ベネチアの観光スポットランキング
サン・マルコ広場
ベネチア
世界遺産に登録されているベネチアのシンボル的な場所。広場にはサン・マルコ寺院をはじめ、大鐘楼、時計塔、ドゥカーレ宮など、見所が集まっている。18世紀、ヴェネツィアに侵入したナポレオンは幾何学模様の敷石が美しい広場を見て「世界一美しい広場」と絶賛したという。
サン・マルコ寺院
ベネチア
2人のベネチア商人によって運ばれた聖マルコの聖遺骸を安置するために建造された教会。寺院内部はきらびやかな装飾が施されており、なかでも12~14世紀制作といわれる祭壇の衝立パラ・ドーロは必見。2階のバルコニーからは、サン・マルコ広場が一望でき、青銅の馬の実物のある博物館にも入ることができる。
コッレール博物館
ベネチア
サン・マルコ広場西側のナポレオン翼と、かつての新行政館の2・3階にある。2階は共和国時代の歴史を、3階はベネチア派絵画を紹介。ドルカーレ宮殿との共通券利用可能。
サン・ミケーレ島
ベネチア
本島の北側にあり、19世紀初頭からベネチア市民の共同墓地になっている島。糸杉が茂り、献花が絶えない墓地には作曲家ストラヴィンスキーやロシア・バレエ団のディアギレフの墓碑もある。小さな島なので2時間もあれば見て回るのには充分。
フェニーチェ劇場
ベネチア
1792年に開場された劇場。ヴェルディの『リゴレット』や『椿姫』など5作品をはじめ、ロッシーニやストラヴィンスキーの作品も初演された。フェニーチェとはアラビア語の不死鳥に由来している。
海洋歴史博物館
ベネチア
造船所アルセナーレのほど近くにある、ベネチア共和国時代の船と、イタリア海軍に関する博物館。管理はイタリア海軍が担い、総面積6000平方メートル、国内で最も重要な海軍博物館に位置づけられている。1階から4階に並ぶ展示品には英語での解説も掲示されている。屋外には冷戦時代に建造されたイタリア初の4艘の潜水艦のうちの一つ、エンリコ・ダンドロ潜水艦が展示されている。
ブラーノ島
ベネチア
赤や青などカラフルな家並みが印象的な島。漁を営む人が多く、家の鮮やかな色は漁から戻る際、自分の家を見分けるためのもの。16~18世紀には伝統工芸のレース編みが栄え、ヨーロッパ各国に輸出され、ベネチア共和国に巨万の富をもたらした。島内にはみやげ物店、レストランやカフェがあるので、半日くらいで回ろう。
サン・ザッカリア教会
ベネチア
9世紀の創建だが、15世紀にゴシック様式に改築。身廊の右に旧教会が隣接する。奥のサン・タラージオ礼拝堂の地下で、現在は浸水している納骨堂は10世紀のもので興味深い。
サンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ教会
ベネチア
重要なフランチェスコ修道会の教会の一つ。1236~1338年の建立で内部は14世紀に改築。歴代の総督や当地の名士が葬られている。主祭壇を飾る『聖母被昇天』や『ペーザロ家の祭壇画』など、堂内には見るべき芸術品が尽きない。
大鐘楼
ベネチア
16世紀初頭に建設。高さ98.6mと、イタリアで最も高い鐘楼の一つ。エレベーターで上ることができ、水の都ベネチアを見渡すことができる。時間にはすぐそばで鐘が鳴り迫力がある。
ベネチア現地レポート
JTB現地スタッフによる最新レポート
ベネチアの基本情報
海に連なる潟湖(ラグーン)上に栄えて来た都市で、水の都として世界的に知られる観光地。大運河をはじめ100を超える運河が町全体に網の目のようにはりめぐらされている。
- 都市名
- ベネチア
- 英語名
- VENICE
- 位置
- アドリア海に面したイタリア半島の付け根に位置する。北緯42度56分、東経12度20分。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。ベネチアの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 日本からの直行便はない。ローマ空路で約1時間。ヨーロッパ主要都市からのフライトも多数。ミラノから列車で2時間。









