ワイマールの観光スポットランキング
バウハウス博物館
ワイマール
1918年にドイツ人建築家グロピウスがバウハウスを建てたことを記念にした博物館。バウハウスはその後、デッサウやベルリンに移ったが、生まれはワイマール。博物館には約200点の展示品がある。
ワイマールとデッサウのバウハウスとその関連遺産群
ワイマール
ドイツ中部の街、デッサウと、やや南に下ったところにあるワイマールには、建築家ヴァルター・グロピウスによって創設された総合造形学校バウハウスの校舎をはじめ関連施設が残されており、1996年世界文化遺産に登録された。バウハウスとは、ドイツ語で「建築の家」を意味し、従来の美術学校と工芸学校を合併させ、建築の総合教育機関として作られた学校である。芸術家と職人が教鞭をとり、クレーやカディンスキーら、一流前衛芸術家も教授陣として名を連ねた。1919年、ワイマールに設立したバウハウスは1925年にデッサウに移転し、建築部門を開設。しかし、ナチスの弾圧により、デッサウ校は閉鎖を余儀なくされる。1932年にベルリンで再開したものの、再びナチスの圧力を受け、翌年に廃校となった。ベルリンの校舎はごく短い期間だったこともあり、世界遺産登録物件には含まれていない。
ヘルダー教会
ワイマール
町で一番有名な教会で、「CHURCH OF ST PATER AND PAUL」が正式名称。1552年に造られた翼のある祭壇が有名で、ルーカス クラーナハ親子の2代にわたる作品。バッハの子どもたちが洗礼を受けた場所でもある。
ゲーテの家
ワイマール
文豪ゲーテが1782年から、1832年に亡くなるまで暮らした家。ゲーテが客人を迎えたホールや、数々の名作が生まれた書斎などがそのままに展示されており、ゲーテの暮らしぶりがよくわかる。ゲーテが息を引き取った寝室も公開されており、臨終の際にゲーテが発した「もっと光を」という言葉はあまりにも有名。ゲーテの居住空間の隣には、近代的なゲーテ国立博物館が併設されており、ゲーテの手紙や胸像、ゲーテが興味をもったさまざまな学術分野に関する資料などが展示されており、ゲーテの人物像に触れられる。
ワイマールの基本情報
古典的ドイツ文化の中心として有名なワイマールは、ドイツの中部、エアフルトの近くに位置する。19世紀の偉大な音楽家、画家、またゲーテやシラーの作品発祥の地としてなじみが深い。
- 都市名
- ワイマール
- 英語名
- WEIMAR
- 位置
- ドイツ中部。テューリンゲン州中部の都市。北緯50度59分、東経11度19分。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。ワイマールの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 空港はないので、近隣の各都市から鉄道などを利用。フランクフルトから鉄道ICEで約2時間40分、ベルリンからICEで約2時間20分。
