基本プロフィール
トスカーナ州の州都であり、紀元前10世紀にエトルリア人が現在のフィエーゾレの丘に集落を作ったころに歴史は始まる。「花の女神」を意味する「フロレンティア」と命名したのは、紀元前1世紀に町を建設したローマ人だ。自由な発想が気風として定着する町らしく、14世紀にはルネッサンスが開花。その先駆者であるダンテや、万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチらを輩出した。これは当時この街を支配していたメディチ家の庇護によるところが大きいといわれ、メディチ家が収集した美術品の数々は、ウッフィツィ美術館やピッティ宮殿などに収蔵され
- 都市名
- フィレンツェ
- 英語名
- FLORENCE
- 位置
- ミラノとローマのほぼ中間に位置する。北緯43度48分、東経11度16分。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。フィレンツェの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 日本からの直行便は無い。ローマから乗り継ぐか、列車等陸路での移動となる。ローマまたはミラノから空路で約1時間。鉄道の場合、ローマからはESで約1時間30分、ミラノから約2時間10分。
- 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 9 2 75 D, C 2月 11 3 75 C, D 3月 14 5 73 B, D 4月 18 8 69 B, C 5月 23 12 65 C, B 6月 28 16 53 B, A 7月 31 18 35 B, A 8月 30 18 60 B, A 9月 26 15 75 A, C 10月 20 11 84 C, B 11月 14 7 113 D, B 12月 9 3 87 D, C 服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- 運行していない。
- 地下鉄の料金
- 地下鉄の注意事項
- バスの乗り方
- ATAFが市バスを運営。中央駅前広場の同案内所で路線図が入手できる。乗車券は、自動券売機やタバッキで販売(車内では割高)。乗車後、車内の刻印機で刻印する。
- バスの料金
- 90分間有効1.70ユーロ(車内購入3.00ユーロ)
- バスの注意事項
- 路線が非常に複雑で旅行者には分かりにくいが、市内をくまなく走っているので乗りこなせれば便利。
- タクシーの乗り方
- 白い車体の上にTAXIの表示を出している。駅前広場等にある"TAXI"と表示されたタクシー乗場で拾うか、ホテルやレストランで呼んでもらう。乗車後メーターが動いているか確認。チップは不要だが、お釣りをチップ代わりにしてもいい。
- タクシーの料金
- 3.80ユーロ
- 0.102/0.12ユーロ
- タクシーの注意事項
- 最低運賃5.80ユーロ。初乗り運賃:祝日6.10ユーロ、夜間(22:00~6:00)7.70ユーロ。
- その他の交通機関
- 空港
- フィレンツェ ペレトラ/アメリゴ ベスプッチ(FLORENCE PERETOLA/AMERIGO VESPUCCI AIRPORT:FLR )空港は市の北西約5KM、タクシー 約15分 22ユーロ。
市内電話
- 基本料金
- 追加料金
- 備考
- 公衆電話はカード式が多い。カード(CARTA TELEFONICA)はニューススタンドやタバッキ(TABACCHI)で購入。近年公衆電話は少なくなってきている。
- その他
- 公衆電話はカード式が多い。テレホンカードはタバコ屋(TABACCHI)等で購入。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要
- 180日間で90日以内の観光は査証不要。
- 備考
- シェンゲン協定加盟国。出国用航空券が必要。滞在費用証明の提示を求められる場合がある。滞在期間をカバーする海外旅行保険への加入が望ましい。
- パスポート残存有効期間
- シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上必要。
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要
- 持込制限・その他
- タバコ:200本又は1本3gまでの細葉巻100本又は葉巻50本又は刻みタバコ250g等(17歳以上) 酒:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) 土産品:土産品などEUR430まで(15歳未満はEUR150) その他:特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要/ 医薬品(免税):個人使用分 禁止品:肉・肉製品、牛乳・乳製品、家禽類やタイの派生品、東南アジアの卵と白身肉、EU・周辺ヨーロッパ国産以外の動物製品等 その他制限:武器や弾薬、すべての銃器:許可要(弾薬とは別に梱包され、施錠されたケースに入れること)/ 1人あたり合計EUR300超の物品の持込は申告要。未申告の場合、当該物品の没収・関税支払い・多額の罰金あり(特に電子機器の持込は厳しい)。
- 持出制限
- 通貨:EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要。許可要:100年以上前の骨董品、美術品、歴史的・考古学的価値のあるもの















