パレルモ(シチリア島)の観光スポットランキング
ノルマンニ宮殿
パレルモ(シチリア島)
ノルマン王朝が建造した広大で荘厳な宮殿であり、シチリアの重要な遺跡のひとつ。アラブ人が造り、後にノルマン王朝の統治下で贅沢な王宮となり、更にその後フレデリック2世の宮廷となった。内部には、パレルモで最も美しい遺産といわれるパラティーナ礼拝堂がある。
ジェズ教会
パレルモ(シチリア島)
旧市街地にある1564年創建のシチリア最初のイエズス会教会として知られる。外観の趣きとは逆に、内部には天井のフレスコ画や大理石の彫刻細工、スタッコ細工などシチリアバロックの豪華な内部が目を引く。しばし時間を忘れて観賞を楽しみたい。この美しい教会も1943年の戦禍により破壊されてしまった悲しい歴史を持つが、見事な修復作業により美しくよみがえった。
パラティーナ礼拝堂
パレルモ(シチリア島)
ノルマンニ宮殿の2階にある、ルッジェーロ2世の命で造られた礼拝堂。完成は1130年。パレルモで最も美しい遺産といわれており、黄金のモザイクは、往時の輝きで見る者を圧倒する。教会建築には珍しい寄せ木細工の天井、アラベスク模様の大理石の床も必見だ。2025年現在、モザイクは一部修復中。
マッシモ劇場
パレルモ(シチリア島)
パレルモ市の象徴的なランドマークの一つとされるマッシモ劇場は、建築家ジョヴァンニ・バッティスタ・バジーレによって設計され、1897年にイタリア統一を記念して息子のエルネストによって完成した新古典主義様式のオペラハウス。7,700平方メートルという敷地面積はイタリア最大であり、パリとウィーンに次ぐ規模を誇る劇場である。
マルトラーナ教会
パレルモ(シチリア島)
ベッリーニ広場を見下ろす位置にあるカトリック教会で、別名、サンタマリア・デ・ラ・ミラーリオ教会(海軍提督の聖母マリア教会)とも言われる。ビザンチン様式の金色のモザイク画が必見。
パレルモ(シチリア島)現地レポート
JTB現地スタッフによる最新レポート
パレルモ(シチリア島)の基本情報
シチリア島北西海岸にある州都。有史以来近隣諸国の支配を受け続けて来たため各時代の様々な史跡が残っている。年間の気候の変化も比較的少なく冬でも訪れる人の多いリゾート地となっている。
- 都市名
- パレルモ(シチリア島)
- 英語名
- PALERMO
- 位置
- シチリア島は長靴イタリア半島の爪先近くにあり、シチリア地方の首都がパレルモである。北緯38度07分、東経13度21分。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。パレルモ(シチリア島)の方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 日本からの直行便は無い。ローマから飛行機で1時間。列車はローマから10時間ほどかかる。列車は車輌ごとフェリーに格納され海を渡ることになる。

