イタリア南部のソレント半島南岸、ギリシア神話で世界で一番美しい場所と称された海岸線。入り組んだ海岸線は波によるる浸食により形成されたもので、小さな砂浜と切り立った断崖に張り付くように小さな町が点在。エメラルド色の海と相まって美しい光景を織りなしている。9~10世紀に創建されたアマルフィ大聖堂は、漁師の守り神である聖アンドレアを祭ったもの。隣接する天国の回廊は、聖堂と同じくアラブ・ノルマン様式の影響を受けたもので、13世紀頃の創建とされる。それらを取り囲むようにして、まるで迷路のように地中海都市ならではの坂