西安 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

シルクロードの東の起点として栄えた都市で、旧名は長安。紀元前1100年ごろから約2000年の間に、秦、前漢、西晋、西魏など11王朝の都となった。紀元前3世紀には、秦の始皇帝が万里の長城や壮大な墓を残し、墓を守る兵馬俑は西安最大の歴史遺産となっている。現在の市街地を含む広大な地域に大興城の都が造営されたのは、6世紀末に隋が興ったころで、続く唐の時代に太宗が「貞観の治」によって帝国の基礎を固めた。玄宗皇帝の開元年間には、李白、杜甫といった詩人を輩出したことでも名高い。10世紀初頭に唐が滅亡して以降、首都に返り

入口(秦始皇兵馬俑博物館)

入口(秦始皇兵馬俑博物館)

入口(青龍寺)

入口(青龍寺)

入口(陜西歴史博物館)

入口(陜西歴史博物館)

構内(西安大興善寺)

構内(西安大興善寺)

入口(西安半坡遺跡博物館)

入口(西安半坡遺跡博物館)

都市名
西安
英語名
XI'AN
位置
北緯34度16分、東経108度54分に位置する。
時差
日本との時差は-1時間。西安の方が遅れている。サマータイムはない。場所によっては3~4時間の生活時間のずれが生じている。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
成田、関西空港から直行便が運航。中国内都市で国内線に乗り継ぐ場合、北京、上海から1時間40分~2時間10分。
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 5 -5 5 D
2 8 -2 7 C, D
3 15 4 21 C, D
4 22 10 42 C, B
5 28 15 55 C, A
6 33 20 54 B, A
7 34 23 89 B, A
8 32 22 91 A, B
9 26 16 84 A, B
10 21 10 55 C, B
11 12 3 18 D, C
12 7 -3 7 D

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
12路線が運行している。
地下鉄の料金
2元~、交通カードも使える。
地下鉄の注意事項
現在も建設中。
バスの乗り方
路線は充実している。
バスの料金
1元~、交通カードも使える。
バスの注意事項
各地への観光バスが運行している。
タクシーの乗り方
市内にはタクシーが数多く走っている。
タクシーの料金
8.5元
1/2元
タクシーの注意事項
深夜料金23:00~06:00は3kmまで10元。2.3元/kmの追加料金が必要。ラッシュアワーの間に10km / h未満の走行した場合、4分ごとに2元。待機は5分ごとに2元追加。
その他の交通機関
空港
西安咸陽国際空港(XI'AN XIANYANG INT'L AIRPORT:XIY)から西安駅まで約36km、エアポートバス 70分、25元。タクシーで45分、約150~200元。

市内電話

基本料金
0.4元~
追加料金
0.2元
1
備考
その他

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
2026年12月31日24時(北京時間)まで、30日以内の滞在は査証免除。
備考
パスポート残存有効期間
入国時6か月以上+滞在日数以上が望ましい。

持込・持出制限

持込制限・通貨
外貨:USD5,000相当(申告要) 現地通貨:現金CNY20,000以上は申告要
持込制限・その他
タバコ:400本、葉巻100本、刻みタバコ500g 酒:度数12%以上のアルコール飲料1.5L 香水:適量 骨董品:入国時申告要 ワープロ/ビデオカメラ/ビデオ:各1台 出版物10冊 AV製品20部 セット本/AV製品は3セット以下 禁止品:武器類、反道徳的な印刷物/フィルム、果物、野菜、唐辛子等
持出制限
外貨:USD5,000相当以上は申告要 現地通貨:現金:CNY20,000まで  骨董品: 文化遺産課の許可書要 禁止品:武器、反道徳的な印刷物/フィルム、貴重文物(古美術・骨董類)、絶滅に瀕する貴重動植物(標本も含む)及びその種子・繁殖材料

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北京

整然と都市計画された街、北京。城門の間を大通りが碁盤状に走り、天安門前にはメインストリートの長安街が整備されている。街は郊外へと発展を続け、古い街並みの再開発も進んでいる。北京には歴史ドラマの舞台が数多く残り、周王朝の燕の都・薊城に始まり、1271年にはマルコポーロも絶賛する都・大都として世界に轟いた。1410年、明朝が北京に遷都した際に新築された北京城が今の紫禁城、皇城、内城であり、その後外城が増築されて今日の北京の姿が定まった。爾後約700年にわたり首都として君臨し続け、1912年の中華民国成立で一時

八達嶺長城(八達嶺長城)

上海

中国最大の商工業都市、上海。市でありながら、省と同じように中央政府から直接管轄される中央直轄市。かつては漁村であったが、水運と商業が栄えるとともに、徐々に貿易港へと発展。19世紀のアヘン戦争で中国がイギリスに敗れた後は、イギリスをはじめフランスやアメリカの租界(特権的な外国人居留地)が設けられ、上海は一大歓楽街に姿を変えた。外国企業が支店を置き、各国の金融ビルが立ち並ぶ租界の治安は、必ずしも良好ではなかったが、代わりに思想の取締りなどもなく、1930年代には作家の魯迅や茅盾、女優の阮玲玉らがこの街で活躍。

展望窓からの風景(東方明珠電視塔)

大連

遼東半島の南端にあり、「北海の真珠」とも呼ばれる港町。黄海と渤海に面し、海を挟んで南側には山東半島がある。坂道の多い街並みには洋館が立ち並び、エチゾチックな雰囲気が漂っている。19世紀末に帝政ロシアの租借地となり、1904年の日露戦争以降は日本の支配地となった。この時に造られた放射線状に並ぶ道路や大同広場(現中山広場)、大和ホテル(現大連賓館)などが今も残る。大連の市花はアカシアで、毎年5月下旬には市内各地で「アカシア祭り」が開かれる。特に南山地区と南部海岸沿いは、花の名所として有名。外国人観光客の増加に

建物正面(大連森林動物園)

厦門(アモイ)

福建省南部、九龍江の河口に開けた海浜都市。厦門港には「海上の楽園」と呼ばれる島が浮かび、温暖なリゾート地としても知られる。古くから東南アジアとの交易があり、経済特区として発展を続けている。

路地裏・民家(福建路 鹿礁路)

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