ベネチアの観光スポットランキング
サン・マルコ広場
ベネチア
世界遺産に登録されているベネチアのシンボル的な場所。広場にはサン・マルコ寺院をはじめ、大鐘楼、時計塔、ドゥカーレ宮など、見所が集まっている。18世紀、ヴェネツィアに侵入したナポレオンは幾何学模様の敷石が美しい広場を見て「世界一美しい広場」と絶賛したという。
サン・マルコ寺院
ベネチア
2人のベネチア商人によって運ばれた聖マルコの聖遺骸を安置するために建造された教会。寺院内部はきらびやかな装飾が施されており、なかでも12~14世紀制作といわれる祭壇の衝立パラ・ドーロは必見。2階のバルコニーからは、サン・マルコ広場が一望でき、青銅の馬の実物のある博物館にも入ることができる。
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
ベネチア
サルーテ岬に立つ教会。17世紀に流行したペストの沈静化を祈願して建てられ、サルーテ(健康)と名付けられた。バロックの巨匠、バルダッサーレ・ロンゲーナが設計を担当しており、八角形の本堂の周りを6つの礼拝堂が取り巻くような形になっている。主祭壇の奥にある聖具室にはティツィアーノの天井画がある。
ブラーノ島
ベネチア
赤や青などカラフルな家並みが印象的な島。漁を営む人が多く、家の鮮やかな色は漁から戻る際、自分の家を見分けるためのもの。16~18世紀には伝統工芸のレース編みが栄え、ヨーロッパ各国に輸出され、ベネチア共和国に巨万の富をもたらした。島内にはみやげ物店、レストランやカフェがあるので、半日くらいで回ろう。
ドゥカーレ宮
ベネチア
ベネチア共和国時代の総督居館と政庁、裁判所が置かれた政治の中枢。1309~1422年に建てられたゴシック建築で、内部はベネチア派の画家達の大作と天井画で飾られている。牢獄も見学可能。
リアルト橋
ベネチア
大運河にかかる白大理石の橋。美しいアーチ型で建築当初は木造だった。当時から商業の中心地で、現在も橋の上には貴金属や革製品などのみやげ物店などが並び、観光客でいつも賑わっている。橋の中央からは大運河と市街の眺めが楽しめる。
ムラーノ島
ベネチア
ベネチア中心地の喧騒を離れて、ヴァポレットで優雅に流れるラグーナ(潟)を渡る小旅行。そこには13世紀からの伝統技術を脈々と継承するベネチアン・グラスがきらめいている。美しい品々が揃うガラスショップ巡りや、運河を眺めながらのカフェタイムを楽しもう。
大鐘楼
ベネチア
16世紀初頭に建設。高さ98.6mと、イタリアで最も高い鐘楼の一つ。エレベーターで上ることができ、水の都ベネチアを見渡すことができる。時間にはすぐそばで鐘が鳴り迫力がある。
溜め息の橋
ベネチア
小運河に架かる溜め息の橋。ゴンドラから見上げると橋の下部に顔の彫刻が並んでいるのがよく見える。この橋はかつて裁判所と牢獄を結ぶ役割をしていたもので、橋を渡りながら囚人が溜め息をもらしたことからその名が付いた。
ドロミーティ
ベネチア
2009年、イタリアで2番目の世界自然遺産に登録。日本では長年、ドロミテの名で親しまれていた山岳群である。イタリア北東部に位置する、東アルプス山脈の一部で、標高3342mのマルモラーダ山をはじめ、3000mを超える峰は18を数える。尖塔のように突き出た尖峰や岸壁、氷河やカルスト地形など、地形と景観の多様さを誇る。これは、頻繁に起こる地滑りや洪水、雪崩、そして地殻変動によって形成されたものだ。岩はアルプス登山家の実践の場ともなっている。多くの化石も産出され、炭酸塩を含む中生代の地層がよい状態で保存されている
ベネチア現地レポート
JTB現地スタッフによる最新レポート
ベネチアの基本情報
海に連なる潟湖(ラグーン)上に栄えて来た都市で、水の都として世界的に知られる観光地。大運河をはじめ100を超える運河が町全体に網の目のようにはりめぐらされている。
- 都市名
- ベネチア
- 英語名
- VENICE
- 位置
- アドリア海に面したイタリア半島の付け根に位置する。北緯42度56分、東経12度20分。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。ベネチアの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 日本からの直行便はない。ローマ空路で約1時間。ヨーロッパ主要都市からのフライトも多数。ミラノから列車で2時間。








