ミュンヘン 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

ドイツの文化、芸術都市であり、ビールの名醸地として知られるミュンヘン。中北部に比べて気候は比較的温暖だが、冬の冷え込みは厳しい。アルプスを越えて吹くフェーン現象の影響も受ける。ミュンヘンはもともと、ミュンヒ(キリスト教の僧侶)が住む町であったことからその名が付いた。1180年にはバイエルン地方を治めたヴィッテルスバッハ家の居城地となり、同家が1808年にバイエルン王国の君主となった際には、王国の都に指定された。君主ルートヴィヒ1世の治世以来、ヨーロッパでも名だたる文化的な美しい都市となったミュンヘンには、

都市名
ミュンヘン
英語名
MUNICH
位置
ドイツ南部、バイエルン州の州都。ドナウ川支流のイザール川中流沿岸に位置。北緯48度08分、東経11度42分。
時差
日本との時差は-8時間。ミュンヘンの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
羽田、関西空港から直行便が運航している。
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 3 -4 47 D
2 5 -3 33 D
3 10 0 49 D, C
4 16 2 57 C, D
5 19 7 78 C, B
6 24 11 104 C, B
7 26 13 99 B, C
8 25 12 84 B, C
9 20 8 54 B, C
10 15 4 49 D, C
11 9 1 44 C, D
12 6 -1 53 D

服装:B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
Uバーンが運行している。四角い青地に白いUの文字の看板が目印。窓口もしくは自動券売機で乗車券を購入し、ホームなどに設置してある青色の刻印機で打刻して乗車する
地下鉄の料金
チケットはゾーン制で、Sバーン、トラム、市バスと共通。近距離1回券:2.00ユーロ、1ゾーン:4.10ユーロ~、1日券:9.70ユーロ~。
地下鉄の注意事項
刻印を忘れると不正乗車扱いになる。
バスの乗り方
市バスが運行しており、停留所にはHマークがある。チケットは駅にあるMVVの窓口か停留所の自販機、また車内で購入。車内以外で購入の場合は、乗車後すぐに車内にある刻印機でチケットに刻印。
バスの料金
チケットはゾーン制で、Sバーン、トラム、市バスと共通。1ゾーン:4.10ユーロ~、1日券:9.70ユーロ~。
バスの注意事項
公共交通機関、観光に便利なミュンヘンカードもある。1日券:16 .90ユーロ~
タクシーの乗り方
流しはないので、中央駅前や近くにあるタクシー乗り場へ行くか、電話で呼び出す。チップは料金の5%ほど。
タクシーの料金
5.90ーロ
1/2.70ユーロ~
タクシーの注意事項
追加料金は距離によって異なる。夜間・休日は追加料金あり。
その他の交通機関
トラムが運行している。チケットはゾーン制で、Sバーン、トラム、市バスと共通。
空港
ミュンヘン国際空港(MUNICH INT'L AIRPORT:MUC)から29KM。タクシー40~45分 100~110ユーロ、エクスプレスバス 中央駅まで約45分13ユーロ、鉄道(Sバーン)約45分13.60ユーロ。

市内電話

基本料金
追加料金
備考
公衆電話:コイン式とカード式がある。ホンカードはキオスクや郵便局で購入できる。近年公衆電話は少なくなってきている。
その他
1通話(1分):0.20ユーロ。公衆電話:コイン式とカード式がある。

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
180日間で90日以内の観光は査証不要。
備考
シェンゲン協定加盟国。海外旅行保険への加入が望ましい。
パスポート残存有効期間
シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上必要。

持込・持出制限

持込制限・通貨
現地通貨、外貨:EUR10,000相当額(外貨,TC等含む)以上は申告要
持込制限・その他
タバコ:200本又は1本3gまでの細葉巻100本又は葉巻50本又は刻みタバコ250g等/17歳以上 酒:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) その他:食品、果物、薬、花:個人利用(消費)分/ (飛行機での旅行の場合)総額EUR430までの物品(15才未満は総額EUR175まで)/ 特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要 禁止品:生肉と食肉製品、牛乳と乳製品、ペット用の鳥類・家禽類およびその派生製品、動物製品等、特定植物(ジャガイモ、ぶどう等)
持出制限
現地通貨,外貨:EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要)

ミュンヘン現地レポート

ドイツの人気都市ランキング

ベルリン

ドイツの北西に位置する首都。面積は約890平方kmとパリの9倍ほどあり、中央を流れるシュプレー川両岸から開けた平野部には、緑にあふれた市街が広がる。整然と立ち並ぶ街路樹に、多くの公園。街の中央に位置するティーアガルテンは、大都市の公園としては最大規模だ。郊外に足をのばせば、ミューゲルゼー、ヴァンゼーなど多くの湖が点在する。ベルリンは、17世紀以降、プロイセン王国の首都として発展を遂げてきた。1871年のドイツ帝国(第2帝国)建設に際し、帝国の首都となってからは、より大きく繁栄した。しかしヒトラーの出現でそ

仮移転先のシラー劇場の外観(ベルリン国立歌劇場)

ミュンヘン

ドイツの文化、芸術都市であり、ビールの名醸地として知られるミュンヘン。中北部に比べて気候は比較的温暖だが、冬の冷え込みは厳しい。アルプスを越えて吹くフェーン現象の影響も受ける。ミュンヘンはもともと、ミュンヒ(キリスト教の僧侶)が住む町であったことからその名が付いた。1180年にはバイエルン地方を治めたヴィッテルスバッハ家の居城地となり、同家が1808年にバイエルン王国の君主となった際には、王国の都に指定された。君主ルートヴィヒ1世の治世以来、ヨーロッパでも名だたる文化的な美しい都市となったミュンヘンには、

フランクフルト

ドイツの金融と商業の中心であり、高層建築が立ち並ぶフランクフルト。ドイツのほかの地域では高層建築はあまり見られないが、フランクフルトには証券取引所やドイツ銀行をはじめ、大銀行の本社が群をなして立つ。欧州統一通貨・ユーロを発行する欧州中央銀行の本拠地でもあり、ヨーロッパの金融市場を動かす軸となっている。また、世界最大規模の書籍見本市、フランクフルト・ブックフェアや音楽見本市、ミュージックメッセなどでも知られる。都市の歴史は古く、8世紀ごろに東フランク帝国の首都となり、発展を遂げてきた。名物のメッセ(大市)は

ウンターマイン橋のふもとに建つ、印象的な外観(ドイツ映画博物館)

ドレスデン

かつてドイツに約100年ほど存在した、ザクセン王国の都だった都市。ドレスデンがある東部ドイツは、高級磁器の生産地として名高いマイセンや、美しい宮殿や景勝地が点在するエリアとして知られている。街を流れるエルベ川を境に、南側に旧市街、北側に新市街が広がっており、歴史的建造物は旧市街に集中している。例えば、歴代ザクセン王の居城だったドレスデン城。ここでは、ザクセン王室の財宝や、マイセン製磁器タイル約2万5000枚に描かれた壁画「君主の行列」などがみられる。ザクセン王室最盛期の王・アウグスト強王によって建設された

全体(ドレスデン城(君主の行列))

ドイツの都市一覧

ドイツの観光ガイドを見る