ焼きの屋根などルネッサンス後期からノルマンまでさまざまな様式が混在している。
パレルモ(シチリア島)現地レポート
JTB現地スタッフによる最新レポート
パレルモ(シチリア島)の基本情報
シチリア島北西海岸にある州都。有史以来近隣諸国の支配を受け続けて来たため各時代の様々な史跡が残っている。年間の気候の変化も比較的少なく冬でも訪れる人の多いリゾート地となっている。
- 都市名
- パレルモ(シチリア島)
- 英語名
- PALERMO
- 位置
- シチリア島は長靴イタリア半島の爪先近くにあり、シチリア地方の首都がパレルモである。北緯38度07分、東経13度21分。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。パレルモ(シチリア島)の方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 日本からの直行便は無い。ローマから飛行機で1時間。列車はローマから10時間ほどかかる。列車は車輌ごとフェリーに格納され海を渡ることになる。



