イタリア スポット 検索一覧 (2ページ目)
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347 件 (51-100件を表示)
孤児養育院美術館(コジヨウイクインビジュツカン)
- フィレンツェ
- 美術館・ギャラリー
ヨーロッパ最古の孤児院として知られており、赤ちゃんを預けた窓口が今も残っている。設計はドゥオーモのクーポラで有名なブルネレスキ。美術館を併設しており、2階にはギルランダイオ作「東方三博士の礼拝」など有名作品がある。最上階にはフィレンツェの眺望が楽しめるカフェも併設、人々の憩いの場所となっている。
サン・マルコ美術館(サンマルコビジュツカン)
- フィレンツェ
- 社寺・教会・宗教施設
12世紀に建てられた修道院で、15世紀初めにはドメニコ派の拠点となり、1436年にコジモ・デ・メディチの命により、ミケロッツォ・ミケロッツィが再建。現在は美術館として公開されている。ギルランダイオの『最後の晩餐』や、フラ・アンジェリコの最高傑作といわれる『受胎告知』は見逃せない。2階は僧坊に分かれ、壁画などを鑑賞できる。
ヴェッキオ宮殿(ベッキオキュウデン)
- フィレンツェ
- 宮殿
1299年~1314年に建設され、かつてのフィレンツェ共和国(トスカーナ公国)の中央政庁があった宮殿。現在も市役所として使用されている。ヴァザーリとその弟子たちによって描かれた、天井や壁一面のフラスコ画は必見だ。「500人大広間」は様々なイベントにも使われている。
オルサンミケーレ教会(オルサンミケーレキョウカイ)
- フィレンツェ
- 社寺・教会・宗教施設
ドゥオーモ、共和国広場、シニョリーア広場などの主要な観光地の間に位置する、1240年創建の教会。かつては穀物市場として使われていたこともある。教会を守るような14の守護聖人像は、ギベルティ、ドナテッロなどの作品(ほとんどは複製。オリジナルは美術館所蔵)。
バルジェッロ国立博物館(バルジェッロコクリツハクブツカン)
- フィレンツェ
- 美術館・ギャラリー
16世紀に警察署(バルジェッロ)となり、監獄や処刑場もあった建物を利用した美術館。中世とルネッサンス期の彫刻作品を展示しており、入口に『バッカス像』や『ダヴィデ=アポロン像』といったミケランジェロの作品が並ぶ。
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(サンタマリアノベェッラキョウカイ)
- フィレンツェ
- 社寺・教会・宗教施設
13世紀に建造が始まったドメニコ修道会の教会。緻密に計算された大理石装飾が美しい正面ファサードは、15世紀にアルベルティが手がけた。ルネッサンス絵画の先駆者と言われるマザッチョの『三位一体』、ブルネレスキ『キリスト磔刑像』、ギルランダイオやフィリッピーノ・リッピのフレスコ画などを鑑賞することができる。世界最古の薬局と言われるサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局は、この教会の修道士たちが始めたもの。
ピッティ宮殿(ピッティキュウデン)
- フィレンツェ
- 美術館・ギャラリー
メディチ家のライバルだったピッティ家が、ブルネレスキの創案を基に1457年に着工。発注主ルカ・ピッティの死後、メディチ家のコジモ1世が病身の妻エレオノーラのために1549年に買い取り改築。宮殿内は皇帝と王の居室のほか、パラティーナ美術館、大公宝物博物館、ロシアのイコン博物館、近代美術館、、衣裳博物館の計5つの博物館で構成。約400年にも渡り増改築を繰り返し、宮殿がほぼ現在の形になったのは19世紀末。メディチ家のかつての住居であるヴェッキォ宮殿とは、ヴァザーリの回廊でつながれている。
ボーボリ庭園(ボーボリテイエン)
- フィレンツェ
- 公園
ピッティ宮殿の南にあるイタリア・ルネッサンス様式の庭園。フィレンツェで最も大きな公園の一つであり、眼下にはフィレンツェの町並みも見渡せる。人工のグロッタ(洞窟)や円形劇場など、見どころも多い。自然と芸術が融和し、人々の憩いの場になっている。
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会(サンタマリアデルカルミネキョウカイ)
- フィレンツェ
- 社寺・教会・宗教施設
見どころは15世紀のブランカッチ礼拝堂。フレスコ画の制作はマゾリーノとその弟子のマザッチョによって始められ、一時中断したのちフィリッピーノ・リッピが引き継ぎ完成。ミケランジェロもこの礼拝堂に足繁く通い、マザッチョの絵を模写した。『楽園追放』『貢の銭』『改宗者の洗礼』などマザッチョの作品を収蔵している。
サン・マルコ寺院(サンマルコジイン)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
2人のベネチア商人によって運ばれた聖マルコの聖遺骸を安置するために建造された教会。寺院内部はきらびやかな装飾が施されており、なかでも12~14世紀制作といわれる祭壇の衝立パラ・ドーロは必見。2階のバルコニーからは、サン・マルコ広場が一望でき、青銅の馬の実物のある博物館にも入ることができる。
コッレール博物館(コッレールハクブツカン)
- ベネチア
- 博物館・科学館・資料館・記念館
サン・マルコ広場西側のナポレオン翼と、かつての新行政館の2・3階にある。2階は共和国時代の歴史を、3階はベネチア派絵画を紹介。ドルカーレ宮殿との共通券利用可能。
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会(サンタマリアデッラサルーテキョウカイ)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
サルーテ岬に立つ教会。17世紀に流行したペストの沈静化を祈願して建てられ、サルーテ(健康)と名付けられた。バロックの巨匠、バルダッサーレ・ロンゲーナが設計を担当しており、八角形の本堂の周りを6つの礼拝堂が取り巻くような形になっている。主祭壇の奥にある聖具室にはティツィアーノの天井画がある。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会(サンジョルジョマッジョーレキョウカイ)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島に立つ教会。もとはベネディクト派の教会として建造されたが、1566年にパッラーディオのもと新たな教会の建設が始まり、1610年に完成。内陣の壁にはティントレットが手がけた『最後の晩餐』と『マナの収集』が飾られている。眺めのよい鐘楼へは内陣左の通路を抜けた先にあるエレベーターで上れる。
ペギー・グッゲンハイム・コレクション(ペギーグッゲンハイムコレクション)
- ベネチア
- 美術館・ギャラリー
アメリカ人女性ペギー・グッゲンハイムのコレクションを展示する美術館。建物は彼女が暮らしていた邸宅を利用している。ピカソ、ブラック、カンディンスキー、ポロック、ミロ、ダリのほか、イタリア人画家のデ・キリコといった現代画家の作品を鑑賞できる。
カルミニ大信徒会(カルミニダイシントカイ)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
1670年に現在の姿になった,カルメル修道会の建物。2階の大広間にはティエポロが1739~1744年にかけて描いた9枚の天井画があり、彼の秀作の一つと賞される。
レデントーレ教会(レデントーレキョウカイ)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
ペストの終焉を願い、1577年に着工されたルネッサンス様式の教会。設計はアンドレア・パッラーディオ。ヴェロネーゼの『キリストの洗礼』が保存され、その場で申請すると見学もできる。毎年7月第3日曜にレデントーレのお祭りが催される。
カ・レッツォーニコ宮(ヴェネツィア18世紀博物館)(カレッツォーニコキュウ(ベェネツィアジュウハッセイキハクブツカン))
- ベネチア
- 博物館・科学館・資料館・記念館
1750年完成のバロック様式の館。美術品や調度品、陶磁器などを展示。『結婚の寓意』などティエポロのフレスコ天井画は必見。当時の豊かだったベネチア貴族の生活が感じられる。
サンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ教会(サンタマリアグローリオーサディフラーリキョウカイ)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
重要なフランチェスコ修道会の教会の一つ。1236~1338年の建立で内部は14世紀に改築。歴代の総督や当地の名士が葬られている。主祭壇を飾る『聖母被昇天』や『ペーザロ家の祭壇画』など、堂内には見るべき芸術品が尽きない。
ペーザロ宮(国際現代美術館)(カペーザロキュウオリエンタルハクブツカン)
- ベネチア
- 博物館・科学館・資料館・記念館
大運河沿いの優美なパラッツォ群の一つペーザロ宮は、ロンゲーナの手がけた最後の建築。1676年に着工、1710年ごろに完成。内部はオリエンタル博物館になっている。ブルボン家系のバルディ伯爵エンリコ王子がマレー半島や、中国、日本などを回った際に収集したコレクションが見もの。同じ建物内に近代美術館もある。
サン・ポーロ教会(サンポーロキョウカイ)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
創設は9世紀。当初のビザンチン様式は15世紀に後期ゴシック、1804年には新古典主義様式に改修される。道を隔てた鐘塔の基部にある獅子像は、創建時のもので見る価値がある。
サン・ロッコ大信徒会(サンロッコダイシントカイ)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
16世紀初頭にバルトロメオ・ボンによって建設が始められ、その後コドゥッシが引き継ぎ、16世紀半ばに完成した。信徒の1人だったティントレットが描いた67点に及ぶ絵画がみどころだ。なかでも大広間の『羊飼いの礼拝』、接客の間の『キリストの磔刑』などが有名。
カ・ドーロ(フランケッティ美術館)(カドーロ(フランケッティビジュツカン))
- ベネチア
- 美術館・ギャラリー
1420~34年建造のゴシック建築の傑作。1階に玄関ホール、2~3階に客間や居室を配する商館と住宅を兼ねた宮殿であったが、19世紀末にフランケッティ男爵の所有となってから修復され、1916年より美術館として公開。1階の中庭では彫刻が美しい貯水槽跡が見られる。展示室は2~3階。北イタリア・ルネッサンスを代表するマンテーニャの『聖セバスティアーノ』はこの美術館の至宝。
マドンナ・デッロルト教会(マドンナデッロルトキョウカイ)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
14世紀の建造。のちに近くの菜園から聖母子像が発見されてからは教会名が菜園(オルト)の聖母マリアになる。ベネチア派ティントレットの秀作が数多く、ティントレットファン必見。
ゲットー(ゲットー)
- ベネチア
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
1516年に共和国政府はユダヤ人を現在のゲットー・ヌオーヴォ広場周辺に強制定住させた。ここが「ゲットー」の名称の発祥地。近くにはエブライコ博物館、シナゴークがある。
サンティ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会(サンティジョバンニエパオロキョウカイ)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
13世紀半ばから約2世紀をかけて建立されたゴシック様式の教会。内部には13~18世紀の25人の歴代総督の墓碑や記念碑がある。なかでもピエトロ・ロンバルド作『ピエトロ・モチェニーゴ総督の墓廟』は代表的。主な作品はジョヴァンニ・ベッリーニの祭壇画『聖ヴィンチェンツォ・フェッレーリ』(右側廊)、ピアツェッタの天井画『聖ドミニコの栄光』(サン・ドミニコ礼拝堂)など。
サン・ザッカリア教会(サンザッカリアキョウカイ)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
9世紀の創建だが、15世紀にゴシック様式に改築。身廊の右に旧教会が隣接する。奥のサン・タラージオ礼拝堂の地下で、現在は浸水している納骨堂は10世紀のもので興味深い。
サン・ジョルジョ・デリ・スキアヴォーニ信徒会(サンジョルジョデリスキアボーニシントカイ)
- ベネチア
- 社寺・教会・宗教施設
ダルマチア地方出身者の信徒会会堂で、設立は1451年。祭壇の左側手前にカルパッチョ作『ドラゴンを退治する聖ジョルジョ』が展示されている。住宅地にひっそりと位置している。別名サンティ・ジョルジョ・エ・トリフォーネ・ダルマチア信徒会(Scuola Dalmata dei SS.Giorgio e Trifone)。
海洋歴史博物館(カイヨウレキシハクブツカン)
- ベネチア
- 博物館・科学館・資料館・記念館
造船所アルセナーレのほど近くにある、ベネチア共和国時代の船と、イタリア海軍に関する博物館。管理はイタリア海軍が担い、総面積6000平方メートル、国内で最も重要な海軍博物館に位置づけられている。1階から4階に並ぶ展示品には英語での解説も掲示されている。屋外には冷戦時代に建造されたイタリア初の4艘の潜水艦のうちの一つ、エンリコ・ダンドロ潜水艦が展示されている。
アンブロジアーナ絵画館(アンブロジアーナカイガカン)
- ミラノ
- 美術館・ギャラリー
15~16世紀のロンバルド派絵画や、ルネッサンス期のベネチア派絵画が主要。なかでも、ダ・ヴィンチの作品とされる「楽士の肖像」、ボッティチェッリの「天蓋の聖母」、ティツィアーノの「三賢王の礼拝」が有名。またラファエロの大作「アテネの学堂」の下描きも興味深い。1618年に開設。
スカラ座(スカラザ)
- ミラノ
- オペラ
1778年に開場した世界中のオペラファンを魅了する歌劇場。サンタ・マリア・デッラ・スカラ教会跡地に建てられたことが名前の由来になっている。シンプルな外観とは対照的に、内部は383個の電球をあしらったボヘミアンガラスのシャンデリアなど豪華な造り。作曲家のヴェルディやプッチーニ、指揮者トスカニーニ、歌手マリア・カラスなど、数多くのスターを輩出した。
バガッティ・ヴァルセッキ美術館(バガッティバルセッキビジュツカン)
- ミラノ
- 美術館・ギャラリー
19世紀後半にバガッティ・ヴァルセッキ家の2兄弟が、14世紀のロンバルディア様式で建てた館。ルネッサンス様式の調度品や芸術品などで飾られた建物は、実際に一家の邸宅として1974年まで使用された。ミュージアムショップでは、ハンドメイドのバッグや皮小物などオリジナルデザインの製品を販売。
国立レオナルド・ダ・ヴィンチ科学技術博物館(コクリツレオナルドダビィンチカガクギジュツハクブツカン)
- ミラノ
- 博物館・科学館・資料館・記念館
1953年に誕生した、ヨーロッパでも最大級の科学技術博物館。過去、現在、そして未来を包括的に観察できるのが特徴。16世紀に建造された修道院の回廊を利用しており、総面積は5万平方メートル。中でもレオナルド・ダ・ヴィンチをテーマとした展示では170に上る模型をはじめ、さまざまな作品を通して技術者であり人文主義者であり自然科学者であった天才の足跡を具にみることできる。また、そのほか展示には最新のデジタルインスタレーションを取り入れ、天文学や宇宙、エネルギー、素材、交通、食品、生化学など網羅する分野は多岐にわたる
ポルディ・ペッツォーリ美術館(ポルディペッツォーリビジュツカン)
- ミラノ
- 美術館・ギャラリー
ジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリの収集品を母体にした美術館。マンテーニャやティエポロなど14~19世紀の絵画を展示。初期のルネサンスから19世紀ごろまでのヨーロッパ美術に興味があればぜひ訪れたい。
大鐘楼(ダイショウロウ)
- ベネチア
- タワー・展望施設
16世紀初頭に建設。高さ98.6mと、イタリアで最も高い鐘楼の一つ。エレベーターで上ることができ、水の都ベネチアを見渡すことができる。時間にはすぐそばで鐘が鳴り迫力がある。
スフォルツェスコ城博物館(スフォルツェスコジョウハクブツカン)
- ミラノ
- 美術館・ギャラリー
14世紀にミラノを支配していたヴィスコンティ家が建てた居城を1450年に公爵フランチェスコ・スフォルツァが改築。現在、城内は市立美術館として公開されており、イタリア各地から収集された彫刻や絵画などを鑑賞できる。1階は古代からルネッサンス期にかけての彫刻が展示されており、ミケランジェロが死の直前まで彫り続けていたといわれる未完の作品「ロンダニーニのピエタ」がある。
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂(ビィットリオエマヌエーレニセイキネンドウ)
- ローマ
- 歴史的建造物
ローマ市内で最も目立つ建造物で、イタリア最初の王であるヴィットリオ・エマヌエーレ2世の名前がついている。内部はイタリア統一運動に関する展示を行うリソルジメント博物館Museo del Risorgimentoと展覧会スペースになっている。ローマの素晴らしい景色を楽しめる展望テラスへのエレベーターは、9時30分~18時30分(金~日曜は~19時30分)オープン、7ユーロ。
サンタポリナーレ・ヌオーヴォ教会(サンタポリナーレヌオーヴォキョウカイ)
- ラベンナ
- 社寺・教会・宗教施設
東ゴート王テオドリックの時代、5世紀末~6世紀初めに建造。異端とされたアリウス派を奉じていたため、540年のビザンチン入城後、カトリックの教義を主題にした意匠に改められたという。左右の壁に残るモザイクがその変遷を物語る。キリストの生涯を描いた最上段と、中段の36人の像はテオドリック王の時代。最下段は平面的な人物像の、ビザンチン様式の典型、右は殉教者、左は聖女の行列を描く。世界遺産にも指定されモザイクの最高傑作と言われている。
ローマ劇場(考古学博物館)(ローマゲキジョウ(コウコガクハクブツカン))
- ベローナ
- 劇場・映画館
アウグストゥス帝の治世に建てられた古代劇場。半円形の客席は、ほぼ当時のまま。考古学博物館から入場する。
スカリジェレ家の廟(スカリジェレケノビョウ)
- ベローナ
- 墓地・霊園・墓所・廟所
中世ヴェローナで権力をもったスカラ家の霊廟。ゴシック様式の彫刻の精巧さは、まさに圧巻。塔の上の騎馬像は、最も権力をもっていたカングランデ1世。
サンタ・アナスタシア教会(サンタアナスタシアキョウカイ)
- ベローナ
- 社寺・教会・宗教施設
13世紀着工のレンガ造りの教会。フレスコ画と彫刻で飾られたファサード、ミケーレ・ダ・ヴェローナが描いた『使徒たちの肖像』、アルティキエロ作のフレスコ画などが興味深い作品が多い。
王宮(オウキュウ)
- ジェノバ
- 宮殿
鮮やかな赤と黄色のコントラストが美しい王宮は17世紀に建てられ、かつては貴族たちの大邸宅であった。17~18世紀の建造物のなかでは、ジェノバでいちばん大きなものだといわれている。内部は一般に公開されており、美しい家具などの調度品から、華やかな貴族たちの生活ぶりがうかがえる。また、3階は美術館になっていてヴァン・ダイクやバッサーノなどの作品が鑑賞できる。ひととおり見学したら最後に宮殿のバルコニーへ。海へ向かってせり出すように作られたバルコニーからは今も昔も変わらない活気に包まれたジェノバ港が見渡せる。
トゥルシ宮(トゥルシキュウ)
- ジェノバ
- 宮殿
16世紀に建てられたトゥルシ宮は、現在ジェノバの市庁舎として使われている。16世紀の宮殿の内部装飾や美しい中庭の観賞に訪れる人も多い。音楽ファンの間ではパガニーニのヴァイオリンが保管されていることでも有名。入口にいる警察官に申し出ればヴァイオリンの見学もできる。
ジェノヴァ水族館(ジェノヴァスイゾクカン)
- ジェノバ
- 水族館
ヨーロッパ有数の水族館の一つであり、イタリア最大の規模を誇るジェノヴァ水族館は、ジェノヴァの代表的な観光名所。地球上の主要な海洋・水生環境を再現し、魚類、海棲哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、無脊椎動物など、約500種、12,000匹以上の生物を飼育している。絶滅危惧種の研究・保全活動にも数多く取り組んでいる。自然の醍醐味を体感し、海洋・水生生物への理解を深め、親しみと敬意を育むことが同館の目指すところという。
フェラーリ広場(フェラーリヒロバ)
- ジェノバ
- 広場
18世紀にジェノバ総督公邸であったドゥカーレ宮や、美しいファサードをもつオペラ座など、ジェノバの重要な建造物に囲まれた広場は町のへそ。広場の東南に延びる9月20日通りは新市街へ、反対に延びるいくつかの細い通りは旧市街へとつながる。ドゥカーレ宮の前を港側に下りていくと白と黒の大理石のファサードが印象的なサン・ロレンツォ大聖堂にたどり着く。地下の宝物博物館では最後の晩餐で使われたとされる聖杯や金銀宝石で装飾された美術品を展示している。
サン・マッテオ広場(サンマッテオヒロバ)
- ジェノバ
- 広場
フェラーリ広場から細い通りを西に少し入ると小さな広場に出る。広場の正面には13~16世紀に建てられたサン・マッテオ教会がある。教会の隣や向かい側にはドーリア家の宮殿が並び、中世の雰囲気が残る。
キオッソーネ東洋美術館(キオッソーネトウヨウビジュツカン)
- ジェノバ
- 美術館・ギャラリー
ジェノバ出身のエドアルド・キオッソーネは、明治8年(1875年)に日本に渡り、紙幣や切手などの原版作りのための銅版技術の指導にあたった人物。そのとき収集した仏像や浮世絵、青銅、甲冑、刀剣、陶磁器など日本の古美術品のコレクション2万点が所蔵されている。美術館のあるディ・ネグロ公園は、小高い丘の公園になっている。
ヴェルナッツァ(ヴェルナッツァ)
- ラスペツィア
- 国立公園
小さな湾の周りに広がるのどかな村。世界遺産にも登録されたチンクエテッレの5つの村の中でも、最も観光客に人気がある。色とりどりのボートが停泊し、夏にはボートの間を泳ぐ人々でいっぱいになる。湾の前の広場にはレストランがテーブルを並べ、駅へ続くヴィスコンティ通りVia Viscontiにはみやげ物店やカフェが並ぶ。湾の西側に立つサン・マルゲリータ教会Chiesa S. Margheritaは石造りの内部もすばらしい。教会の手前にある階段を上ると小さな広場があり、湾全体が見渡せる。
国立考古学博物館(コクリツコウコガクハクブツカン)
- ナポリ
- 博物館・科学館・資料館・記念館
古代ギリシア・ローマ時代の発掘品を展示するヨーロッパ有数の博物館。ポンペイやエルコラーノなど、ヴェスヴィオ山周辺の遺跡から発掘された日用品や宝飾品、モザイクなど、貴重な出土品を見学できる。カメオのコレクションや、エジプト美術の展示なども充実している。「アレクサンドロス大王の戦い」のモザイク画は必見。
サンタ・ルチア港(サンタルチアコウ)
- ナポリ
- 港
かつては漁港として利用されていた港で、現在はヨットが停泊し、周辺には高級ホテルが並ぶリゾートエリア。港に沿うように走るパルテノペ通りは、ナポリ湾の眺めを楽しみながら散歩できるナポリっ子自慢の散策道だ。
王宮(王宮博物館)(オウキュウ)
- ナポリ
- 宮殿
ドメニコ・フォンターナが設計を担当し、1600年に着工。しかし18世紀にブルボン家出身のカルロス7世が暮らすまで、130年以上国王が滞在することはなかった。現在は博物館になっており、王家の調度品や17~18世紀の絵画を鑑賞できる。
イタリア現地レポート
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