基本プロフィール
カンパニア州の州都、ナポリ。海辺の景色が美しく、ナポリ湾とはるかにかすむヴェスヴィオ火山の風景は、ローマ皇帝たちも愛でていたとか。ナポリの歴史はめまぐるしく、紀元前7~6世紀にギリシア人がネアポリス(新都市)と名付けたことに始まり、ローマ時代を経て、ノルマン人による統治、スペイン総督の支配など、複雑に変遷した為政者のもとで文化的中心地でありつづけた。ナポリの中心街は、ナポリ中央駅からメルジェリーナ港まで東西約5kmの範囲に広がり、サン・カルロ歌劇場や王宮、サンタ・ルチア港などみどころ多彩。ウンベルト一世通
- 都市名
- ナポリ
- 英語名
- NAPLES
- 位置
- ローマから220kmほどティレニア海沿いに南下した、北緯40度51分、東経14度15分に位置する。カンパニア州の州都。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。ナポリの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 日本からの直行便は無い。ローマから乗り継ぐ。ローマから鉄道Italoで約1時間。
- 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 12 5 100 D, C 2月 13 5 84 C, D 3月 15 7 76 B, D 4月 18 9 68 B, C 5月 22 13 44 C, B 6月 26 16 29 A, B 7月 29 18 21 A, B 8月 29 18 37 A, B 9月 26 16 71 B, A 10月 22 13 112 B, C 11月 17 9 141 B, C 12月 14 6 111 D, C 服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- 2路線が運行している
- 地下鉄の料金
- 地下鉄、バス、ケーブルカー共通のチケットがある。1.10ユーロ(郊外は1.30ユーロ、90分券:1.60ユーロ)、1日券3.50ユーロ。
- 地下鉄の注意事項
- バスの乗り方
- 路線が複雑なので路線図を観光局で入手しておくと便利。
- バスの料金
- 地下鉄、バス、ケーブルカー共通のUNICO NAPOLI TICKETがある。90分券1.60ユーロ、1日券3.50ユーロ。
- バスの注意事項
- タクシーの乗り方
- 発車前にメーターが点灯していることを確認する。
- タクシーの料金
- 4.00ユーロ
- 0.42/0.05ユーロ
- タクシーの注意事項
- 最低運賃5.00ユーロ。メーターがそれ以下でも5.00ユーロは支払う。日曜、祝日、夜間(22:00~翌6:00)の最低料金は7.5ユーロ。加算料金は0.05ユーロ/48m毎と8秒ごと(時間と距離の併用)
- その他の交通機関
- ケーブルカー(FUNICOLARE)が運行している。
- 空港
- ナポリ カポディキーノ空港(NAPLES CAPODICHINO AIRPORT:NAP)市の北7KM、タクシー 約20分、約18ユーロ、シャトルバスで15分、5ユーロ。
市内電話
- 基本料金
- 追加料金
- 備考
- 公衆電話はカード式が多い。カード(CARTA TELEFONICA)はニューススタンドやタバッキ(TABACCHI)で購入。近年公衆電話は少なくなってきている。
- その他
- 公衆電話はカード式が多い。カードはニューススタンドやタバッキで購入。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要
- 180日間で90日以内の観光は査証不要。
- 備考
- シェンゲン協定加盟国。出国用航空券が必要。滞在費用証明の提示を求められる場合がある。滞在期間をカバーする海外旅行保険への加入が望ましい。
- パスポート残存有効期間
- シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上必要。
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要
- 持込制限・その他
- タバコ:200本又は1本3gまでの細葉巻100本又は葉巻50本又は刻みタバコ250g等(17歳以上) 酒:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) 土産品:土産品などEUR430まで(15歳未満はEUR150) その他:特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要/ 医薬品(免税):個人使用分 禁止品:肉・肉製品、牛乳・乳製品、家禽類やタイの派生品、東南アジアの卵と白身肉、EU・周辺ヨーロッパ国産以外の動物製品等 その他制限:武器や弾薬、すべての銃器:許可要(弾薬とは別に梱包され、施錠されたケースに入れること)/ 1人あたり合計EUR300超の物品の持込は申告要。未申告の場合、当該物品の没収・関税支払い・多額の罰金あり(特に電子機器の持込は厳しい)。
- 持出制限
- 通貨:EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要。許可要:100年以上前の骨董品、美術品、歴史的・考古学的価値のあるもの










