【2024年最新版】【夜景】夜のシドニー観光スポット3選!!
【①橋のてっぺんも歩ける!?『ハーバーブジッジ』】
1つ目に紹介するのはシドニーのランドマーク『ハーバーブジッジ』です。
シドニーに来たら誰しもが目にするであろう橋ですが、夜になるとライトアップされ、より美しく見えます。
シティから橋を渡った先には、『ルナパーク』というテーマパークがあり、そこからの景色はライトアップされた『ハーバーブジッジ』と『オペラハウス』を同時に見ることができる絶景スポットです。
また、この橋のアーチ状の上を歩くアクティビティ『ブジッジクライム』というものがあります。日没前に上り、『ハーバーブジッジ』の頂点から夕日や夜景を楽しみながら、オペラハウスやシドニー湾を360°眺められます。
橋のてっぺんを歩く経験は、なかなかできないので、ここからの景色は一生の思い出になること間違いなしです!
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オプショナルツアー(現地発着)JPY40,429〜期間: ~2025-03-31シドニーハーバーブリッジのアーチの上を歩く大人気ツアーの夕日鑑賞をするトワイライトコースです!日没前、夕日、暗くなった夜景もみることができるます。サミットはハーバーブリッジの外側のアーチを上り頂点を目指します。ハーバーブリッジの頂点からオペラハウスやシドニー湾といったシドニーの景色を360度眺められ堪能できる約3時間の満足ツアーです。
【②不思議な遊園地!?『ルナパーク』】
2つ目に紹介するのは不思議なテーマパーク『ルナパーク』です。
先ほど、この場所から見る『ハーバーブジッジ』が美しいと述べましたが、実は『ルナパーク』自体もとても綺麗です。
口の開いた大きな顔が門になっているのが特徴的で、夜になるとその辺り一帯がライトアップされます。
普段のレトロな遊園地から夜になると一味変わります。
また、なんとこのテーマパークは1935年に設立されおり、国定文化遺産に登録されています。シドニー観光をするならここも外せません!
営業日が限られているため、訪れる前に確認がいりますが、休業日でもライトアップはされているので景色を楽しむためだけにも行く価値ありです!
ルナパークは入園無料です!(アトラクションに乗る際は料金がかかります)
園内の様子を見るだけでもいかがですか。
※開園時間は日程によって異なるため、HPなどでご確認をお願いいたします。
【③街の夜景を一望できる穴場!?『オブザバトリー・ヒル・パーク』】
3つ目に紹介するのはシドニーの夜景を一望できる『オブザバトリー・ヒル・パーク』です。
シドニー港の景色が一望できる絶景スポットです。
日が暮れる時間になると、この公園に多くの人が「サンセット」や「夜景」を眺めに集まります。
景色の美しさから、このスポットは結婚式会場としてもつかわれることがあります。
公園内には1912年に建てられた「円形の建物」や1940年に建てられた「ボーア戦争記念碑」など歴史的な建造物が残っています。
営業時間はないため、時間に縛られずに見に行けるのがうれしいポイントです!
近くには『シドニー天文台』という大きな望遠鏡から星を見ることができる施設もあります。
夜に夜景を楽しむツアーもいくつかあるので、ぜひ参加してみてください。
この記事でご紹介したスポット
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オプショナルツアー(現地発着)JPY11,801〜期間: 2013-09-18~2025-03-31スパークリングワインを片手に、さわやかな風を感じながら、シドニー湾クルーズをお楽しみください。シーフードやお肉、新鮮な野菜を使った上質のモダンオーストラリアンアラカルトディナー料理をご賞味いただけます。
【まとめ】
行ってみたいスポットは見つかりましたか?
今回紹介した場所以外にも、夜景を楽しみながらクルーズできるツアーもあります。
夜に実施しているツアーもいくつかあるので、興味がある方はぜひ参加してみてください。