フランスおすすめ記事
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モンサンミッシェル
海岸から1kmほど沖に突き出た岩山にある修道院。8世紀初頭ベネディクト派僧院として設立され、13世紀にゴシック建築の傑作とされる教会を増築。巡礼の地として信仰を集めるが、長い歴史の中で牢獄や要塞として利用されたこともある。ユネスコの世界遺産にも登録されており、フランスを代表する観光名所となっている。
パリ
1889年のパリ博覧会のために建てられた金属建造物の傑作で、高さは324m。3つの展望台があり、最上階からはパリの街並みをはるかかなたまで一望できる。ギュスターヴ・エッフェルの設計による美しい鉄骨パターンも必見。建物内には人気レストラン「ジュール・ヴェルヌ」も入る。
パリ
フランス革命の引き金となったバスティーユ牢獄があった場所。1789年7月14日、ルイ16世の政治に不満を持った市民が、このバスティーユ牢獄を襲撃した。革命後、監獄は解体され、現在の広場となった。地下は納骨堂になっている。中央の『7月の円柱』は、1830年に起こった7月革命の犠牲者を偲んでルイ・フィリップが建てたもの。柱の上には自由の守護神像がある。
パリ
ミロのビーナス、サモトラケのニケ、ハンムラビ法典のほかに、ダ・ヴィンチ「モナリザ」、ダヴィット「ナポレオン1世の戴冠式」など、世界に誇る名作の宝庫。元は宮殿であった建物に、古代シュメール文明から19世紀半ばまでの世界の美術品約3万5千点が、400近くの展示室に並ぶ。
パリ
アルマとは19世紀にクリミア半島などを舞台に行われたクリミア戦争で英仏軍が勝利をおさめた土地の名前。広場にはナポレオン3世の数少ない勝利の象徴として、「自由の炎」像が立てられている。1997年の夏の終わり、このアルマ広場の下を通るトンネルで、ダイアナ元皇太子妃が交通事故に遭遇した。今日ではダイアナ元妃の魂の自由を願うかのように、像の周囲に花束などが寄せられている。
パリ
1900年パリ万博のメイン会場になった豪華な宮殿。建築はボザール様式。正面玄関にはモダンなスタイルが散りばめられ、印象的な4頭立て2輪戦車で飾られている。鉄とガラスで覆われた屋根も特徴的。現在では大規模な美術展やイベントを催す国立のギャラリーになり、常に多くの人でにぎわう。
ニース
地中海に沿って位置する海岸遊歩道。名前は「イギリス人の遊歩道(Promenade of the English)」を意味する。約3.5kmに渡って続くビーチ沿いの道で、車道の脇が幅広い遊歩道となっている。ニースを代表する高級ホテルやレストラン、カジノが集まっている華やかな通りだ。
ニース
1917年からニースで暮らし、1954年に没した画家「マティス」のコレクション330点を展示。絵画やデッサン、ブロンズ像のほか、マティスの愛用品なども見ることができる。17世紀に建てられたもので、ローマ時代の円形闘技場が残る公園内にある。
ニース
地中海を見下ろすヴァンス村にある礼拝堂。晩年のマティスが4年もの歳月を費やして手掛けたもので、先端に金の炎と三日月をあしらった鉄製十字架がある。色鮮やかなステンドグラスも必見。
リヨン
紀元前15年に建造された円形劇場で、隣接地にはオデオンとよばれる音楽室も残されている。観客席1万人の収容力を誇り、フランスでも大規模な野外ローマ劇場のひとつ。
花の都・パリ。フランスの首都であり、歴史深い芸術の都。紀元前3世紀にケルト人のパリシイ族がセーヌ川中洲のシテ島あたりに住み始めたのが起源。中世からキリスト教が盛んで、サン・ピエール教会やノートルダム寺院など、当時建てられたゴシック様式の教会が今も残る。1661年から太陽王・ルイ14世の親政が始まると、パリは政治・文化の黄金期を迎える。文芸が成熟し、商業も大きく発展した。フランス革命、ナポレオンの台頭を経て、1852年から大規模な都市計画がなされ、パリの街は大きく変貌。1870年には今日のように20区に区画
フランスの南東部に位置し、アルプ=マリティーム県の県庁所在地。コート・ダジュールの中心地で、リヴィエラの女王ともよばれる。コート・ダジュールは東端をイタリア国境に接する地中海沿岸の一帯で、ニースをはじめ、カンヌ、モナコなど、世界的な保養地があることで有名。夏のリゾート地としてはもちろんのこと、冬の避寒地としても人気がある。地中海気候で1年を通して気候は穏やか。夏は晴れの日が多く、乾燥していて過ごしやすい。海岸に沿って走るプロムナード・デザングレという大通りの脇には、夏になるとパラソルやデッキチェアが並べら
ローヌアルプ地方の中心地で、フランス第3の都市。南北ヨーロッパを結ぶ重要な交通の拠点としてローマ時代から栄える。活発な商業工業、学術活動により国際都市として躍進している。
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ヨーロッパ大陸の西側に位置し、本土はほぼ正六角形の形をしている。そのうちの3辺が海に面しており、北西にはイギリス海峡、西には大西洋、南東には地中海が広がる。主な人種はケルト人、ローマ人など混血のフランス人で、総人口のおよそ8割にあたる約4700万人がキリスト教カトリックの信者である。紀元前58年よりローマ帝国の支配下に入るが、西ローマ帝国滅亡とともに、フランク族の王がフランク王国を樹立。その後拡大したフランク王国が分割され、現在のフランス、ドイツ、イタリアの基礎となる。イギリスがフランスの王位継承権を主張したことから1339年に100年戦争が勃発。また、1789年には市民階級によるフランス革命が起こり、ルイ16世とマリー・アントワネットが処刑された。その後、皇帝の座に上りつめたナポレオンが近代国家形成の基盤を作り上げる。現在はEUの中枢を担う主要国の一つとなっている。12~13世紀のゴシック様式建築、16世紀のフランス・ルネッサンス、19世紀末~20世紀初頭のベルエポックなど、華やぎに満ちた歴史を持つ芸術、文化大国。今もファッション、芸術など多くの分野で世界に影響を与えている。