グラナダの観光スポットランキング
アルカサバ
グラナダ
丘の西側に立つアルカサバは、勢力を増してきたレコンキスタに備えて13世紀中ごろに建てられた城塞。城壁の色から「赤い城」と呼ばれていたといわれる。9世紀後半に造られた要塞をもとに建築されたもので、アルハンブラ宮殿のなかでは最も古い建物となる。兵士たちの住居や馬小屋だった建築の基礎部分を見学できる。
カテドラル
グラナダ
1523年から約180年の歳月をかけて完成。着工当初はゴシック様式で進められていたが、後にディエゴ・デ・シロエがルネッサンス様式を取り入れた5身廊式に変更。中央礼拝堂は高さ約45mのドームをもち、アロンソ・デ・メナとペドロ・デ・メナによる彫刻など豪華な造り。
アルハンブラ美術館
グラナダ
カルロス5世宮殿の2階部分が美術館になっており、アルハンブラ宮殿発掘の際の出土品を展示。「アルハンブラの壺」は必見。他のアルハンブラ宮殿の施設とは異なり、無料で入れるのも魅力的だ。
王宮
グラナダ
アルハンブラ宮殿観光のハイライト。13~14世紀にかけて建造されたナスル朝の宮殿で、内部は王の居住空間や公務の場のほか、モスクや市場、浴場などがある。イスラム建築の最高傑作といわれ、柱や天井の精緻な彫刻や色鮮やかなタイル、水路のある中庭など、贅を極めた建物の細部にまで注目しながら見学しよう。
アルハンブラ宮殿
グラナダ
イスラムのスペイン支配最後の牙城で、14世紀の華麗な建物。見どころは「大使の間」「2姉妹の間」「ライオンの内庭」や大浴場、カルロス5世宮、アルカサーバなど。全てを観るには3時間以上かかるので、歩きやすい服装で訪れたい。
アルバイシン地区
グラナダ
アルハンブラ宮殿と向かい合う丘に広がるアルバイシン(スペイン語Albaicin、アラビア語Albayzin)地区は、ナスル王朝時代から1492年のグラナダ陥落までイスラム教徒の居住区だった。家の壁が白く塗られているのは、日光の反射による室内温度の上昇を防ぐため。中庭のある邸宅はカルメンと呼ばれるグラナダ特有の家屋。
カルロス5世宮殿
グラナダ
レコンキスタ完了後、16世紀のカルロス1世(神聖ローマ帝国カール5世)の時代に建造された。正方形の建物の内部は円形の中庭で、1階はドーリス式、2階がイオニア式になっている。設計はイタリアのミケランジェロに師事したペドロ・マチューカが担当した。
ヘネラリフェ
グラナダ
1319年に建てられた王族の夏の別荘で、離宮と庭園からなる。アルハンブラ宮殿から谷を隔てた丘の上に建つ、緑に包まれた安らぎの空間。みどころはバラが咲き乱れ、清涼感ある水音がする「アセキアの中庭」。中央に約50mのアセキア(掘割)があり、その両脇から水が噴き出しアーチを描く。庭園内の水路や噴水には豊富な雪解け水を使用。
グラナダの基本情報
シェラ ネバダ山脈のふもと、アンダルシアの沃野に発展したイスラム文化の香り高い街。カトリックに征服されるまでの長いイスラムの歴史が独特の魅力をたたえている。詩人ロルカを生んだ町。
- 都市名
- グラナダ
- 英語名
- GRANADA
- 位置
- スペイン南部。北緯37度10分、西経3度35分。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。グラナダの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 日本からの直行便が運航しているマドリードか、ヨーロッパ内都市で乗り継ぎバルセロナからから入る。国内線でマドリードから約1時間、バルセロナから1時間30分。



