イタリア スポット 検索一覧 (3ページ目)

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国立サン・マルティーノ博物館(コクリツサンマルテぃーノハクブツカン)

  • ナポリ
  • 博物館・科学館・資料館・記念館
外観(国立サン・マルティーノ博物館)

1325年に創建された修道院の建物で、1578年の改築でバロック建築を代表する建物になった。内部は博物館になっており、ナポリ王国の歴史に関する展示やキリスト降誕をミニチュア人形で表すプレゼピオを収蔵している。奥の庭園からは王宮からメルジェリーナ港までの絶景を堪能できる。

サンテルモ城(サンテルモジョウ)

  • ナポリ

ヴォメロの丘に立つ、14世紀に建造された要塞。アンジュー家のロベルト賢王によって建てられたが、1537~1547年に建て直され、現在の重厚な構造になった。ナポリ市内の各所から城の姿を見ることができ、要塞の頂上からはナポリ市街の大パノラマが広がる。

カポディモンテ・レアル・ボスコ美術館(カポディモンテレアルボスコビジュツカン)

  • ナポリ
  • 美術館・ギャラリー

建物は1743年建造のブルボン家の王宮で、周辺は王家専用の狩場だった。展示は2階と3階にまたがり、2階にはラファエロ、ボッティチェッリなど15~17世紀の絵画がある。3階にはシモーネやマルティーニをはじめとする中世の板絵が充実している。

サンタ・キアラ教会(サンタキアラキョウカイ)

  • ナポリ
  • 社寺・教会・宗教施設

創建は1310年だが、1943年に空爆を被り、もとのゴシック様式で修復された。なかでも見どころは、教会裏手にある博物館(キオストロ)内にある、中庭を装飾するマヨルカ焼の装飾。回廊から眺める、マヨルカ焼の遊歩道はおとぎの国のよう。

サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会(サンロレンツォマッジョーレキョウカイ)

  • ナポリ
  • 社寺・教会・宗教施設

起源は7世紀で、13世紀末にフランシスコ修道会の教会となる。ボッカチオがフィアメッタと恋に落ちた場所としても有名。隣接する回廊奥は地下遺跡に通じ、ローマ時代の市場や宝物庫、裁判所跡などを見学できる。2006年、教会内に中世考古学博物館がオープンした。

サンセヴェーロ礼拝堂(サンセヴェーロレイハイドウ)

  • ナポリ
  • 博物館・科学館・資料館・記念館

堂内にある『ベールにおおわれたキリストCristo Velato』(1753年)は彫刻家ジュゼッペ・サンマルティーノの作品。キリストの屍を包むベールの生々しさは圧巻。

ラ・ネアポリス・ソッテラータ(ラネアポリスソッテラータ)

  • ナポリ
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

ギリシア時代は採石場、ローマ時代は水路になった地下道を見学できる。教会の地下から入り、地下埋葬室、倉庫、地下水道などをまわり、ローマ時代の劇場跡なども見ることができる。

ウンベルト1世広場(ウンベルトイッセイヒロバ)

  • カプリ島
  • 広場

ピアッツァッタの愛称で知られるカプリ地区の中心となる広場。広場に面した階段を登るとすぐ左手にアラブ風のクーポラが印象的なバロック様式のサント・ステファノ教会が建つ。赤い石畳や花壇の花が華やかな広場だ。

青の洞窟(アオノドウクツ)

  • カプリ島
  • 鍾乳洞・洞窟
青の洞窟の中(青の洞窟)

ローマ時代から知られていたが、1826年にドイツの画家によって紹介され、世界的に知られるようになった洞窟。ブルーの秘密は、土地が20mほど沈下して洞窟入口が水面ぎりぎりの高さになったことによってできたため。狭い入口から差し込む光が水底に屈折反射して、洞内の海面全体をブルーに染める光景は息をのむ美しさ。

ヴィッラ・サン・ミケーレ(ヴィッラサンミケーレ)

  • カプリ島
  • 宮殿
海の眺め(ヴィッラ・サン・ミケーレ)

スウェーデンの医師で文筆家アクセル・ムンテAxel Munthe(1857~1949年)が、古代ローマの別荘跡に建てた邸宅。ムンテは約10年をここで過ごした。館内には彼の収集した美術品や調度品が残る。テラスからの眺望もいい。

アラゴネーゼ城(アラゴネーゼジョウ)

  • イスキア島
外観(アラゴネーゼ城)

イスキア港を背に左へ延びる、ローマ通りVia Roma~ヴィットリア・コロンナ通りCso. Vittoria Colonnaは、みやげ物店やカフェが連なる繁華街。さらに、ポンターノ通りVia Pontanoを進むとアラゴネーゼ城へ。紀元前474年に築かれた要塞で、1441年にアラゴン家のアルフォンソ王が本島と橋でつなぐ。その後数世紀にわたり、海賊の侵略を逃れて島民が身を寄せる砦となった。

パラティーナ礼拝堂(パラティーナレイハイドウ)

  • パレルモ(シチリア島)
  • 社寺・教会・宗教施設

ノルマンニ宮殿の2階にある、ルッジェーロ2世の命で造られた礼拝堂。完成は1130年。パレルモで最も美しい遺産といわれており、黄金のモザイクは、往時の輝きで見る者を圧倒する。教会建築には珍しい寄せ木細工の天井、アラベスク模様の大理石の床も必見だ。2025年現在、モザイクは一部修復中。

サン・ジョヴァンニ・デリ・エレミティ教会(サンジョヴァンニデリエレミティキョウカイ)

  • パレルモ(シチリア島)
  • 社寺・教会・宗教施設

1132年ルッジェーロ2世によって、イスラム建築の上に建設された教会。直方体の小さな切石による表面仕上げが特徴的な作りになっている。イスラムの影響を受けたクーポラが5つのせられている。教会としての役目を終え、ガランとした内部の壁面には『聖母子と諸聖人』がかすかに残る。2015年に「アラブ・ノルマン遺産」のひとつとして世界遺産に登録。

ヌオーヴァ門(ヌオーヴァモン)

  • パレルモ(シチリア島)
  • 歴史的建造物

神聖ローマ皇帝カール5世の凱旋を記念して1583年に建てられた新・旧市街の境をなす門。アラブ風の巨大な人物像、マヨルカ焼きの屋根などルネッサンス後期からノルマンまでさまざまな様式が混在している。

カテドラーレ(カテドラーレ)

  • パレルモ(シチリア島)
  • 社寺・教会・宗教施設

今もパレルモ市民の信仰の拠点となっている大聖堂。1185年の創建からフーガによる改築、丸屋根の増築(1781~1804)で現在の姿になるまで何度も改築や増築がおこなわれた。内部にはシチリアの名君たちの墓所がある。アラブ・ノルマンからネオクラシックまでさまざまな様式が入り混じった独特な外観はシチリアでのみ見られる。

クアットロ・カンティ(クアットロカンティ)

  • パレルモ(シチリア島)
  • 記念碑・像

2本のメインストリートが交差する交差点で、「4つの角(かど)」を意味するとおり、通りの角の壁面に装飾がある。16世紀建築の4つの壁面にはそれぞれ上から、街の守護聖人の像、歴代スペイン王の像、四季を表す噴水がある。

シチリア州立美術館/パラッツォ・アバテッリス(シチリアシュウリツビジュツカン/パラッツォアバテッリス)

  • パレルモ(シチリア島)
  • 美術館・ギャラリー

15世紀建設のパテッラ・アバテッリス宮を利用し、中世から18世紀までの彫刻、絵画を展示。1階にフレスコ画を、2階では1473年にアントネッロ・ダ・メッシーナが描いた『聖母マリアへのお告げ』がある。

州立考古学博物館(アントニーノ・サリナス)(シュウリツコウコガクハクブツカン)

  • パレルモ(シチリア島)
  • 博物館・科学館・資料館・記念館

かつて修道院だった建物は、トリトンを頂いた噴水が美しい後期ルネサンスの中庭、2階には17世紀に造られた礼拝堂、3階には同じく17世紀のマヨリカ焼きのタイルが敷き詰められた床など、随所に華やかなりしパレルモの文化が感じられる。考古学者アントニオ・サリナスによってシチリア各地の古代遺跡からの発掘品が集められ、1950年に博物館となった。ローマ彫刻が置かれた回廊を囲むようにエジプトとカルタゴの美術品、シチリア島南西部セリヌンテの神殿発掘品などが並ぶ。

州立考古学博物館ピエトロ・グリッフォ(シュウリツコウコガクハクブツカンピエトログリッフォ)

  • アグリジェント(シチリア島)
  • 博物館・科学館・資料館・記念館
ゼウス神殿から発掘されたテラモーネ(州立考古学博物館ピエトロ・グリッフォ)

神殿の谷やアグリジェント近辺で発掘された出土品を中心に展示するシチリアを代表する考古学博物館のひとつ。ゼウス神殿で発掘された高さ約8mの巨大人像柱テラモーネ、紀元前5世紀の大理石の美しい青年像、精緻な浮彫りの施された石棺などが必見。

ドゥオーモ(ピサ)(カテドラーレ)

  • ピサ
  • 社寺・教会・宗教施設
様々な建築様式が混在した個性的な大聖堂(ドゥオーモ(ピサ))

1063年にパレルモ沖でサラセン艦隊を破ったことを記念して建設が始まり、13世紀にファサードが完成。ピサ・ロマネスク様式の最高傑作といわれている。内部はガリレオが振り子の原理を発見したという伝説が残るランプ(事実ではないと言われている)や、ジョヴァンニ・ピサーノが手がけた説教壇など、みどころが多い。

カラカラ浴場(カラカラヨクジョウ)

  • ローマ
  • 歴史的建造物

212年~217年にカラカラ帝が在位中に建造した浴場で、敷地総面積約16万平方mを誇り、2000~3000の浴槽が設置出来たという。この浴場は、今でいう総合娯楽施設で、敷地内には浴場のほか、図書館や劇場などがあり、人々の交流の場となっていたという事である。

ピサの斜塔(ピサノシャトウ)

  • ピサ
  • タワー・展望施設
実物は写真以上に傾いている(ピサの斜塔)

1173年にドゥオーモの鐘楼として建設が始まり、1372年に完成。直径17mの円筒8層から成る塔は1185年には最初の傾斜が確認されている。見学は守衛同行のみで約30分間。入場券に記載された時刻の10分前に入口に集合する。

ネオニアーノ洗礼堂(ネオニアーセンレイドウ)

  • ラベンナ
  • 社寺・教会・宗教施設
外観(ネオニアーノ洗礼堂)

ドゥオーモに付属する八角形の洗礼堂で、5世紀初めに建立された。5世紀半ば、当時の司教ネオーネの命により堂内のモザイクが完成した。この司祭の名前にちなんでネオニアーノ洗礼堂とよばれている。クーポラの内部にはキリストの洗礼の様子が、その周りを取り巻くように12使徒が描かれている。さらに下方には旧約聖書の予言者たちのレリーフがある。

アレーナ(円形劇場)(アレーナ(エンケイゲキジョウ))

  • ベローナ
  • 歴史的建造物

コロッセオに次ぐ規模を誇るローマ時代の円形劇場の遺跡。1世紀に建設され、ほぼ完全な形で残る。劇場として2万2000人を収容し、毎年7~9月にかけて野外オペラが上演される。また、最上部からは市内を一望できる。

カステルヴェッキオ(カステルヴェッキオ)

  • ベローナ
  • 宮殿
外観(カステルヴェッキオ)

スカラ家によって14世紀中ごろに建てられた城塞。城内は現在、市立美術館になっており、中世のヴェローナ派やヴェネツィア派の作品を展示している。

ドゥオーモ(ドゥオーモ)

  • ミラノ
  • 社寺・教会・宗教施設

約500年の歳月を経て完成したゴシック建築の教会。最大の特徴は、金銀細工が施された、天に延びる135本の尖塔と、柱や壁を飾っている表情の異なる3500体の彫像だ。さらに最も高い108.5mの中央尖塔には、黄金のマリア像が立つ。圧倒的な存在感と繊細な彫刻は人々を魅了している。

ナヴィリオ・グランデ(ナビィリオグランデ)

  • ミラノ
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路

15世紀頃、建設されたナヴィリオ・グランデ。かつて運河は街の中心にそびえるドゥオーモ付近まで延び、大聖堂建設のための石材が船で運送されていたといわれている。現在ではそのほとんどが埋め立てられたものの、ナヴィリオ地区には当時の面影を残す運河が今も健在だ。

トッレ・ブランカ(トッレブランカ)

  • ミラノ
  • タワー・展望施設
遠景(トッレ・ブランカ)

空高くそびえる高さ108メートルの塔。ミラノでは数少ない、360度のパノラマビューを楽しめる展望台。1933年のトリエンナーレで発表されたジオ・ポンティの設計で、リキュールのフェルネット・ブランカを生産するミラノの蒸留所「フラテッリ・ブランカ・ディスティレリー」によって修復され、「トッレ・ブランカ」と名付けられた。六角形の展望台からはミラノの街を360度見渡すことができ、晴れた日には街のシンボルであるドゥオーモやアルプス山脈まで見渡すことができる。

ミラノ市立自然史博物館(ミラノシリツシゼンシハクブツカン)

  • ミラノ
  • 博物館・科学館・資料館・記念館

1838創設の自然史博物館。自然科学者ジュゼッペ・ダ・クリストフォリスが、遺産として残した膨大なコレクションを元に創設された。鉱物や化石、剥製、恐竜の骨格等自然科学に関する膨大な数のコレクションが展示されている。建物は空襲によりほとんどが破壊されてしまったが、1952年に再建された。

サン・シンプリチャーノ教会(サンシンプリチャーノキョウカイ)

  • ミラノ
  • 社寺・教会・宗教施設

司教シンプリチャーノによって4世紀末に完成した教会。内部の後陣を飾るフレスコ画「聖母マリアの戴冠」は、16世紀のロンバルド派を代表する画家ベルゴニョーネの傑作。

サンタンブロージョ教会(サンタンブロージョキョウカイ)

  • ミラノ
  • 社寺・教会・宗教施設

4世紀のミラノ司教アンブロシウスが基礎を築いた教会。ミラノでは最古の聖堂。現在の建物は11~12世紀に再建され、ロマネスク様式など多様式が混在している。ミラノの守護聖人である、聖アンブロジウスを祀っている。

ミラノ市立近代美術館(ミラノシリツキンダイビジュツカン)

  • ミラノ
  • 美術館・ギャラリー

20世紀の作品を主に収める美術館。マリノ・マリーニ、メダルト・ロッソ、セガンティーニをはじめ、新古典主義の絵画や彫刻、フランス印象派の作品も展示されている。1790年に建てられたベルジョイオーソ伯爵の館を利用しており、館内は優雅な雰囲気。展示もゆとりのある配置がなされている。窓の外に広がる、手入れの行き届いた庭や池の眺めも楽しみたい。建物の右奥にも別棟の展示室がある。

サンテウストルジオ教会(サンテウストルジオキョウカイ)

  • ミラノ
  • 社寺・教会・宗教施設

若者たちでにぎわうティチネーゼ門のすぐそばに位置する。教会内のサンテウストルジオ博物館にあるヴィンチェンツォ・フォッパのフレスコ画「殉教者聖ペテロの生涯」は必見の作品。

サント・ステファノ教会(サントステファノキョウカイ)

  • ベネチア
  • 社寺・教会・宗教施設

14世紀に再建されたベネチアを代表するゴシック様式の教会。レンガの外壁にはバルトロメオ・ボンの手がけた大理石彫刻が装飾され、内部の天井は船大工によって船底構造を用いて木で造られている。聖具室のティントレット作『最後の晩餐』は彼の晩年の作品。

溜め息の橋(タメイキノハシ)

  • ベネチア

小運河に架かる溜め息の橋。ゴンドラから見上げると橋の下部に顔の彫刻が並んでいるのがよく見える。この橋はかつて裁判所と牢獄を結ぶ役割をしていたもので、橋を渡りながら囚人が溜め息をもらしたことからその名が付いた。

アカデミア橋(アカデミアバシ)

  • ベネチア

カナル・グランデに架かる木造の橋。現在の橋は1986年に建造されたもの。旅行者が多いリアルト橋とは異なり、素朴な雰囲気が漂う。橋のたもとにアカデミア美術館がある。

ムラーノ島(ムラーノトウ)

  • ベネチア

ベネチア中心地の喧騒を離れて、ヴァポレットで優雅に流れるラグーナ(潟)を渡る小旅行。そこには13世紀からの伝統技術を脈々と継承するベネチアン・グラスがきらめいている。美しい品々が揃うガラスショップ巡りや、運河を眺めながらのカフェタイムを楽しもう。

ムラーノ島ガラス博物館(ムラーノトウガラスハクブツカン)

  • ベネチア
  • 博物館・科学館・資料館・記念館

ベネチアン・グラスの長い歴史が伝わる展示が魅力。1階、中2階、2階のフロアに分かれている。2階が本格的な展示フロアで、中世とルネッサンス時代、16~20世紀の作品が各時代ごとに展示されている。1階のチケットオフィスにはブックストアも併設。火、木曜の12時~14時30分はプラス5ユーロで館内ガイドもつけられる。

サン・ロッコ教会(サンロッコキョウカイ)

  • ベネチア
  • 社寺・教会・宗教施設

ペストを救済する聖ロッコを祭る教会。ロッコは特にベネチアで厚く信仰され、1520年にはその聖遺体が教会に納められることになった。堂内では、『教皇に謁見する聖ロッコ』『荒野の聖ロッコ』などティントレットの作品を鑑賞できる。

サン・ミケーレ島(サンミケ-レトウ)

  • ベネチア

本島の北側にあり、19世紀初頭からベネチア市民の共同墓地になっている島。糸杉が茂り、献花が絶えない墓地には作曲家ストラヴィンスキーやロシア・バレエ団のディアギレフの墓碑もある。小さな島なので2時間もあれば見て回るのには充分。

ブラーノ島(ブラーノトウ)

  • ベネチア
猫も多い(ブラーノ島)

赤や青などカラフルな家並みが印象的な島。漁を営む人が多く、家の鮮やかな色は漁から戻る際、自分の家を見分けるためのもの。16~18世紀には伝統工芸のレース編みが栄え、ヨーロッパ各国に輸出され、ベネチア共和国に巨万の富をもたらした。島内にはみやげ物店、レストランやカフェがあるので、半日くらいで回ろう。

リド島(リドトウ)

  • ベネチア

ベネチア本島の南に横たわる全長約12kmの細長い島。アドリア海に面して続く海岸には高級リゾートが並び、並木道を走る自動車など本島とは異なる雰囲気が漂う。ベネチア映画祭の会場としても知られている。半日くらいの余裕をもって訪れよう。

サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会(サンロレンツォマッジョーレキョウカイ)

  • ミラノ
  • 社寺・教会・宗教施設

広場中央に立つのは313年に「ミラノ勅令」を出したコンスタンティヌス皇帝像。教会は4~5世紀に建造された。長い歴史の中で2度の大火に見舞われたが、修復され、現在の姿になっている。

ガレリア・ウンベルト1世(ガッレリアウンベルトイッセイ)

  • ナポリ
  • 歴史的建造物
内観(ガレリア・ウンベルト1世)

1890年に完成したガレリア(アーケード)で、十字に交わる中央の天井部分はガラスと鉄で造られた高さ58mのドームになっている。内部にはショップやカフェが並び、華やかな雰囲気。おみやげ物探しやカフェでのひと休みにおすすめのスポットだ。

ニーロ像(ニーロゾウ)

  • ナポリ
  • 記念碑・像

ニーロ通りとサン・ビアージョ・デイ・リブライ通りの角にある像で、古代ギリシア・ローマ時代にナイル川を擬人化したものとして造られた。近くに見所の教会も多い。別名「ナポリの化身」とも言われており、像と一緒に記念撮影をする人が多い。

マリーナ・グランデ(マリーナグランデ)

  • カプリ島

ナポリからの水中翼船はもちろん、イタリア本土からの船が到着する、カプリ島の中心となる港。周辺にはみやげ物店やレストラン、バールが並び、旅行者で賑わっている。青の洞窟への専用ボートもここに発着する。

トラガーラ展望台(トラガーラテンボウダイ)

  • カプリ島
  • 広場

島の南東にある、カプリを代表する景色が楽しめる展望台。小さな広場からは3つの岩塊からできたファラリオーニと地中海の眺めが抜群だ。また右手の眼下にはティベリウス帝の浴場と呼ばれていたマリーナ・ピッコラも見渡すことができる。

マッシモ劇場(マッシモゲキジョウ)

  • パレルモ(シチリア島)
  • 劇場・映画館

パレルモ市の象徴的なランドマークの一つとされるマッシモ劇場は、建築家ジョヴァンニ・バッティスタ・バジーレによって設計され、1897年にイタリア統一を記念して息子のエルネストによって完成した新古典主義様式のオペラハウス。7,700平方メートルという敷地面積はイタリア最大であり、パリとウィーンに次ぐ規模を誇る劇場である。

プレトーリア広場(プレトーリアヒロバ)

  • パレルモ(シチリア島)
  • 広場

噴水を中心にした広場。30体以上の裸体彫刻が噴水周辺に施され、優雅な雰囲気が漂う一角になっている。なかでも中央にあるプレトーリアの噴水は見もの。夜間はライトアップされている。

ジェズ教会(ジェズキョウカイ)

  • パレルモ(シチリア島)
  • 社寺・教会・宗教施設
外観(ジェズ教会)

旧市街地にある1564年創建のシチリア最初のイエズス会教会として知られる。外観の趣きとは逆に、内部には天井のフレスコ画や大理石の彫刻細工、スタッコ細工などシチリアバロックの豪華な内部が目を引く。しばし時間を忘れて観賞を楽しみたい。この美しい教会も1943年の戦禍により破壊されてしまった悲しい歴史を持つが、見事な修復作業により美しくよみがえった。

イタリア現地レポート

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