トレドの観光スポットランキング
大寺院
トレド
1227年にフェルナンド3世が建設を命じ、1593年に完成したスペイン カトリックの総本山というべき寺院。トレドの昔日の栄華を象徴するようにそびえる高さ90mの鐘楼が壮観。建築様式はフランス ゴシック調。中は荘厳でステンドグラスも素晴らしい。オーディオガイドで見学する。
ビクトリオ・マチョ美術館
トレド
チケット売場前のタホ川の展望は必見。1953年、彫刻家ビクトリオ・マチョが実際に住居とアトリエに使っていた建物。タホ川の切り立った断崖絶壁の上に広がる丘にある。芸術家・ビクトリオ・マッチョの肖像画や彫刻が展示されている。中庭からはサン・マルティン橋も一望できて観光中のひと休みに最適。
サンタ・クルス美術館
トレド
16世紀に建てられた同名の病院だった建物を美術館として利用している。回廊の装飾や組子の格子模様が見事。またグレコ作の「聖母被昇天」はグレコが死の6か月前に描いた晩年の作品。
サントトメ教会
トレド
同名の通りに面した教会。小さくてこじんまりした教会だが、14世紀に建てられたもので、エル・グレコの傑作「オルガース伯爵の埋葬(THE BURIAL OFTHE COUNT OF ORGAZ)」は必見。グレコ自身とその息子も描かれているので探してみるのも面白い。
エル・グレコ博物館
トレド
グレコがトレドに移り住んでから亡くなるまで、約40年間を過ごした屋敷を復元。内部には彼が生きた16~17世紀の調度品や家具が配置され、当時の生活を偲ぶことができる。また館内は美術館にもなっており、「十二使徒」のシリーズ、「イエス・キリスト」「トレド景観と地図」などの作品のほか、ムリーリョなどの絵画も展示されている。近年リニューアルオープンした。日本語のオーディオガイドが有料で借りれる。
軍事博物館
トレド
現在、軍事博物館としてトレドの街にそびえたつ王城。スペイン内戦の様子が生々しく再現されていて見ごたえある。裏手に回ると一般にも開放している図書館の入口がある。図書館の9階のカフェテリアもしくは8階のトイレにつながる回廊から眺めるトレドの街の景色は必見。図書館とカフェテリアは無料で入場できる。夜はライトアップされる。
ソコドベール広場
トレド
観光や買物や食事の中心となる市場。周辺には土産店も多く、観光の合間にのぞきたい。市内観光バスの発着点でもある。小説「ドン・キホーテ」にも度々名前が登場するこの広場、ひと息つくには最適。
展望台
トレド
世界遺産の旧市街が見渡せる展望台で、絶景の写真ポイント。近くにバルがあるので休憩もできる。車以外での行き方は、軍事博物館前のバス停から7.1番のバスもしくはソコドベール広場からタクシーを利用。展望台を経由して、そのままバスでさらに奥にあるパラドールで休憩や食事をしてみるのもいい。
トレドの基本情報
マドリードの南約70km、カスティーリャ・ラ・マンチャ州の中心地にあるトレドは、スペインの代表的な観光地として知られている。1500年以上の歴史があるこの地には、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の3つの文化が混在している。7つの丘とタホ川に囲まれた高台に広がる旧市街は世界遺産に登録されていて、街全体を取り巻く城壁の内側に、トレド大聖堂、サント・トメ教会、エル・グレコ美術館など、美しい建物が連なっている。ローマ時代から裁判所があった場所に立つ城アルカーサルは、カスティーリャ王国の軍事拠点として栄え、1936
- 都市名
- トレド
- 英語名
- TOLEDO
- 位置
- マドリードの南南西70km。タホ川上流沿岸。北緯39度52分、西経4度01分。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。トレドの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 日本からの直行便が運航しているマドリードから入る。マドリードから鉄道AVEで約30分、バスで1時間~1時間30分。
