成都の観光スポットランキング
寛窄巷子
成都
約300年前の清代に築かれた古い街並みが、成都の若者が集うモダンなエリアに大変身。寛巷子、窄巷子、井巷子の3本の路地から成り、四合院と呼ばれる古民家がおしゃれなカフェやレストラン、ショップとしてリノベーションされている。
蜀風雅韵
成都
文化公園内に立つ屋根付きの半屋外劇場。劇団員のレベルは成都でも随一と賞されており、とくに変臉、手影戯、伝統楽器の独奏は見事。琴台路沿いに立つ同名の劇場は川劇の上演が専門だ。
成都杜甫草堂博物館
成都
日本人にも馴染みの深い唐の時代の詩人・杜甫(712~770)が住んでいた草堂の跡。杜甫は759年から約4年間を過ごしており、ここで詠んだ詩は240編以上にもおよぶ。緑豊かな敷地内には、正門、大庁、詩史堂、柴門、工部祠といった建物が点在している。
錦里古街
成都
武侯祠の隣に位置する観光ストリート。石畳の通り沿いには明清代の建築を再現したレストランや茶館、露店などが並び、いたるところで中国らしい風景に出会える。時間帯や季節によっては、影絵ショーや楽器演奏の場面に遭遇することも。このストリートはグルメ店が特に豊富で、メインストリートから道を折れると、四川名物の小吃が揃う「好吃街」が現れる。名物担担麺など、手ごろな値段で地元の人にも人気だ。
文殊坊小吃一条街
成都
文殊院の門前に広がる古街、文殊坊の川西街は、四川エリアの伝統的な小吃(軽食)や麺、スイーツの店が立ち並ぶB級グルメストリート。路上にテーブルを並べた店も多く、古き中国にいる気分で食べ歩きが楽しめる。
永陵
成都
五代十国時代(907~960年)に四川省を治めた地方政権、前蜀の皇帝・王建が眠る陵墓。1942年に発掘された墓は市街地の西北部にあり、高さ15m、直径80mほどの円形。内部には全長23.4にわたる石室があり、棺の台座には宮廷舞楽の楽隊を描いたレリーフ、周囲には12人の力士像が並ぶ。
青城山
成都
成都の北方約70kmに位置する標高1600mの山で、仏教と道教の聖地として古来崇められてきた。周囲約120kmと広大なエリアに広がり、前山に道教寺院、後山に仏教寺院がある。山麓からロープウェイで中腹まで上がることができる。
都江堰
成都
約2300年ほど前に秦国蜀郡の太守であった李氏親子二人が民衆を集め、水利工事を行った跡地。現存する世界最古の灌漑事業として世界的に有名。ここからの水が成都を豊かな都にしたと言われる。
金沙遺址博物館
成都
BC1200~500年の古蜀文明と推定される金沙遺跡を整備。大型祭祀場跡をドームで覆った遺跡館、出土品の陳列館が立つ。純金で作られた金面具をはじめ、金器、青銅器、玉器など豊富な出土品を見ることができる。
文殊院
成都
文化大革命による破壊を免れた数少ない仏教寺院の一つで、禅宗寺院としては中国でも随一の規模を誇る。創建は南北朝時代(420-589年)で、その後消失などにより度々再建を経ている。境内には天王殿や三大士殿など荘厳な堂宇が直線状に並んでいる。
成都の基本情報
「魏・呉・蜀」の三国志の時代から蜀の都として知られ、四川省の省都として、中国西南の政治、経済、文化の中心地となっている。漢方薬材の集散地であり、「天府の国」といわれる豊かな風土に育まれ、スパイスたっぷりの四川料理が人々の元気の素だ。市街地には、かつての城壁跡を利用した環状道路や放射状の幹線道路が整備されており、市内の移動は分かりやすい。いくつかの繁華街の中でも、ホテルやデパートが集中する総府街や、春熙路、提督街付近などは特に賑やかで、劉備玄徳と諸葛孔明ゆかりの武侯祠や、詩人・杜甫が詩を作りながら暮らした杜
- 都市名
- 成都
- 英語名
- CHENGDU
- 位置
- 北緯30.37、東経104.06。
- 時差
- 日本との時差は-1時間。成都の方が遅れている。サマータイムはない。場所によっては3~4時間の生活時間のずれが生じている。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 成田、関西空港より直行便が運航している(6時間15分)。中国国内都市で乗り継ぐ場合、北京、上海から2時間20分。
