石畳のアプローチを進み玄関に入ると、そこは全館が畳の和の空間
「おのみち帆聲」までのアクセスは、JR尾道駅から送迎車(無料・要予約)やタクシーで約8分、おのみちバスで約5分の防地口バス停下車後、徒歩約5分。JR新尾道駅からタクシーで約10分。車の場合は、山陽自動車道福山西ICから約15分です。
「おのみち帆聲」から歩いてすぐの場所には、レトロな雰囲気の「尾道本通り商店街」や港町らしい景色が広がる「尾道水道」があり、尾道市街やしまなみ海道の島々を一望でき夕日と夜景が人気の「浄土寺山展望台」までは車で約10分の距離です。
滞在スタイルに合わせて選べる全13室・6タイプの客室
畳敷きの室内に坪庭を配した贅沢な客室「プレミアルーム」
「おのみち帆聲」はプライベートを重視した小宿らしく客室はわずかに全13室。それでも、夫婦やカップルの大切な時間を演出する6タイプの客室を用意しています。趣が異なる客室の中から目的に合わせて選んでみましょう。
専有の坪庭を眺めながらヒノキの半露天風呂に浸かれる「プレミアルーム」は、「おのみち帆聲」で最上位の客室。和の趣と快適な機能性を合わせ持つ和モダンの空間は角部屋なので、より落ち着いたステイが楽しめます。
2024年12月のリニューアルで誕生した「尾道コンフォートルーム」
「尾道コンフォートルーム」は「群青」と「唐紅」の2つから選べる新客室。「群青」は尾道水道の夜をコンセプトに港町の懐かしさを感じさせる照明やインテリアでまとめられ、「唐紅」は尾道水道の夕暮れをテーマに暖かみのあるレトロモダンの設え。いずれも、専用のテラスがあるので、浴後などにゆったりくつろぎの時間を過ごしましょう。
ヒノキの香りが癒しのバスタイムにしてくれる客室限定のヒノキ風呂
「プレミアルーム」、「尾道コンフォートルーム」と心地よさを追求した「和モダンルーム」には、ほのかなヒノキの香りに癒される客室ヒノキ風呂を完備。のんびりゆったり疲れたカラダをときほぐしましょう。
緑の小さな庭園の景色が寄り添う和モダンの客室「ガーデンツイン」
室内から庭園を望む「ガーデンツイン」とダブルベッドを備えた「デザイナーズダブル」、1室限定で3つのベッドを備えた「デザイナーズトリプル」の客室には、肩と腰に適度な水流で刺激を与える「楽湯 RAKU-YU-」の浴室を配置。思わずフーッと心地よいため息が出るほどリラックスできます。
山海の幸に恵まれた尾道の豊かな食材を創作会席料理で満喫
料亭小宿のこだわりが目と舌で感じられる「おのみち帆聲」の夕食は、尾道ならではの地域産品を厳選した本格的な創作会席料理。檸檬塩・ハーブオイル・土佐醤油の異なるフレーバーで味わう海の幸のお造りや、タイ塩釜焼きや穴子のしゃぶしゃぶなど季節ごとに登場する逸品が味わえます。料理の締めとなるタイの釜飯は、タイの骨や野菜から取った出汁と炙ったタイの切り身でふっくら炊き上げた名物料理。一品ずつ丁寧に紡ぎだした尾道の味覚は、新しくも懐かしい食の和モダンクラシックといえそうです。
より快適な空間に生まれ変わった「ダイニング&ラウンジ濤 -Tou-」
また、畳敷きのテーブル&チェアが心地よい「ダイニング&ラウンジ濤 -Tou-」は、ゆったりした客席空間に変わり、落ち着いた雰囲気の個室も新設。可動式の格子戸や簾で空間を仕切ることで半個室のようにもでき、よりプライベート感を重視したスペースになりました。
朝食は刺身でも十分においしい地元のタイを使ったタイ茶漬けを中心とした和朝食。最初は薄造りで鯛の旨味をそのまま味わい、その後にごまだれとこだわりの出汁をかけて茶漬けスタイルでササッと口に流し込みます。2度おいしい贅沢な味は、朝から気分を上げてくれます。
尾道の魅力が感じられる観光スポットをめぐる
「おのみち帆聲」は尾道のレトロな町並みの中心に位置することから、尾道の魅力を発見するには好立地。体験型のアクティビティに参加すれば迷うことなく楽しめるはずです。たとえば、かつての村上海賊や水軍の気分が味わえる「尾道水軍ツアー」(各回、定時運航・要予約・有料)や市街地東側エリアをユニークな自転車でめぐる「尾道体験ツアー」(指定曜日・定時開催・要予約・有料)。通常は一般公開されていない日本最古の酢蔵を訪ねたりする「尾道今昔ツアー」(指定曜日・定時開催・要予約・有料)など。今まで知らなかった尾道の文化に出会えるかもしれませんよ。