スペイン スポット 検索一覧 (4ページ目)

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トラムンタナ山脈の文化的景観(トラムンタナサンミャクノブンカテキケイカン)

  • マヨルカ島
  • 山・丘陵
マヨルカ島の山あいの町(トラムンタナ山脈の文化的景観)

トラムンタナ山脈はスペイン東部、地中海の楽園と呼ばれるマヨルカ島にある。マヨルカ島はバレアレス諸島最大の島で、島の北西の海岸に沿って山脈が平行に延びている。資源に乏しい環境の中、この山脈では、数千年間にわたって農業が営まれ、地形にも手が加えられてきた。険しい斜面を削り玉石を敷いた道を造成、山地の気候風土を利用して晴天に恵まれた地で野菜作りをする、典型的な地中海式の農法が用いられている。また、この地方の特徴として、封建時代に始まった農地の区割りに応じて、水利施設が設けられていることが挙げられる。段々畑と水車を含む水路のネットワーク、石積み、農場などが、世界遺産に登録された貴重な文化的な景観を形作っている。世界遺産登録年は2011年。

サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院(サンタマリアデグアダルーペオウリツシュウドウイン)

  • グアダルーペ
  • 社寺・教会・宗教施設
聖母信仰の中心である(サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院)

13世紀の終わり、一人の羊飼いがグアダルーペ川の近くで聖母像をみつけ、礼拝堂を建てたのが起源。礼拝堂は数年後に教会となった。1340年、アルフォンソ11世が聖母に戦勝を祈願した後、サラドの戦いでイスラム教徒に勝利をおさめている。戦勝に感謝した王はこの教会を王室の神域とし、堂々とした修道院を建立している。修道院はヒエロニムス修道士たちにゆだねられ、以後400年以上にわたりスペインでも最も重要な修道院となった。中でも1492年のレコンキスタとコロンブスのアメリカ到達のシンボルともなり、聖母像は新世界でのキリスト教信仰の象徴的な存在となった。修道院には、ジュアン・デ・セビーリャなど有名な画家たちも惹きつけられ、多くの絵画を残している。院内のおもな見どころは、ムデハル式の回廊や聖母像が祭られている教会、聖具室など。世界遺産に登録されたのは1993年。

オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群(オビエドレキシチクトアストゥリアスオウコクノケンゾウブツグン)

  • オビエド
  • 歴史的建造物
オビエドにある大聖堂は世界遺産に登録されている(オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群)

9世紀、イベリア半島の大部分がイスラム教徒の支配下にあったころ、スペイン北部には小さなキリスト教国アストゥリアス王国が残されていた。首都オビエドでは、プレロマネスクまたはアストゥリア様式と呼ばれる建築が発展。首都近郊のナランコ山に離宮として建てられたサンタマリア・デル・ナランコ教会とサンミゲル・デ・リオ教会は、9世紀半ばに国王ラミーロ1世が建設したもの。オビエドから南に37kmのところにあるサンタクリスティーナ・デ・レナ教会とあわせて、3つの教会は典型的なアストゥリアス建築の教会として知られている。アストゥリアス王国はやがてレオンに遷都、次いでカスティーリャ王国へと発展したことから、最初の首都オビエドはレコンキスタ発祥の地とされている。歴史的な価値が評価され、世界遺産へ登録されたのは1985年。1998年にカマラ・サンタ・デ・オビエドなど3つの建造物が追加登録されている。

ドニャーナ国立公園(ドニャーナコクリツコウエン)

  • セビリア
  • 国立公園
川沿いの湿地帯は鳥の楽園(ドニャーナ国立公園)

ドニャーナ国立公園はアンダルシア地方に位置し、グアダルキビル川が大西洋へと流れ込む三角州にある、スペイン最大の国立公園だ。ここには干潟や湿地、移動を続ける砂丘、灌木地帯や森林地帯など、多彩な生態系が広がっている。絶滅危惧種の5種類の鳥類が生息するほか、地中海地域で最大のアオサギの繁殖地の一つともなっており、冬場には50万羽以上の水鳥が集まる越冬地でもある。このエリアに生息する生物は、8種類の魚類、10種類の両生類、19種類のは虫類、30種類の哺乳類、そして360種類の鳥類などで、ヨーロッパに生息するほぼ全種類の水鳥も確認されている。また、スペインオオヤマネコなど数種の絶滅危惧種が保護されている。世界遺産への登録は2005年のこと。観光船から水辺の様子が観察できる。

イベリア半島の地中海入り江のロック・アート(イベリアハントウノチチュウカイイリエノロックアート)

  • アンダルシア
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

スペイン東部の地中海沿岸には、700か所以上の場所に先史時代末期の岸壁画が残されており、ヨーロッパで最大の規模を誇る。壁画には発達段階の人類の生活の様子が、生き生きと描かれており、そのスタイルと描かれている対象が、ほかのヨーロッパやアフリカのものと比べて、独特なことで知られている。これらの壁画は、当時の社会や経済を表現した貴重な芸術であり、資料的としての価値もきわめて高い。集団での狩り、蜂蜜の採取、戦い、座っておしゃべりしている、あるいは歩いている人々など日常生活の様子なども描かれている。これらの岩壁画が描かれたのは、まだ正確な年代は確定はされていないが、おおよそ紀元前8000年~前3500年ころと推定されている。その貴重な価値が評価され、1998年に世界遺産に登録された。

アラゴンのムデハル様式建造物(アラゴンノムデハルヨウシキケンゾウブツ)

  • テルエル
  • 社寺・教会・宗教施設
テルエルのサン・マルティンの塔(アラゴンのムデハル様式建造物)

スペイン東部アラゴン州で、12世紀、ムデハル芸術が発達したのは、レコンキスタ(国土復興運動)の後のこと。ムデハル芸術とは、イスラム文化の様式を取り入れた建築や装飾のことで、同時に近代ヨーロッパのさまざまな様式、特にゴシック様式の影響も受けているのが特徴だ。17世紀初頭、レンガと釉薬を塗ったタイルが盛んに建築に用いられたが、特に鐘楼に多く使われている。1986年には、アラゴン州の都市テルエルのサンタ・マリア大聖堂の塔、屋根、ドーム、サン ペドロ教会とその塔など4つのムデハル様式の建築物が世界遺産に登録され、2001年には、サラゴサのアルハフェリア宮殿など6つの建築物が追加で登録されている。2つの文化が融合したムデハル芸術は、イベリア半島ならではのユニークなものとして注目を集めている。

水銀の遺産 アルマデンとイドリア(スイギンカンレンイサンアルマデントイドリア)

  • シウダッドレアル
  • 工場・施設見学
水銀鉱山のアルマデンにあるプエルタ・デル・レイ(水銀の遺産 アルマデンとイドリア)

2012年に世界遺産に登録されたスペインのアルマデンは、古代から水銀の産地として知られていた場所。同時に登録されたスロヴェニアのイドリアでは、1490年に水銀が初めて発見され、どちらも、近年まで世界最大の水銀の鉱山として栄えてきた。水銀は銀の製錬に欠かせないものだったため、両鉱山では、水銀関連の技術が発達し、その利用を通じて社会的なシステムを造り上げ、ヨーロッパとアメリカ大陸間の交易の中心となっていった。水銀による銀の製錬技術が、南米での銀の採掘を後押し、スペイン帝国の経済的な基盤を強化とする力となっていたのだ。アルマデンでは、監督官の邸宅やサンミゲル礼拝堂などがある旧市街、鉱山の堅坑、地上部にあるレタマール城や強制労働刑務所などが世界遺産として登録されている。

サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群(サンミジャンユソトサンミジャンスソノシュウドウイングン)

  • ブルゴス
  • 社寺・教会・宗教施設
ユソ修道院(サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群)

サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群はスペイン北部、ラ・リオハ州にあり、巡礼地として名高く、1997年に世界遺産に登録されている。サン・ミジャン・ユソは、6世紀の半ば、聖ミジャンが創立した修道院。聖人の名を冠して11世紀に再建されたロマネスク建築の教会は、現在もユソ(上方の意味)にその姿をとどめている。ここは、世界で最も多く使われいる言語の一つスペイン語の基となった、カスティーリャ語の最初の文書が初めて記録されたことで知られている。また、時は下って16世紀の初頭、スソから数百メートルほど離れたユソ(下方の意味)に、新しく修道院が建設され、修道僧たちは、現在にいたるまでここで活動を続けている。新修道院は、16~18世紀の間にさざまな増改築を受け、現在の堂々たる姿となった。

カイシャ・フォーラム(カイシャフォーラム)

  • バルセロナ
  • 美術館・ギャラリー
歴史の重みを感じられる(カイシャ・フォーラム)

ガウディと同時期に活躍したジョセップ・プッチ・イ・カダファルクが設計を手掛けた繊維工場を美術館として利用。工場は1919年に閉鎖し、2002年に美術館がオープン。常設展示と特別展示があり、特別展示は幅広いテーマで催される。コンサートが行われることもある。

カサ・カルベット(カサカルベット)

  • バルセロナ
  • 歴史的建造物
ガウディらしい美しい曲線が目をひく(カサ・カルベット)

1898~1900年にかけて建築されたガウディが設計を担当した建築物。1900年には市のデザイン建築賞を受賞した。繊維会社を経営していたカルベット氏のオフィス兼住居としてガウディが設計を依頼された。現在は内部の公開はされていないが1階がレストランになっており、ガウディ建築内で食事ができる。

カタルーニャ広場(カタルーニャヒロバ)

  • バルセロナ
  • 広場
バルセロナの中心になる広場(カタルーニャ広場)

エシャンプラ地区の中心として設計された広場。エシャンプラ地区は碁盤の目のようにマスになっているが、広場はエシャンプラ地区が現在のように整備される前に建設されたもの。広場からパセジ・デ・グラシア通り、ランブラス通り、プエルタ・デ・アンヘル通りなどが枝状に出ている。

サン・ジャウマ広場(サンジャウマヒロバ)

  • バルセロナ
  • 歴史的建造物
クリスマスには大きなオブジェが飾られる(サン・ジャウマ広場)

フェラン通りなど土産物店で賑わう通りに突き当たる広場。自治州政府庁と市庁舎が向かい合っている。市民の生活の重要な役割を担う施設がある広場だけに、デモがよく行われる。9月のメルセ祭りでは、人間の塔が行われ多くの人で埋め尽くされる。

バルセロナ現代美術館(バルセロナゲンダイビジュツカン)

  • バルセロナ
  • 美術館・ギャラリー
リチャード・マイヤーがデザインした白壁の斬新な外観(バルセロナ現代美術館)

MACBA(マクバ)の愛称で知られる美術館。1995年オープンの比較的新しい施設で、常設展は20世紀半ばの作品が多い。建物はアメリカ合衆国の建築家リチャード・マイヤーのデザインで1991~1995年にかけて建設された。作品は1950年代から現在までのものがあり、5000点以上が収蔵されている。

バルセロナ現代文化センター(バルセロナゲンダイブンカセンター)

  • バルセロナ
  • 美術館・ギャラリー
現代美術館の隣にあり広い広場も面している(バルセロナ現代文化センター)

バルセロナ現代美術館の隣にある美術館。若いアーティストの作品や斬新なテーマの催しが展示され、アート好きの市民に欠かせないスポットとなっている。バルセロナらしいこだわりが見られるアート施設として訪れてみてほしい。建物は昔の孤児院を改装したもので、元の建築を残したままモダンな部分を合体させたユニークな建築物となっている。

バルセロネータ・ビーチ(バルセロネータビーチ)

  • バルセロナ
  • 岬・海岸・断崖
ビーチには遊具も常設されている(バルセロネータ・ビーチ)

夏は海水浴、冬場もジョギングや散歩、日光浴をする人で賑わう市民の憩いの場。ビーチを眺めながら食事やドリンクが楽しめるレストランやバー、クラブなどもある。ぶらりと散策するだけでもエネルギーが吸収できそうなスポット。街の喧騒に疲れたら是非歩いてみて欲しい。

ピ広場の食品市(ピヒロバノショクヒンイチ)

  • バルセロナ
  • 広場
朝の時間帯は比較的すいている(ピ広場の食品市)

ジャムやワイン、チョコレート、蜂蜜などバルセロナ郊外で手作りされる食品が集まる市場。生産者が自ら商品持参で販売している。チーズなどを試食させてくれるスタンドもある。パッケージも素朴でかわいいものが多いので、お土産にもいい。ペトリチョル通りの観光と兼ねてみては?

ポルト・ベイ(ポルトベイ)

  • バルセロナ
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
WTCとロープウェイとクルージング(ポルト・ベイ)

マレマグナムショッピングセンターなどがあるバルセロナの港付近。ジョギングや散歩、日光浴をする人たちで常に賑わう憩いの場。小型船やヨットが並ぶ港と右手にそびえるモンジュイックの丘の景色が美しい。週末にはアンティーク市も出る。

ミース・ファン・デル・ローエ記念館(ミースファンデルローエキネンカン)

  • バルセロナ
  • 美術館・ギャラリー
スペイン広場からモンジュイック丘に登る大通り途中、右側にある(ミース・ファン・デル・ローエ記念館)

近代建築の世界四大巨匠の1人と言われるドイツ人デザイナー、ミース・ファン・デル・ローエの博物館。1929年のバルセロナ万博で建設したドイツパビリオンを復元したものが博物館になっている。近代デザインの最高峰と言われるバルセロナチェアもこの博物館に展示されている。

レイアール広場(街灯)(レイアールヒロバ)

  • バルセロナ
  • 歴史的建造物
四角形に見えて実は台形な広場(レイアール広場(街灯))

レイアール広場にはアントニ・ガウディの初期(1879年)の作品の街灯がある。街灯は土台が石、その上に青銅の街灯が建てられている。へびが巻きついたデザインが斬新でガウディらしい。

王の広場(オウノヒロバ)

  • バルセロナ
  • 歴史的建造物
中世の建物に囲まれたゴシック地区中心にある広場(王の広場)

広場はレイアール・マヨール宮殿という王宮に囲まれ、コロンブスがイサベル女王に新大陸発見を報告するために上ったといわれる扇形の階段がある。中世の雰囲気が残されたままのゴシック地区の名所の1つ。ストリートミュージシャンがギターを奏でたり、ミニコンサートが行われたりする。

アントニ・タピエス美術館(アントニタピエスビジュツカン)

  • バルセロナ
  • 美術館・ギャラリー
奇抜な赤煉瓦のモデルニスモの建物が大通りに映える(アントニ・タピエス美術館)

アントニ・タピエスは1923年バルセロナ生まれのアーティスト。2012年に惜しまれつつ亡くなった。斬新でユニークな作風で世界的に注目を集めていたタピエスの絵画、彫刻などが並ぶ。美術館の建築物は有名建築家リュイス・ドメネク・イ・モンタネールのモデル二スモ建築。屋上にあるタピエスのアートとの融合が見どころだ。

カンプ・ノウ(カンプノウ)

  • バルセロナ
  • スポーツ観戦施設
約10万人収容可能なスタジアム(カンプ・ノウ)

もはやバルセロナきっての観光施設。試合を観戦するためだけでなく、スタジアム内の見学ツアーや、グッズの買い物などの目的で世界各国から訪れる人が多い。スタジアム外にもバルやカフェがあり、軽くお茶をしながら外観だけでも楽しめる。

グエル別邸(グエルベッテイ)

  • バルセロナ
  • 歴史的建造物
外観だけでも細部まで見逃せない(グエル別邸)

グエル氏の別荘。バルセロナの新市街にある。ガウディは入り口付近にある厩舎と守衛小屋のデザインと庭園のリフォームを手掛けた。門に装飾されたドラゴンもガウディのデザインだ。1884~1887年にかけて建設された。ムデハル様式というイスラム建築の要素を取り入れたガウディ初期の作品の1つ。

グエル邸(グエルテイ)

  • バルセロナ
  • 歴史的建造物
グエル伯爵の名声にふさわしい贅沢な内装(グエル邸)

ガウディが実業家でパトロンのグエル氏の依頼で設計した邸宅。長年、改装のためにごく一部しか見学できなかったが、2011年にリニューアルオープン。地下の馬小屋から屋上まで見学できるようになった。ランブラス通りから海を見て右側に入った街の中心部にある。屋上からは旧市街の景色を眺めることができる。

ジョアン・ミロ公園(ジョアンミロコウエン)

  • バルセロナ
  • 美術館・ギャラリー
住宅街に融合にしているカラフルなオブジェ(ジョアン・ミロ公園)

スペイン広場付近にある穴場の名所。マタデロ公園の名で地元の人に親しまれている。女と鳥という22mもの巨大なミロのオブジェがある。1983年ミロが亡くなる少し前に完成した作品。公園内にはジョアン・ミロと名のついた公立の図書館もある。スペイン広場の観光と兼ねて訪れたい。

パティオ・アンダルス(パティオアンダルス)

  • バルセロナ
  • ショー施設
セビリヤ出身のダンサーJesus Cortesさん(パティオ・アンダルス)

フラメンコの最優秀ダンサー賞を獲得したセビリア出身のへスス・コルテスさんをはじめとする素晴らしいダンサーが揃うタブラオ。ショー鑑賞のみ/1ドリンク付き/4種のメニューがあるディナー付きなどで、フラメンコが楽しめる。

ロス・タラントス(ロスタラントス)

  • バルセロナ
  • ショー施設
レイアール広場内というわかりやすい立地も人気の秘訣(ロス・タラントス)

アンダルシアとセビリアで盛んだったフラメンコショーだが、バルセロナのフラメンコの先駆者的な存在の店。1963年オープン。レイアール広場に面する一角にあり、バルセロナフラメンコの有名どころだ。

建築士会会館の壁画(ケンチクシカイカイカンノヘキガ)

  • バルセロナ
  • 歴史的建造物
建築士会館内にはお洒落な土産物店があるので一緒にチェックしたい(建築士会会館の壁画)

カテドラル前にある建築士協会の会館の上部に、ピカソが描いた壁画がある。地元の人でも知らない人が多いという意外な場所にあるピカソの作品だ。1962年の作品で当時は賛否両論で話題になったとか。壁画は3面にあり、子供、巨人などがテーマになっている。建築士協会の会館前の広場では催しが開催されることも多い。

サンタ・クルス美術館(サンタクルスビジュツカン)

  • トレド
  • 美術館・ギャラリー
ルネサンス様式の美しいファサード(サンタ・クルス美術館)

16世紀に建てられた同名の病院だった建物を美術館として利用している。回廊の装飾や組子の格子模様が見事。またグレコ作の「聖母被昇天」はグレコが死の6か月前に描いた晩年の作品。

ソコドベール広場(ソコドベールヒロバ)

  • トレド
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
トレドの人々の生活の中心的な広場(ソコドベール広場)

観光や買物や食事の中心となる市場。周辺には土産店も多く、観光の合間にのぞきたい。市内観光バスの発着点でもある。小説「ドン・キホーテ」にも度々名前が登場するこの広場、ひと息つくには最適。

カテドラル(カテドラル)

  • アビラ
  • 社寺・教会・宗教施設
砦の役目も果たしていたカテドラル(カテドラル)

12?14世紀に建てられた大聖堂。この時代は建築様式がロマネスク(※1)からゴシックへの過渡期にあたるため、スペイン建築史において重要な建築物だ。正面ファサードは、スペイン初のゴシック建築と言われている。また、聖堂の一部が城壁に組み込まれているのも、イスラム教徒との戦いが続いていた時代を表しているといえよう。(※1/当時の修道院によく見られる様式で、分厚い石壁と小さな窓、アーチ型開口部等をもつ)

宙吊りの家(チュウヅリノイエ)

  • クエンカ
  • 歴史的建造物
崖から落ちそうな姿にびっくり(宙吊りの家)

旧市街の崖の上にせり出したバルコニーが印象的な建物で、「不安定な家」との別名もある。内部は「抽象美術館(Museo de Arte Abstracto Espanol)」になっており、アントニ・タピエスなど20世紀の抽象画家の作品などを展示している。

カテドラル(カテドラル)

  • クエンカ
  • 社寺・教会・宗教施設
20世紀になり再建された教会ファサード(カテドラル)

12世紀末から建設が始まったが、現在も未完のままという大聖堂。スペイン初期のゴシック様式の建築だが、内部装飾にはその後のルネサンス様式など、様々な建築・美術様式が見られる。印象的なファサードは、20世紀の再建のもの。

マヨール広場(マヨールヒロバ)

  • クエンカ
  • 広場
夜は周辺のバルやレストランがにぎわう(マヨール広場)

丘の上にある、旧市街中心の小さな広場。広場に面してカテドラル、市庁舎、観光案内所、バルなどがある。新市街からのバスはここに着くので、まずはここから歩き出そう。夜にはカテドラルなどがライトアップされる。

サクロモンテ洞窟博物館(サクロモンテドウクツハクブツカン)

  • グラナダ
  • 博物館・科学館・資料館・記念館

少数移動民族ロマ族の人々は昔からこの丘の一帯に穴を開けて「クエバ(Cueva)」と呼ばれる洞窟を作り、そこで暮らしてきた。この博物館は、そんな彼らの生活を再現したもので、それぞれの洞窟が居間や寝室を再現した展示室になっている。

バスク議事堂(バスクギジドウ)

  • ビルバオ
  • 歴史的建造物
ゲルニカの木が描かれたステンドグラス(バスク議事堂)

1937年のナチスドイツの空爆を免れた建物で、ここにはバスク地方の象徴であるゲルニカの木がある。中世にこの樫の木の下で独立の宣誓が行われことから、バスクの自治の象徴とされている。現在の木は4代目。議事堂内には、ゲルニカの木を描いたステンドグラスの天井の部屋がある。

風車(フウシャ)

  • コンスエグラ
  • その他建物・史跡
丘の上に風車が並んでいる(風車)

コンスエグラは、ラ・マンチャ地方の丘の上にある小さな街だが、丘上に並ぶ復元された風車群で知られている。風車の高さまで登れば見晴らしが良く、遠くまで見える。丘下にはブドウ畑が広がる。

サラマンカ大学(サラマンカダイガク)

  • サラマンカ
  • 歴史的建造物
スペイン最古の大学(サラマンカ大学)

1218年に創設されたサラマンカ大学はスペイン最古の大学で、以来この街は、この大学を中心としてヨーロッパ有数の大学都市として発展することになる。現在も多くの学生がおり、メインの建物以外にも各学部が市内の点在している。

マヨール広場(マヨールヒロバ)

  • サラマンカ
  • 広場
市街の中心となるマヨール広場(マヨール広場)

サラマンカ旧市街の中心となる広場で、フェリペ5世が命じ、1729年に着工。当初は緻密な彫刻が施されたチュリゲラ様式で知られるチュリゲラ兄弟のアルベルトが、彼の死後はその弟子が建築を引き継ぎ、1755年に完成。時計台のある北側の建物が市庁舎。周辺には土産物屋も多い。

旧市街(キュウシガイ)

  • サンセバスチャン
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
旧市街のバル通りは、お祭り時には人でいっぱい(旧市街)

中世から巡礼の中継地や貿易の街として栄えたサン・セバスチャン。現在は観光や美食の街として多くの観光客を集めている。アラメダ大通り(Alameda del Boulevard)の北側にある旧市街は、いつも人でにぎわうバル街になっている。

アラメダ公園(アラメダコウエン)

  • サンチャゴ デ コンポステーラ
  • 公園
公園はカテドラルの絶好のビューポイント(アラメダ公園)

旧市街の南西に丘にある緑に溢れた公園。園内には遊歩道が走り、市民の散策の場になっている。この遊歩道からの展望が良く、カテドラルの尖塔も良く見えるので、絶好の写真撮影スポットになっている。丘上には19世紀の女流詩人のロザリア・デ・カストロの像が立っている。

歓喜の丘(カンキノオカ)

  • サンチャゴ デ コンポステーラ
  • その他自然景観
ここで巡礼者は初めてカテドラルの姿を目にする(歓喜の丘)

サンチャゴ デ コンポステーラの街から東へ5km。東からやってきた巡礼者たちがこの丘の上で、初めて聖ヤコブが眠るカテドラルの姿を目にすることから、この名がついた。ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の来訪を記念する記念碑と、少し離れたところに街を指差す巡礼者たちの像がある。

セゴビア大聖堂(セゴビアダイセイドウ)

  • セゴビア
  • 社寺・教会・宗教施設
ゴシック様式の大聖堂としてはスペインで最も新しい(セゴビア大聖堂)

旧市街の中心マヨール広場に面した、スペイン最後のゴシック様式の教会。建設が始まったのは16世紀だが、完成は18世紀になった。スカートの裾を広げたようなその姿から「カテドラルの貴婦人」とも呼ばれている。建物内にある多くの礼拝堂が見もの。

ヒラルダの塔(ヒラルダノトウ)

  • セビリア
  • 歴史的建造物
セビリアのシンボル(ヒラルダの塔)

セビリアのシンボル的存在でもあるカテドラルに付随する鐘楼で、高さは94m。12世紀末にモスクのミナレット(塔)として建設され、キリスト教時代になった16世紀に上の鐘楼部分(バルコニーや女神像)が付け加えられた。内部は階段ではなく、らせん状のスロープが上まで続いている。

インディアス総合古文書館(インディアスソウゴウコブンショカン)

  • セビリア
  • 歴史的建造物
新大陸貿易の貴重な資料がここに(インディアス総合古文書館)

セビリアの旧商品取引所内にある公文書館で、新大陸貿易に関する貴重な資料が保管されている。建築はエル・エスコリアル修道院も手がけだファン・デ・エレーラによるもの。コロンブスやマゼランなどの自筆文書が展示されている。1987年にユネスコの世界文化遺産に登録された。

サン・ニコラス教会(サンニコラスキョウカイ)

  • バレンシア
  • 社寺・教会・宗教施設

長い修復を終え、2016年から内部のテレスコ画が公開され、注目を浴びている教会。旧市街にあり、オリジナルは15世紀にゴシック様式で創建。見どころとなる天井一面にあるオリジナルのフレスコ画は、17世紀に描かれたもの。

グッゲンハイム美術館(グッゲンハイムビジュツカン)

  • ビルバオ
  • 美術館・ギャラリー
美術館前にある花で覆われた「パピー(子犬)」(グッゲンハイム美術館)

アメリカのグッゲンハイム財団が設立したニューヨークのグッゲンハイム美術館の分館で、1997年に開館。設計を担当したのはカナダの著名建築家フランク・ゲーリーで、建物自体の評価も高い。展示はモダンアート専門で、常設展示と企画展示からなっている。レストランやカフェ、ミュージアムショップも充実している。

旧市街(キュウシガイ)

  • ビルバオ
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
お祭り時はバルの多い通りを楽隊が練り歩く(旧市街)

ビルバオ市街を流れるビルバオ川の右岸(東側)のヌエバ広場を中心としたエリアが、旧市街にあたる。見どころとしてはバスク博物館ぐらいしかないが、ホテルやバルが多く、夜のバル巡りが楽しい地区だ。

ブルゴス大聖堂(ブルゴスダイセイドウ)

  • ブルゴス
  • 社寺・教会・宗教施設
広場に面した正面ファサード(ブルゴス大聖堂)

1221年に着工し、16世紀に完成。セビリア、トレドと並ぶ「スペイン3大ゴシック聖堂」に挙げられている。完成までに長い年月がかかったため、礼拝堂や内部装飾の様式はバリエーションに富んでいる。また、スペインの英雄エル・シッドとその妻の墓もここに収められている。1984年にユネスコの世界文化遺産に登録。

ペニスコラ城(ペニスコラジョウ)

  • ペニスコラ
ペニスコラ城から市街地を見渡す(ペニスコラ城)

ペニスコラの町中、海に突き出した半島にある城。13?14世紀にテンプル騎士団によって建てられ、15世紀にアラゴン王家の所領となった。15世紀には分離したアヴィニョン教皇のベネディクト13世がここに居を構えている。映画が撮影されたことでも知られている。

スペイン現地レポート

JTB現地スタッフによる最新レポート

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バルセロナ発着

バルセロナに来たら絶対入場したいサグラダ・ファミリア 現地在住の日本語ガイドがご案内!ガウディの最高傑作、サグラダ・ファミリアの内部や塔の展望台など効率よく見学できる入場チケット付きツアーです。入場チケットの入手が困難で事前に売り切れることも多々あり、人気は絶大。個人では難しいチケット予約もツアーなら安心です。

塔のエレベーター付き世界遺産サグラダ・ファミリア入場 半日観光(日本語観光ガイド付)

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