基本プロフィール
イタリアの首都であり、ラツィオ州の州都。「紀元前753年4月21日にロムルスによって建国された」という歴史家リヴィウスの記述が伝説として残っており、4月21日は祭日に定められている。初代国王ロムルスからローマ七王時代の発展を経て、紀元前27年にオクタヴィアヌスがアウグストゥス(尊厳者)の称号を与えられたことにより、ローマ帝国が成立した。現在も、ローマ市内には、コロッセオなど当時建造された古代遺跡が残されている。また、17世紀には豪壮・華麗、劇的な迫力に満ちたバロック芸術が開花した。市内にはカトリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂がある(バチカン市国)。
- 都市名
- ローマ
- 英語名
- ROME
- 位置
- イタリア中部、北緯41度53分、東経12度28分に位置する。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。ローマの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 羽田空港からの直行便で所要時間13時間前後。
- 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 12 4 79 D, C 2月 13 5 70 C, D 3月 16 6 70 B, D 4月 19 9 62 B, C 5月 23 12 46 C, B 6月 28 16 35 A, B 7月 31 18 17 A, B 8月 30 18 33 A, B 9月 27 16 73 B, A 10月 22 12 103 B, C 11月 17 8 114 B, C 12月 13 5 96 D, C 服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- 地下鉄駅はMマークが目印。路線はA.B.C線がある。A線、B線はテルミニ駅で乗り換え可。乗車券は自動販売機、構内の窓口、タバコ屋、バールなどで購入。改札は自動改札で、ホームに下りるとそれぞれ停車駅と進行方向の矢印が付いた表示板があるので、どちら側か確認してから乗車する。電車に行き先の表示はない。下車したら出口(USCITA)の矢印に従って歩いて行けば外に出られる。
- 地下鉄の料金
- 料金は一律1.50ユーロ(100分間有効)。1日券8.50ユーロ。3日券22.00ユーロ。バス、トラムと共通。
- 地下鉄の注意事項
- 乗車券に刻印がないと罰金対象となるので注意。必ず乗車前に改札で刻印すること。混雑時スリに注意。
- バスの乗り方
- 市内をくまなく走っており、乗りこなせると便利。停留所には「フェルマータ(FERMATA)」と書かれ、路線番号と主な路線が表示されている。目的のバスがきたら手をあげて止める。降りる人がいないと停車してくれないことがあるので注意。バスはワンマンカーで、後ろから乗車、中央から降車。停車のアナウンスがないので、目的の停留所がきたらブザーを押して知らせる。乗車券はタバッキ、バールなどで購入。車内の刻印機で刻印する。
- バスの料金
- 料金は一律1.50ユーロ(100分間有効)。1日券8.50ユーロ。3日券22.00ユーロ。地下鉄、トラムと共通。
- バスの注意事項
- 停留所には場所名が表示されていないので注意。乗車したら必ず刻印すること。混雑時スリに注意。
- タクシーの乗り方
- 白の車体で屋根にTAXIの表示。流しのタクシーはないので、タクシー乗場からの乗車するかホテルからも呼んでもらえる。動き出したらメーターが作動していることを確認する。
- タクシーの料金
- 3.50ユーロ
- 1/1.31ユーロ~
- タクシーの注意事項
- 日曜・祝祭日(6:00~22:00) 5.00ユーロ、夜間(22:00~翌6:00)は 7.50ユーロ。大きな荷物は料金割増。市内-空港間は別途料金設定あり。
- その他の交通機関
- 郊外を中心にトラムが運行(バス、地下鉄とチケット共通)。テヴェレ川にはボートが運航している。
- 空港
- レオナルド ダ ヴィンチ(フィウミチーノ)空港(LEONARDO DA VINCI APT-FIUMICINO:FCO)市内から約26km、タクシー 60分 約50ユーロ、列車 40分 14ユーロ~。
市内電話
- 基本料金
- 追加料金
- 備考
- 公衆電話はカード式が多い。カード(CARTA TELEFONICA)はニューススタンドやタバッキ(TABACCHI)で購入。近年公衆電話は少なくなってきている。
- その他
- 公衆電話はカード式が多い。テレホンカードはタバコ屋(TABACCHI)等で購入。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要
- 180日間で90日以内の観光は査証不要。
- 備考
- シェンゲン協定加盟国。出国用航空券が必要。滞在費用証明の提示を求められる場合がある。滞在期間をカバーする海外旅行保険への加入が望ましい。
- パスポート残存有効期間
- シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上必要。
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要
- 持込制限・その他
- タバコ:200本又は1本3gまでの細葉巻100本又は葉巻50本又は刻みタバコ250g等(17歳以上) 酒:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) 土産品:土産品などEUR430まで(15歳未満はEUR150) その他:特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要/ 医薬品(免税):個人使用分 禁止品:肉・肉製品、牛乳・乳製品、家禽類やタイの派生品、東南アジアの卵と白身肉、EU・周辺ヨーロッパ国産以外の動物製品等 その他制限:武器や弾薬、すべての銃器:許可要(弾薬とは別に梱包され、施錠されたケースに入れること)/ 1人あたり合計EUR300超の物品の持込は申告要。未申告の場合、当該物品の没収・関税支払い・多額の罰金あり(特に電子機器の持込は厳しい)。
- 持出制限
- 通貨:EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要。許可要:100年以上前の骨董品、美術品、歴史的・考古学的価値のあるもの












