ベルサイユ観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

ベルサイユの観光スポットランキング

ヴェルサイユ宮殿庭園

ベルサイユ

宮殿裏側に広がる約100万平方mの庭園。設計はアンドレ・ル・ノートルで、約40年かけて完成。ルイ14世が「庭園案内の手引き」を書くほどお気に入りだった。造園にはフランス全土から荷車で木が運ばれた。夏期の週末には音楽と噴水のショーが開催される。

ヴェルサイユ宮殿

ベルサイユ

太陽王ルイ14世が住居とした、フランス宮廷文化黄金期の象徴的な建築。莫大な費用と人力、フランスを代表する芸術家を総動員して建設された。華麗な鏡の回廊、王の大広間、王妃の広間、礼拝堂等があり、その豪華絢爛な装飾から往時の繁栄を伺い知ることができる。

グラン・トリアノン

ベルサイユ

1687~88年にかけて、マンサールの設計により建てられたイタリア様式の建築。2つの建物からなり、美しいモザイクの柱廊でつながれている。この離宮をこよなく愛したルイ14世は、愛人マントノン夫人や家族との静養のために滞在した。フランス革命で荒れ果ててしまったが、ナポレオンの時代に修復工事が行われた。現在は国賓を招く晩餐会などに利用されている。

マリー・アントワネットの離宮(プティ・トリアノン)

ベルサイユ

ルイ15世と愛人のポンパドール夫人の発案で、1762~68年に建てられた離宮。のちに、王妃マリー・アントワネットは、庭園の一部をイギリス風に改造し、お気に入りの別邸とした。現在は、マリー・アントワネットが使った家具や食器類を展示する美術館として公開。周囲にはマリー・アントワネットが愛人と逢瀬を重ねた「愛の殿堂」や野趣あふれる「田舎家」が建つ。

ベルサイユの基本情報

ルイ14世によって築かれたベルサイユ宮殿があることで有名な町で、17~18世紀の絢爛豪華な姿を今に残す。パリ近郊でも人気の高い観光名所になっており、世界中からの観光客で賑わっている。

ベルサイユ宮殿敷地内で最も洗練された建物(グラン・トリアノン)

ベルサイユ宮殿敷地内で最も洗練された建物(グラン・トリアノン)

整然としたデザインが美しい(王の菜園)

整然としたデザインが美しい(王の菜園)

都市名
ベルサイユ
英語名
VERSAILLES
位置
フランス北部、パリの西南約20kmに位置する。北緯48度48分、東経2度7分。
時差
日本との時差は-8時間。ベルサイユの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
日本からのアクセス
関西、羽田空港から直行便が運航しているパリから入る。RER(高速郊外鉄道)C5線、または国鉄SNCFで30~40分。バス利用の場合、メトロ9号線終点PONT DE SAVRES駅から171番に乗車。

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