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バルセロナ
1882年フランシスコ・デ・ビヤールが着手し、1891年からガウディに引き継がれた。現在も建設中で、その完成は100年後とも200年後とも言われてきたが、ここ最近はガウディ没後200年の2026年の完成を目指している。キリストの誕生をテーマにした4本の塔の高さは107m。内部は色鮮やかなステンドガラスが美しい。
バルセロナ
ガウディはイギリスの集合住宅をイメージして、敷地内に市場や集会場も設ける広大な住宅地を設計した。ガウディが1戸を購入し、その才能を見事に発揮してデザインした。街外れの丘の上ということもあり住宅が売れず、後に市が購入して公園となった。モザイクを用いたベンチが野外劇場を囲むように設けられ、ここからの見晴らしは抜群。
バルセロナ
13世紀に建設が始まり、15世紀に完成した建物。回廊に面した一部屋SALA CAPITULRは博物館。中央祭壇と合唱壇が真中にある本堂には、礼拝堂が並んでいる。それぞれ著名な聖人を祀ってある。
バルセロナ
モンセラットの山は標高1241m。上部に円筒型の岩がいくつも寄り集まる奇妙な形の山。ガウディがモチーフのヒントを得た山といわれる。モンセラット修道院は様々な伝説がある黒いマリア像が有名。また世界的レベルの少年聖歌隊が歌うミサでも有名で訪れる人が絶えない。ハイキングコースも充実している。
バルセロナ
ガウディ作の色とりどりのタイルで飾られた建物。カサミラに比べて小さいものだが、その不思議な曲線にはいくら見ていても飽きない美しさがある。内部は大広間から屋根裏部屋、屋上までくまなく見学でき、見応え十分。店内のショップは商品が豊富なのでお土産探しにも便利。じっくり時間をかけたい。
サンチャゴ デ コンポステーラ
9世紀に聖ヤコブの墓が発見され、その上に建てられた聖堂がもと。12世紀にローマ教皇より巡礼地として定められたことから、スペイン最高のロマネスク様式の教会として建設。オブラドイロのファサード(Fachada Del Obradoiro)はバロック様式の代表作。
マドリード
市内きってのメインストリート。通りには銀行、有名商店、デパート、ホテル、劇場、高級レストランなどが立ち並び、人と車で賑わいを見せている。カジュアルブランドの買い物ならこの通り。
ロンダ
ロンダの代表的な観光名所となる橋。18世紀に建造されたグアダレビン川に架かる橋で、スペイン語で「新しい橋」を意味する。ロンダの渓谷に架かっており、この橋で旧市街と新市街が結ばれている。谷底からの高さは98mもあり、絶景を楽しむことができる。
マドリード
アトーチャ駅からすぐの位置にある国立美術館。ピカソ、ダリ、ミロなど20世紀のスペイン現代美術の代表的な画家の作品を所蔵している。ピカソの代表作「ゲルニカ」の前にはいつも人だかりができている。絵画だけでなく彫刻も充実。展望の良いテラスのカフェテリアも人気。ゲルニカのみ撮影禁止。オーディオガイドは常設展の一部のみ日本語もある。
マドリード
約2万3000人を収容するビッグな規模。サンイシドロ祭り(5~6月)の期間中は毎日開催され、地元の人のみならず闘牛をひと目見ようと訪れる観光客が多く訪れる。アレーナ前の1階席から4階まであり、場所によって価格が異なる。闘牛が行われる以外の時間では闘牛場のツアーに参加可能。
1992年のオリンピック開催で一気に知名度をあげたバルセロナ。ほかのスペインの街と異なりイスラムの影響が少なく、ヨーロッパ的な街並みが広がる海港都市として躍進を続けている。バルセロナの起源は、カルタゴの支配下でバルキノと呼ばれていた紀元前2世紀にまでさかのぼる。そこから約2000年もの間、繁栄と衰退を繰り返し、19~20世紀の経済の隆盛が現在のバルセロナを築く源泉となった。バルセロナの特徴として挙げられるのは自主独立なカタルーニャ気質。外国の異なる文化を広く受け入れ、調和させつつ、独創的で斬新なデザインを
スペインの首都であり、政治・経済の中枢を担うマドリード。しかし、その始まりは、9世紀後半にイスラム教徒の軍事拠点として開かれた小さな村に過ぎなかった。成長のきっかけは、1561年に国王フェリペ2世が宮廷をマドリードに移転したことで、16世紀にスペインが黄金時代を迎えると、マドリードも世界帝国の中心地として急速に発展した。豊かな国力となった当時の王室コレクションは、のちのプラド美術館の母体となっている。18世紀には都市基盤がさらに整備され、数々の大規模な建造物が建ち、現在ではヨーロッパ有数の国際的な大都市へ
グアダルキビール川の左岸に位置する、アンダルシアの中心都市。古くから要衝の地として栄え、ローマ、イスラムの支配をうける。ベラスケスをはじめ多くの芸術家を生んだ町。
シェラ ネバダ山脈のふもと、アンダルシアの沃野に発展したイスラム文化の香り高い街。カトリックに征服されるまでの長いイスラムの歴史が独特の魅力をたたえている。詩人ロルカを生んだ町。
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おすすめの観光スポットや過ごし方をご提案
スペインは、イベリア半島の大半を占めるスペイン本土、バレアレス諸島、カナリア諸島から構成され、さらに対岸の北アフリカにセウタとメリーヤの2都市を有する。気候は内陸部と北部、東部の3つのエリアに分けられ、高原地が広がる内陸部は寒暖の差が激しく、海洋性気候の北部は雨量が多い。南部のアンダルシアは真夏の暑さがとても厳しい地域である。公用語はスペイン語だが、ほかにカタルーニャ語、バスク語、ガリシア語なども使われている。ヨーロッパとアフリカの架け橋であるイベリア半島は、古来さまざまな民族が行き交い文化の融合が進んだ。西ゴート族の侵入以降、カトリックの国として歩み始めたスペインは、711年にアフリカからイスラム軍の侵入を受けた。この際にイスラム文化や建築、美術などが国内に流れ込み、現在でもさまざまなイスラム美術を目にすることができる。16~17世紀の黄金時代には、スペインを経て莫大な富がヨーロッパにもたらされたほか、芸術擁護も盛んになった。アントニオ・ガウディ(建築家)、パブロ・ピカソ(画家)、サルバドール・ダリ(画家)、パブロ・カザルス(音楽家)など多くの芸術家を輩出した国でもある。