フランクフルト 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

ドイツの金融と商業の中心であり、高層建築が立ち並ぶフランクフルト。ドイツのほかの地域では高層建築はあまり見られないが、フランクフルトには証券取引所やドイツ銀行をはじめ、大銀行の本社が群をなして立つ。欧州統一通貨・ユーロを発行する欧州中央銀行の本拠地でもあり、ヨーロッパの金融市場を動かす軸となっている。また、世界最大規模の書籍見本市、フランクフルト・ブックフェアや音楽見本市、ミュージックメッセなどでも知られる。都市の歴史は古く、8世紀ごろに東フランク帝国の首都となり、発展を遂げてきた。名物のメッセ(大市)は

ウンターマイン橋のふもとに建つ、印象的な外観(ドイツ映画博物館)

ウンターマイン橋のふもとに建つ、印象的な外観(ドイツ映画博物館)

都市名
フランクフルト
英語名
FRANKFURT
位置
ドイツの中心からやや南西寄り位置する、ヘッセン州の大都市。市の正規名称フランクフルト アム マイン(マイン河畔のフランクフルトの意)が示すように、ライン河支流のマイン河が市内を流れる。海抜80~220m、北緯50度3分、東経8度36分で、緯度はサハリン(旧樺太)の中央にあたり、真南にスイスのチューリヒがある。
時差
日本との時差は-8時間。フランクフルトの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
成田、羽田、中部空港から直行便が運航している。(※2025/11時点中部-フランクフルトは運休中)
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 5 0 39 D
2 7 0 45 D
3 12 2 43 C, D
4 17 5 35 B, D
5 21 9 67 B, C
6 26 14 53 B, C
7 28 15 78 C, A
8 26 15 62 A, C
9 22 11 50 B, C
10 16 7 52 D, C
11 10 4 51 C, D
12 7 2 48 D

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
Uバーンが運行している。駅入口の案内は四角い青地にUの白い文字で表示。自動販売機でチケットを購入し、ホームの自動刻印機で乗車前にパンチする。
地下鉄の料金
シングルチケット2.90ユーロ。1日券5.65ユーロ。Uバーン、Sバーン、バス、トラム乗り放題、観光箇所の入場料無料または割引になるフランクフルトカードがあり(1日券:12.00ユーロ、2日券:19.00ユーロ)、観光案内所や中央駅で購入できる。
地下鉄の注意事項
バスの乗り方
車体前部に表示された路線番号と行く先を確認し、乗車時はドアの横にあるボタンを押すと開く。乗車したら入鋏機に乗車券を差込み刻印する。降りるときはボタンを押して下車。
バスの料金
シングルチケット2.90ユーロ。1日券5.65ユーロ。
バスの注意事項
タクシーの乗り方
大きめの駅などから乗車するか、電話で呼び出す。流しは少ない。
タクシーの料金
4.00ユーロ
1/2.40ユーロ~
タクシーの注意事項
追加料金は距離によって異なる。タクシーを待たせる場合は、時間帯に関係なく1時間につき38ユーロが加算される。チップ: 料金合計の15%~20%を忘れないように。※夜間、深夜割り増しなし、24時間同一料金。
その他の交通機関
Sバーン(近郊電車)、トラムがある。料金はUバーン、バスと同じ。Uバーン、Sバーン、バス、トラム乗り放題、観光箇所の入場料無料または割引になるフランクフルトカードがあり(1日券:12.00ユーロ、2日券:19.00ユーロ)、観光案内所や中央駅で購入できる。
空港
フランクフルト空港(FRANKFURT AIRPORT:FRA)から13KM、タクシー 20~30分、約40~50ユーロ。列車(Sバーン) 13分 6.30ユーロ。

市内電話

基本料金
追加料金
備考
公衆電話:コイン式とカード式がある。ホンカードはキオスクや郵便局で購入できる。近年公衆電話は少なくなってきている。
その他
公衆電話:コイン式とカード式がある。

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
180日間で90日以内の観光は査証不要。
備考
シェンゲン協定加盟国。海外旅行保険への加入が望ましい。
パスポート残存有効期間
シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上必要。

持込・持出制限

持込制限・通貨
現地通貨、外貨:EUR10,000相当額(外貨,TC等含む)以上は申告要
持込制限・その他
タバコ:200本又は1本3gまでの細葉巻100本又は葉巻50本又は刻みタバコ250g等/17歳以上 酒:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) その他:食品、果物、薬、花:個人利用(消費)分/ (飛行機での旅行の場合)総額EUR430までの物品(15才未満は総額EUR175まで)/ 特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要 禁止品:生肉と食肉製品、牛乳と乳製品、ペット用の鳥類・家禽類およびその派生製品、動物製品等、特定植物(ジャガイモ、ぶどう等)
持出制限
現地通貨,外貨:EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要)

フランクフルト現地レポート

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ベルリン

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仮移転先のシラー劇場の外観(ベルリン国立歌劇場)

ミュンヘン

ドイツの文化、芸術都市であり、ビールの名醸地として知られるミュンヘン。中北部に比べて気候は比較的温暖だが、冬の冷え込みは厳しい。アルプスを越えて吹くフェーン現象の影響も受ける。ミュンヘンはもともと、ミュンヒ(キリスト教の僧侶)が住む町であったことからその名が付いた。1180年にはバイエルン地方を治めたヴィッテルスバッハ家の居城地となり、同家が1808年にバイエルン王国の君主となった際には、王国の都に指定された。君主ルートヴィヒ1世の治世以来、ヨーロッパでも名だたる文化的な美しい都市となったミュンヘンには、

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ドレスデン

かつてドイツに約100年ほど存在した、ザクセン王国の都だった都市。ドレスデンがある東部ドイツは、高級磁器の生産地として名高いマイセンや、美しい宮殿や景勝地が点在するエリアとして知られている。街を流れるエルベ川を境に、南側に旧市街、北側に新市街が広がっており、歴史的建造物は旧市街に集中している。例えば、歴代ザクセン王の居城だったドレスデン城。ここでは、ザクセン王室の財宝や、マイセン製磁器タイル約2万5000枚に描かれた壁画「君主の行列」などがみられる。ザクセン王室最盛期の王・アウグスト強王によって建設された

全体(ドレスデン城(君主の行列))

ドイツの都市一覧

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