セビリアの観光スポットランキング
アルカサル
セビリア
9~11世紀のイスラム時代に建てられたカリフの王宮跡地に、キリスト教王の宮殿を建造。ムデハル様式の建物の大部分はカスティーリャ王ペドロ1世時代のものだが、歴代の王たちによって増改築が繰り返された。一番のみどころは14世紀に完成したペドロ1世宮殿。壁の腰板を飾る鮮やかなモザイクタイルをはじめ、グラナダやトレドの職人による精緻な漆喰細工やアラベスク模様は必見。宮殿を取り囲む庭にもさまざまな趣向が凝らされている。
カテドラル
セビリア
イスラム時代に建てられたモスクを基礎にして、1402年から約1世紀もの歳月をかけて建造された大聖堂。完成までにファン・ノルマンやペドロ・デ・トレドなど多くの建築家が携わった。奥行き116m、幅76mのゴシック様式とルネッサンス様式が混合する建物は、ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール寺院に次ぐ規模。聖杯の礼拝堂や主聖具納室などに展示された、スペインを代表する画家たちの宗教画は必見。
スペイン広場
セビリア
マリア・ルイス公園の敷地内にある、近代的なセビリアを象徴する広場。柱廊がある半円形の建物と、その前に水路が設けられている。水路に架かる橋の欄干や建物に使用されたタイル装飾が美しいアクセントとなっている。映画「アラビアのロレンス」および「スター・ウォーズ エピソード2」のロケ地として使用されたのが有名だ。
ヒラルダの塔
セビリア
セビリアのシンボル的存在でもあるカテドラルに付随する鐘楼で、高さは94m。12世紀末にモスクのミナレット(塔)として建設され、キリスト教時代になった16世紀に上の鐘楼部分(バルコニーや女神像)が付け加えられた。内部は階段ではなく、らせん状のスロープが上まで続いている。
セビリアの基本情報
グアダルキビール川の左岸に位置する、アンダルシアの中心都市。古くから要衝の地として栄え、ローマ、イスラムの支配をうける。ベラスケスをはじめ多くの芸術家を生んだ町。
- 都市名
- セビリア
- 英語名
- SEVILLE
- 位置
- アンダルシア地方の州都。北緯37度23分、西経5度59分。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。セビリアの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 日本からの直行便が運航しているマドリード、またはヨーロッパ内都市で乗り継ぎバルセロナからから入る。国内線でマドリードから約1時間、バルセロナから1時間35分。



