セビリア観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

セビリアの観光スポットランキング

アルカサル

セビリア

9~11世紀のイスラム時代に建てられたカリフの王宮跡地に、キリスト教王の宮殿を建造。ムデハル様式の建物の大部分はカスティーリャ王ペドロ1世時代のものだが、歴代の王たちによって増改築が繰り返された。一番のみどころは14世紀に完成したペドロ1世宮殿。壁の腰板を飾る鮮やかなモザイクタイルをはじめ、グラナダやトレドの職人による精緻な漆喰細工やアラベスク模様は必見。宮殿を取り囲む庭にもさまざまな趣向が凝らされている。

サンタ・クルス地区

セビリア

15世紀頃までユダヤ人たちが居住していたエリア。白壁の家には花やセビーリャ焼が飾られ、美しい町並みが広がる。細い路地や広場には、みやげ物店やレストラン、バルなどがあるので、散策途中に立ち寄りたい。

黄金の塔

セビリア

セビリアの街中を流れる川、グアダルキビール川沿いに立つ12角形の塔で、かつては検問や防衛の役割を担っていた。1220年に建てられ、当初は金色の陶器パネルで覆われていたことが名前の由来。現在、内部は海洋博物館になっている。塔の上からは街の景色が一望できる。

カテドラル

セビリア

イスラム時代に建てられたモスクを基礎にして、1402年から約1世紀もの歳月をかけて建造された大聖堂。完成までにファン・ノルマンやペドロ・デ・トレドなど多くの建築家が携わった。奥行き116m、幅76mのゴシック様式とルネッサンス様式が混合する建物は、ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール寺院に次ぐ規模。聖杯の礼拝堂や主聖具納室などに展示された、スペインを代表する画家たちの宗教画は必見。

スペイン広場

セビリア

マリア・ルイス公園の敷地内にある、近代的なセビリアを象徴する広場。柱廊がある半円形の建物と、その前に水路が設けられている。水路に架かる橋の欄干や建物に使用されたタイル装飾が美しいアクセントとなっている。映画「アラビアのロレンス」および「スター・ウォーズ エピソード2」のロケ地として使用されたのが有名だ。

セビリアの基本情報

グアダルキビール川の左岸に位置する、アンダルシアの中心都市。古くから要衝の地として栄え、ローマ、イスラムの支配をうける。ベラスケスをはじめ多くの芸術家を生んだ町。

川沿いの湿地帯は鳥の楽園(ドニャーナ国立公園)

川沿いの湿地帯は鳥の楽園(ドニャーナ国立公園)

セビリアのシンボル(ヒラルダの塔)

セビリアのシンボル(ヒラルダの塔)

優雅な姿のスペイン広場(マリア・ルイサ公園(スペイン広場))

優雅な姿のスペイン広場(マリア・ルイサ公園(スペイン広場))

世界遺産の大聖堂(セビージャの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館)

世界遺産の大聖堂(セビージャの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館)

新大陸貿易の貴重な資料がここに(インディアス総合古文書館)

新大陸貿易の貴重な資料がここに(インディアス総合古文書館)

都市名
セビリア
英語名
SEVILLE
位置
アンダルシア地方の州都。北緯37度23分、西経5度59分。
時差
日本との時差は-8時間。セビリアの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
日本からのアクセス
日本からの直行便が運航しているマドリード、またはヨーロッパ内都市で乗り継ぎバルセロナからから入る。国内線でマドリードから約1時間、バルセロナから1時間35分。

スペインの都市一覧