基本プロフィール
ロンバルディア州の州都であるミラノが、最初に歴史の表舞台に立ったのは、コンスタンティヌス帝がキリスト教を認める「ミラノ勅令」を発布した313年。これ以降、説教家・聖アンブロシウスが皇帝を改宗に導いたり、教会の権利を主張したりと、キリスト教信仰の中心都市として名を広めた。そんなミラノが黄金時代を迎えたのは、文化・芸術に力を注いだ14世紀末~15世紀。ミラノの象徴であるドゥオーモの建築が始まり、町の原型が造られ、ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』をはじめとする多くの芸術作品が制作された。16~19世紀には産業都市と
- 都市名
- ミラノ
- 英語名
- MILAN
- 位置
- ロンバルディア地方の首都。イタリア北西部に位置する。北緯45度26分、東経09度17分。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。ミラノの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 羽田空港からの直行便で所要時間約12時間。
- 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 5 -1 55 D 2月 8 1 62 D, C 3月 13 4 79 C, D 4月 18 8 92 C, B 5月 23 12 94 C, B 6月 27 16 97 B, A 7月 29 18 67 B, A 8月 28 18 90 A, B 9月 24 15 78 A, C 10月 17 10 118 C, B 11月 11 5 110 D, C 12月 6 1 71 D 服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- 5路線が運行している。1号線LINEA1赤色、LINEA2緑色、LINEA3黄色、LINEA4青色、LINE5紫に色分けされてる。乗りたい路線の終着駅名とプラットホームの行き先があっていることを確認して乗ること。切符はビリエット(BIGLIETTO)といって、地下鉄駅の売店、バス停近くのバール(BAR)、自動販売機で入手できる。
- 地下鉄の料金
- 地下鉄、バス、路面電車のチケットは共通。1回券2.20ユーロ~、1日券7.60ユーロ~、3日券15.50ユーロ~。(90分間地下鉄、バス、路面電車の乗り換え可)
- 地下鉄の注意事項
- ゾーン別の料金体系となる。
- バスの乗り方
- 80以上の路線が運行している。夜間バスもある。0:00~06:00まで運行。
- バスの料金
- 地下鉄、バス、路面電車のチケットは共通。1回券2.20ユーロ~、1日券7.60ユーロ~、3日券15.5ユーロ~。(90分間地下鉄、バス、路面電車の乗り換え可)
- バスの注意事項
- 乗車前に必ずチケットを購入する。
- タクシーの乗り方
- 白色の車体で屋根にTAXI表示。駅,観光ポイントなどのタクシー乗り場("TAXI"と表示)を利用する。
- タクシーの料金
- 4.10ユーロ
- 1/1.32ユーロ
- タクシーの注意事項
- 初乗り料金:日曜・祝祭日(6:00~21:00) 6.60ユーロ、夜間(21:00~06:00) 7.90ユーロ。
- その他の交通機関
- 中心~郊外にかけて路面電車(トラム)が運行している。
- 空港
- ミラノ リナーテ国際空港(MILAN LINATE INTERNATIONAL AIRPORT:LIN)市の東7KM、タクシー 約15分、64ユーロ、バスで約25分、ミラノ マルペンサ国際空港(MILAN MALPENSA INTERNATIONAL AIRPORT:MXP)市の北西45KM、タクシー 約50分、110ユーロ。バスで50分、マルペンサエクスプレスで約1時間。
市内電話
- 基本料金
- 追加料金
- 備考
- 公衆電話はカード式が多い。カード(CARTA TELEFONICA)はニューススタンドやタバッキ(TABACCHI)で購入。近年公衆電話は少なくなってきている。
- その他
- 公衆電話はカード式が多い。テレホンカードはタバコ屋(TABACCHI)などで購入。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要
- 180日間で90日以内の観光は査証不要。
- 備考
- シェンゲン協定加盟国。出国用航空券が必要。滞在費用証明の提示を求められる場合がある。滞在期間をカバーする海外旅行保険への加入が望ましい。
- パスポート残存有効期間
- シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上必要。
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要
- 持込制限・その他
- タバコ:200本又は1本3gまでの細葉巻100本又は葉巻50本又は刻みタバコ250g等(17歳以上) 酒:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) 土産品:土産品などEUR430まで(15歳未満はEUR150) その他:特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要/ 医薬品(免税):個人使用分 禁止品:肉・肉製品、牛乳・乳製品、家禽類やタイの派生品、東南アジアの卵と白身肉、EU・周辺ヨーロッパ国産以外の動物製品等 その他制限:武器や弾薬、すべての銃器:許可要(弾薬とは別に梱包され、施錠されたケースに入れること)/ 1人あたり合計EUR300超の物品の持込は申告要。未申告の場合、当該物品の没収・関税支払い・多額の罰金あり(特に電子機器の持込は厳しい)。
- 持出制限
- 通貨:EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要。許可要:100年以上前の骨董品、美術品、歴史的・考古学的価値のあるもの











