フランスおすすめ記事
おすすめの観光スポットや過ごし方をご提案
パリ
ミロのビーナス、サモトラケのニケ、ハンムラビ法典のほかに、ダ・ヴィンチ「モナリザ」、ダヴィット「ナポレオン1世の戴冠式」など、世界に誇る名作の宝庫。元は宮殿であった建物に、古代シュメール文明から19世紀半ばまでの世界の美術品約3万5千点が、400近くの展示室に並ぶ。
パリ
1889年のパリ博覧会のために建てられた金属建造物の傑作で、高さは324m。3つの展望台があり、最上階からはパリの街並みをはるかかなたまで一望できる。ギュスターヴ・エッフェルの設計による美しい鉄骨パターンも必見。建物内には人気レストラン「ジュール・ヴェルヌ」も入る。
モンサンミッシェル
海岸から1kmほど沖に突き出た岩山にある修道院。8世紀初頭ベネディクト派僧院として設立され、13世紀にゴシック建築の傑作とされる教会を増築。巡礼の地として信仰を集めるが、長い歴史の中で牢獄や要塞として利用されたこともある。ユネスコの世界遺産にも登録されており、フランスを代表する観光名所となっている。
パリ
シャルル・ガルニエによって設計された19世紀の大劇場。現在もバレエやオペラが上演されており、古典様式やバロック様式の豪華な内部は見学も可能。3世紀前からのオペラに関する資料や、名場面となった舞台装置の模型、実際に使われた舞台衣装の数々を展示。大階段や客席の回廊など、劇場内の美しい装飾も必見。
パリ
フランス革命の引き金となったバスティーユ牢獄があった場所。1789年7月14日、ルイ16世の政治に不満を持った市民が、このバスティーユ牢獄を襲撃した。革命後、監獄は解体され、現在の広場となった。地下は納骨堂になっている。中央の『7月の円柱』は、1830年に起こった7月革命の犠牲者を偲んでルイ・フィリップが建てたもの。柱の上には自由の守護神像がある。
パリ
ルーブルに次ぐ大美術館で駅舎を改造した建物。特に1848~1914年迄の印象派の作品が豊富で、彫刻やアールデコ作品も多い。マネの「オリンピア」、モネ「ルーアン大聖堂」、ミレー「落ち穂拾い」、ルノワールの「ムーランドラギャレットの舞踏会」など、有名作品が充実している。
パリ
ナポレオンの提案で1806年に着工、30年かけて完成した世界でも最大級の門。壁面はナポレオンの戦いや義勇軍の出陣を描いた彫刻で飾られている。ただしナポレオンは生前にこの門をくぐることはなく、それは死去したセントヘレナ島から1840年にパリへ改葬された時だった。屋上は展望台になっており、パリのおもな建物などを一望することができる。
パリ
ルイ9世が聖遺物を納めるため1248年に建設。2階の礼拝堂は、ステンドグラスの神秘的な輝きに包まれており、その約半分は13世紀に造られたもの。王や特権貴族が利用していた。解説カードと照らし合わせながら、聖書の世界に浸かりたい。夜には建物内でクラシックコンサートも行われている。
パリ
聖母マリアに捧げられた教会で初期ゴシック様式の傑作。ノートルダムは「我らの貴婦人」を意味する。正面には「聖母マリア」「最後の審判」「聖アンナ」の3つの門があり、キリスト降誕から聖母マリアに関連する彫刻が施されている。ナポレオンはここで戴冠式を行った。2019年4月に起きた屋根および尖塔部分の火災再建のため現在閉鎖中。
パリ
モネの連作「睡蓮」を展示するために作られた美術館。楕円形の部屋には大きな「睡蓮」の連作があり、ゆっくり鑑賞できる。巨匠ルノワールの「ピアノを弾く娘たち」「道化師に扮装したクロード」のほか、セザンヌ、マチス、モディリアニ、ユトリロなどエコール・ド・パリの秀作がそろっている。
花の都・パリ。フランスの首都であり、歴史深い芸術の都。紀元前3世紀にケルト人のパリシイ族がセーヌ川中洲のシテ島あたりに住み始めたのが起源。中世からキリスト教が盛んで、サン・ピエール教会やノートルダム寺院など、当時建てられたゴシック様式の教会が今も残る。1661年から太陽王・ルイ14世の親政が始まると、パリは政治・文化の黄金期を迎える。文芸が成熟し、商業も大きく発展した。フランス革命、ナポレオンの台頭を経て、1852年から大規模な都市計画がなされ、パリの街は大きく変貌。1870年には今日のように20区に区画整備された。1889年のパリ万博ではエッフェル塔を建設。このころムーラン・ルージュも開店した。1962年からはパリ再開発計画がスタートし、既存の歴史的建造物の改修や、新凱旋門の建設などが進められている。
フランスの南東部に位置し、アルプ=マリティーム県の県庁所在地。コート・ダジュールの中心地で、リヴィエラの女王ともよばれる。コート・ダジュールは東端をイタリア国境に接する地中海沿岸の一帯で、ニースをはじめ、カンヌ、モナコなど、世界的な保養地があることで有名。夏のリゾート地としてはもちろんのこと、冬の避寒地としても人気がある。地中海気候で1年を通して気候は穏やか。夏は晴れの日が多く、乾燥していて過ごしやすい。海岸に沿って走るプロムナード・デザングレという大通りの脇には、夏になるとパラソルやデッキチェアが並べられ、南仏を代表する光景となる。2月から3月にかけては、ヨーロッパ3大カーニバルの一つといわれるニースのカーニバルが開催され、世界中から観光客が集まる。マルク・シャガール美術館、マティス美術館なども見どころ。
ローヌアルプ地方の中心地で、フランス第3の都市。南北ヨーロッパを結ぶ重要な交通の拠点としてローマ時代から栄える。活発な商業工業、学術活動により国際都市として躍進している。
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ヨーロッパ大陸の西側に位置し、本土はほぼ正六角形の形をしている。そのうちの3辺が海に面しており、北西にはイギリス海峡、西には大西洋、南東には地中海が広がる。主な人種はケルト人、ローマ人など混血のフランス人で、総人口のおよそ8割にあたる約4700万人がキリスト教カトリックの信者である。紀元前58年よりローマ帝国の支配下に入るが、西ローマ帝国滅亡とともに、フランク族の王がフランク王国を樹立。その後拡大したフランク王国が分割され、現在のフランス、ドイツ、イタリアの基礎となる。イギリスがフランスの王位継承権を主張したことから1339年に100年戦争が勃発。また、1789年には市民階級によるフランス革命が起こり、ルイ16世とマリー・アントワネットが処刑された。その後、皇帝の座に上りつめたナポレオンが近代国家形成の基盤を作り上げる。現在はEUの中枢を担う主要国の一つとなっている。12~13世紀のゴシック様式建築、16世紀のフランス・ルネッサンス、19世紀末~20世紀初頭のベルエポックなど、華やぎに満ちた歴史を持つ芸術、文化大国。今もファッション、芸術など多くの分野で世界に影響を与えている。