【1】推し活でライブ遠征をするさまざまな事情とは…?
アイドルやアーティスト、YouTuber・Vtuber、声優さんやアニメ・ゲームのキャラクターなど…いまや『推しがいる生活』は、当たり前。推し活の一環で、ライブやイベントに参加したことがあるという方も多いはず。
でも、遠方までわざわざ足を運ぶ『遠征』となると、ちょっとハードルが高いという声も。そこで、普段からよくライブ遠征をしているJTB社員に、本音ベースでその魅力や失敗談など聞いてみました!
そもそも何故わざわざライブのために、遠征するのでしょうか?ライブ遠征経験者の皆さんからも、
・たまたまチケットがあたった
・複数公演どうしても見たいので、全国行脚している
・同行者のスケジュールの都合
・公演場所が限られており、どうしても遠征になってしまう
などさまざまな事情を伺いました。
とはいえ、事情は違えど「一度やってみたら楽しくてハマってしまいました!」という方が多く見られました。
推し活ライブ遠征、誰と行く?どう過ごす?
はじめてのライブ遠征なら、誰と行くかも悩むところ。
「推し活仲間の友達と行きます」
「遠征は母と行きます!お父さんは家で留守番!」
「自分のペースで過ごしたいから、あえて一人参加派!ついでに聖地巡礼も」
など、JTBの社員も思い思いのスタイルで楽しんでいるようです。ただ誰と行くかによって、観光やグルメ、現地での過ごし方も変わります。遠征でしたいことを事前に整理しておくと、良いでしょう。
【2】ライブ遠征は日帰り派?宿泊派?それぞれのメリットデメリット
では、ライブ遠征は日帰りと宿泊どちらがいいのでしょうか。
これもそれぞれメリットとデメリットがあるようです。詳しく見ていきましょう。
日帰り派メリット:費用を抑えられて荷物も少ない
日帰り派最大のメリットは、費用が抑えられるということ!
基本的に、交通費+現地での飲食代以外は、チケット代や推しのグッズ購入に充てられるので、予算を少しでも抑えたいという方には日帰りが人気です。
また仕事や家庭のご都合で、どうしても2日以上連続して休めないという方もいますよね。タイパよく過ごせる日帰り遠征は、どんなシチュエーションの方でも選びやすい選択肢です。
日帰り派デメリット:帰りの時間によって最後まで見られないことも
日帰り派のデメリットは、帰りの交通機関の時間によって、スケジュールが左右されるということ。
特に夕方〜夜公演は、要注意!ライブを最後まで見られない可能性もあります。帰りのチケットの都合で、泣く泣く最後のMCやアンコールの最中に抜けなければならないということも…とはいえ、安全に家に帰ることが最優先なので、お帰りの時間を注意しながら過ごしてくださいね。
移動時間や終電の時間も考慮して、交通機関を予約しよう!
遠征の失敗談を聞いてみたところ「飛行機は無事に乗れたのですが、うっかり地元までの移動時間を考慮し忘れて、終電ギリギリになってしまったことがあります…」なんて方も。大事なグッズも抱えて駅構内を大慌て!というのは避けたいところ。日帰り遠征はどうしても時間的な制約があるので、移動時間や終電の時間も頭に入れて、計画的な行動を心がけましょう!
宿泊派メリット:余裕をもったスケジュールでライブも観光も楽しめる
宿泊派の最大のメリットは、ゆったり身軽に楽しめるというところ。
せっかくなのでライブだけでなく、観光やグルメ、推しが巡ったあの場所への聖地巡礼など…推し活も旅も、たっぷり味わい尽くすことができます。荷物をホテルに預ければ、ライブも観光も身軽に楽しめます。いろいろな観光名所を、推しのぬいぐるみやアクスタ(アクリルスタンド)を持参して巡るのもいいですね。
理想の遠征モデルスケジュールは?天候が乱れる時期は前乗りが吉!
冬〜春先や台風シーズンなど、交通機関の乱れやすい時期は、要注意!実際「春に札幌(大和ハウス プレミストドーム)に行ったのですが、雪の影響で羽田~新千歳の飛行機が2時間近く遅延しました…ライブ前日に現地入りするように、予定を組んでいてよかったです」という人も。予算やスケジュールの都合がつくなら、ライブ前日に現地入りしておくのがおすすめです。
【理想の2泊3日遠征モデルスケジュール(例)】
1日目:前乗り・チェックイン、荷物を置いて手ぶらで観光
2日目:グッズ購入&ライブ参戦!
3日目:ホテルや駅・空港に荷物を預けて、ゆったり観光&お土産購入⇒帰路へ
宿泊派デメリット:宿泊費用・滞在費がかかる
宿泊派のデメリットは、コストがかかるということ。
宿泊費用はもちろん、飲食費や観光や移動に伴う交通費など、日帰りに比べるとどうしても費用はかかってしまいます。旅行だと思って費用を捻出するにしても、推しのグッズを買ったりしたいし、少しでもコストは抑えたいところ…普段からライブ遠征をしている人たちは、どのように節約の工夫をしているのでしょうか。
【3】旅のプロが教える!コストを抑える遠征ホテル予約 3つのコツ
というわけで、旅のプロであるJTB社員の皆さんに、普段どうやって遠征費用を抑えているのか、ホテルの選び方・予約のコツを聞いてみました!
1)クーポンやキャンペーンを活用する
一つ目のコツは、クーポンやキャンペーンを活用するということ。
普段から旅行会社や交通機関のメルマガやSNSをチェックして、お得情報をゲットしているそうです。
ちなみに、JTBでは宿泊・ツアーで使えるクーポンや、開催中・開催予告のキャンペーン情報をまとめた特集ページを展開中。次回の旅行で使えるトラベルポイントが当たるチャンスに出会えるかも!?お得情報をまとめてウォッチできる特集ページ、ぜひチェックしてみてくださいね。
注)クーポン・キャンペーンには、ご利用条件があります。必ず各ページで詳細をご確認ください。
29歳以下の方は、U-29キャンペーン特集もチェック!
現在JTBでは「U-29旅キャンペーン」という、29歳以下のお客様向けのお得な旅のキャンペーンを展開!海外遠征を検討中の方に嬉しい、パスポート取得費用応援キャンペーンも開催中。
さらに秋冬の旅行なら、国内ツアー・海外ツアー(ルックJTBMySTYLE)で使えるU-29旅応援クーポンも!クーポンは先着順なので、ご予約はお早めに。(各クーポンの利用条件詳細はクーポンページをご確認ください)
2)会場そばだけでなく「アクセスのいいホテル」も選択肢にいれる
二つ目のコツは、交通アクセスを軸にホテルの選択肢を広げてみるということ。
ホテルを選ぶ際には、必ず新幹線駅や空港からホテルまでのアクセス、ホテルから会場までのアクセスをチェックしましょう。またライブ当日を快適に過ごせるように、ライブ会場に行く前にホテルに荷物を置けるのか、ライブ後のホテルまでの帰路はどれくらいかかるかなど、事前にリサーチしておくといいですよ。
ただ、5大ドームなど大きな会場でのライブの場合、会場徒歩圏内のホテルは早々に埋まってしまうことも…でも、諦める必要はありません!会場から電車で少し移動するエリアのホテルも、選択肢に入れてみましょう!
例えば東京ドームなら、最寄駅駅が4つもあり交通アクセスは抜群!終電も遅くまであるので、意外とホテルの選択肢が豊富です。会場との位置関係や移動ルートを確認して、自分の条件に合ったホテルを探しましょう。
近隣エリアのホテル情報&アクセス情報は、JTBの推し活応援特集で!
「初めて行くところだから、地図だけ見ても土地勘がなくてよくわからない…」そんな方は、JTBの推し活応援特集をチェック!全国5大ドームの基本情報や交通アクセス、国内の主要なライブ会場からアクセスの良いホテル情報を、まとめてご紹介しています。
3)ライブ遠征のホテル予約は日程発表後・当落発表前が鉄則!
3つ目のコツは、早めにホテルの予約するということ!
ホテルの宿泊料金は、旅行の時期や予約するタイミングによって変動することがあります。早期予約割引や特典がある場合もあるので、早めの予約がおすすめです。
今回お話を聞いたJTBの社員の皆さんからも、「ライブやツアーの日程が発表されたら、まず即ホテルを予約しています」という声をよく聞きました。
また、せっかくお泊りで遠征するなら、
・推しのぬいぐるみ・グッズの撮影をしたいから、かわいいおしゃれな部屋がいい!
・朝食のおいしいホテルに泊まりたい!
など具体的な希望がある人もいますよね。施設や宿泊プランによって、空き状況は異なります。希望のホテルや具体的な条件がある場合、気になるホテル・プランをすぐに予約することをおすすめします。
予約可能な期間&取消料の規定を確認しよう!
チケット当落前にホテルを予約した場合など、状況によって予約内容の変更・取消が必要になることがあるかもしれません。ホテルや旅館の宿泊を検討・予約をするときには、
・予約が可能な期間(いつからいつまで予約ができるか)
・取り消しが可能なプランか&いつから取消料が発生するか
を必ずご自身で確認してくださいね!ちなみに、取消料の規定などは宿泊施設やご予約のプランによって異なるので、要注意です。
≫おすすめ!旅行の予約に不安がある方は旅のプロに相談するのもアリ
「普段あまり旅行をしないので、はじめてのライブ遠征でちょっと不安…」
そんな方は、旅のプロに直接相談するのもおすすめ。
JTBの店舗に行って直接スタッフに相談することもできますし、授業や仕事の合間にオンライン相談や電話相談でさくっと聞いてみることもできますよ。詳しいご利用方法は、旅行相談&予約のご案内で紹介中です!
【4】ライブ遠征の持ち物とは?推し活女子におすすめの4つの持ち物
最後にJTB社員が語る、本当に良かった!推し活遠征に持参して良かった4つの持ち物をご紹介します。
ライブ遠征では推し活グッズと旅行グッズが必要になるので、荷物はなるべく減らしたいところ。普段から推し活で遠征しているみなさんも、ホテル備品やアメニティを事前にチェックするなどして、コンパクトな旅行を意識しているそうです。
それでも「これだけはおすすめ!」という持ち物があるそうなので、詳しく伺いました。
会場に持ち込めるグッズ・手荷物情報は、公式サイトで事前にチェック
ライブに参戦する時は、必ず事前に公式サイトで持ち込み可能なものをチェックしましょう。うちわやネームボードなど、持ち込み可能な応援グッズにサイズ等の規定があったり、ペンライトやサイリウムの利用制限があることも。飲食物の持ち込みルールがあることもあるので、事前確認がおすすめです。
1)双眼鏡
ライブ遠征の必須アイテムとして一番多くの声が集まったのは、双眼鏡!
まるで推しがすぐ近くにいるような臨場感を味わえます。カメラに映らないメンバー同士の絡みやMCの様子をチェックすることもできますよ。値段や倍率もさまざまなので、手軽なものを購入して保険としてカバンに入れておくのもおすすめ。「ステージやモニターが見えづらい席だったので、念の為持っていった双眼鏡が役に立ちました!」という声もありました。
憧れの防振双眼鏡ならレンタルもあり!郵送お届けサービスも
手ブレなくスムーズに見られる『防振双眼鏡』は推し活の憧れグッズ!推しが目の前で、自分のためだけにライブをしているような感動が味わえると人気です。
ただ、なかなかお値段も張るのでレンタルサービスの利用もおすすめ。希望の場所に郵送してくれる会社もあるようです。
ちなみに「最初は使い慣れていなくて、ピントが合わなかったり、うっかりコンタクトレンズを落としたりしました」なんて失敗談を語る人も。ライブ参戦前にちゃんと使い方を確認しておきたいですね。
2)充電器・モバイルバッテリー
充電器・モバイルバッテリーも、忘れてはならない必需品。
特に近年は電子チケット化が進み、入場の際にスマートフォンが必要なことが多いです。せっかく会場まで辿り着いても、肝心の入場ができなかったら辛すぎますよね!
また、会場周辺ではライブのためのロビーデコレーションやフラッグ、関係者等からのスタンドフラワーなど、フォトスポットが満載!気づいたら充電がなくなっていることもよくあるので、要注意です。
航空会社のサイトで取り扱いルールをチェックしよう
モバイルバッテリーについては、航空会社各社でそれぞれ取扱いに関するルールが定められています。飛行機を利用する方は、事前に最新の規定をご利用の航空会社の公式サイトにてご確認ください。
3)美容グッズ・リラクゼーショングッズ
宿泊遠征派は、美容グッズ・リラクゼーショングッズもぜひご持参を!
「ライブ前日は、愛用のシートマスクやヘアパックを使っています」
「ライブに観光に満喫すると足が疲れるので、むくみケアグッズは必須!」
といった意見がよせられました。ある程度は現地のコンビニやドラッグストアで調達することもできますが、せっかく大切な推しに会うのなら自分に合ったものを持参したいところ。嵩張らない個包装タイプがおすすめです。
小さめのマッサージグッズを荷物に忍ばせるのもGood
移動の疲れ、ライブ当日の疲れをいやすために、小さめのマッサージグッズを持っていくという人も。かっさやマッサージバーなどを旅行カバンに忍ばせておくと便利です。
また疲れがでると、胃腸や体調を崩してしまうかもしれません。普段から使い慣れている胃腸薬や頭痛薬などを持ち歩いておくのも、おすすめです。
4)荷物入れ用の大きいビニール袋
ライブ会場で、1枚あると便利なのがビニール袋!
会場によっては、床が汚れていたりベタついていることもあるので、直接荷物を置くのは避けたいところ。でもビニール袋が1枚あれば、荷物も上着も袋に入れられて安心です。雨や雪の日でも快適に過ごせますし、帰りはそのまま袋にゴミを入れられて一石二鳥。サイズは、基本的に45リットル用ゴミ袋でOK!忘れてしまった場合は、コンビニやドラッグストアで現地調達も可能です。
K-POPのライブなら『ソンムル交換』用のバラマキお菓子も必須!
せっかく遠征するなら、会場でであったファン同士の交流も、楽しみたいところ。
特にK-POPのライブでは、『ソンムル交換』というファン同士でのプレゼント交換がよく行われています。交換するプレゼントは、基本的に市販のお菓子でOK。特別なもの・高価なものである必要はありません。手頃な個包装のおやつ、ファミリーパックなどを利用するのがおすすめです。
【まとめ】万全の準備でライブ遠征も推し活も思い切り楽しもう!
ライブ遠征はじめてガイド、いかがでしたか?ぜひ自分はどんな遠征をしたいか、今回ご紹介した『推し活応援特集』などをうまく活用して、イメージを膨らませてみてくださいね。事前にきちんと準備したり、計画しておけば、当日も不安なくライブに集中できるはず。
皆さんの楽しい推し活ライフ、応援しています!
具体的に行きたいイベントが決まっている場合は、JTBのエンタメ特集&スポーツ特集も要チェック!
JTBでは、音楽フェスやライブライブイベントなどのツアーを取り扱う「エンタメツアー特集」や、スポーツ観戦ツアーや参加・体験型ツアーをご紹介する専用ページ「JTBスポーツ」も展開しています。イベントチケット付きのものから、交通アクセスプランなどラインナップもさまざま。具体的に参加したいイベントが決まっている場合は、そちらも要チェックです!