ミラノ観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

ミラノの観光スポットランキング

ミラノ市立近代美術館

ミラノ

20世紀の作品を主に収める美術館。マリノ・マリーニ、メダルト・ロッソ、セガンティーニをはじめ、新古典主義の絵画や彫刻、フランス印象派の作品も展示されている。1790年に建てられたベルジョイオーソ伯爵の館を利用しており、館内は優雅な雰囲気。展示もゆとりのある配置がなされている。窓の外に広がる、手入れの行き届いた庭や池の眺めも楽しみたい。建物の右奥にも別棟の展示室がある。

ドゥオーモ

ミラノ

約500年の歳月を経て完成したゴシック建築の教会。最大の特徴は、金銀細工が施された、天に延びる135本の尖塔と、柱や壁を飾っている表情の異なる3500体の彫像だ。さらに最も高い108.5mの中央尖塔には、黄金のマリア像が立つ。圧倒的な存在感と繊細な彫刻は人々を魅了している。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

ミラノ

レオナルド・ダ・ヴィンチの大作「最後の晩餐」が、ドミニコ会修道院の食堂の壁に掛かっていることで知られる。大修復を経て再び公開されている。1980年に世界遺産に登録された。「最後の晩餐」の見学予約は公式サイトhttps://www.lastsupper.shop/ より。

ブレラ絵画館

ミラノ

400点を超える絵画作品が年代と流派別に展示されている美術館。15~18世紀のロンバルディア派とベネチア派の作品が特に充実している。1階は美術学校になっている。

サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会

ミラノ

広場中央に立つのは313年に「ミラノ勅令」を出したコンスタンティヌス皇帝像。教会は4~5世紀に建造された。長い歴史の中で2度の大火に見舞われたが、修復され、現在の姿になっている。

ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世

ミラノ

ドゥオーモとスカラ座を結ぶ十字型のアーケード。天井のガラスを通して入る自然光が、フレスコ画や床のモザイク画を優美に浮き立たせる。ファッションの街ミラノの中心街にふさわしく、一流ブランド店やカフェが並ぶ。雰囲気を壊さないよう工夫された各ショップの外観にも注目して。

サンタンブロージョ教会

ミラノ

4世紀のミラノ司教アンブロシウスが基礎を築いた教会。ミラノでは最古の聖堂。現在の建物は11~12世紀に再建され、ロマネスク様式など多様式が混在している。ミラノの守護聖人である、聖アンブロジウスを祀っている。

スフォルツェスコ城

ミラノ

ミラノ大公フランチェスコ・スフォルツァが建立した城で、現在は市立美術館になっている。ミケランジェロの未完の大作「ロンダニーニのピエタ」が有名。ミラノの中心街からも近く、建物裏は市民の憩いの公園になっている。

スフォルツェスコ城博物館

ミラノ

14世紀にミラノを支配していたヴィスコンティ家が建てた居城を1450年に公爵フランチェスコ・スフォルツァが改築。現在、城内は市立美術館として公開されており、イタリア各地から収集された彫刻や絵画などを鑑賞できる。1階は古代からルネッサンス期にかけての彫刻が展示されており、ミケランジェロが死の直前まで彫り続けていたといわれる未完の作品「ロンダニーニのピエタ」がある。

スカラ座

ミラノ

1778年に開場した世界中のオペラファンを魅了する歌劇場。サンタ・マリア・デッラ・スカラ教会跡地に建てられたことが名前の由来になっている。シンプルな外観とは対照的に、内部は383個の電球をあしらったボヘミアンガラスのシャンデリアなど豪華な造り。作曲家のヴェルディやプッチーニ、指揮者トスカニーニ、歌手マリア・カラスなど、数多くのスターを輩出した。

ミラノ現地レポート

JTB現地スタッフによる最新レポート

ミラノの基本情報

ロンバルディア州の州都であるミラノが、最初に歴史の表舞台に立ったのは、コンスタンティヌス帝がキリスト教を認める「ミラノ勅令」を発布した313年。これ以降、説教家・聖アンブロシウスが皇帝を改宗に導いたり、教会の権利を主張したりと、キリスト教信仰の中心都市として名を広めた。そんなミラノが黄金時代を迎えたのは、文化・芸術に力を注いだ14世紀末~15世紀。ミラノの象徴であるドゥオーモの建築が始まり、町の原型が造られ、ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』をはじめとする多くの芸術作品が制作された。16~19世紀には産業都市と

修道院跡を利用した建物。撮影=Elena Galimberti(国立レオナルド・ダ・ヴィンチ科学技術博物館)

修道院跡を利用した建物。撮影=Elena Galimberti(国立レオナルド・ダ・ヴィンチ科学技術博物館)

「最後の晩餐」がある教会。外観も美しい(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会)

「最後の晩餐」がある教会。外観も美しい(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会)

明るく光が抜ける(ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世)

明るく光が抜ける(ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世)

正面の時計台がトレードマーク(スフォルツェスコ城)

正面の時計台がトレードマーク(スフォルツェスコ城)

正面玄関の様子(アンブロジアーナ絵画館)

正面玄関の様子(アンブロジアーナ絵画館)

遠景(トッレ・ブランカ)

遠景(トッレ・ブランカ)

内観。(ポルディ・ペッツォーリ美術館)

内観。(ポルディ・ペッツォーリ美術館)

正面の時計台が目印に(スフォルツェスコ城博物館)

正面の時計台が目印に(スフォルツェスコ城博物館)

都市名
ミラノ
英語名
MILAN
位置
ロンバルディア地方の首都。イタリア北西部に位置する。北緯45度26分、東経09度17分。
時差
日本との時差は-8時間。ミラノの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
日本からのアクセス
羽田空港からの直行便で所要時間約12時間。

イタリアの都市一覧

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